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小坂正則の個人ブログ

日本有事は台湾ではなく日本の少子化。軍事費43兆円は全額少子化対策へ

43兆円で若者は結婚でき、移民・難民欧米並受入で労働者も子も倍増
小坂正則
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我が家で行われた留学生たちとのホームパーティー

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入国管理官に殺されたウシュマ・サンダマリさん

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東京新聞より

岸田は気が狂ったのか?亡国の防衛費倍増

岸田首相が今年の年初会見で、「今年は異次元の少子化対策を行う」と発言しました。ところがやったのは「異次元の軍事費倍増」でした。なんのことはありません。昨年暮れに決まった防衛3文書の改訂で、①防衛戦略が「敵基地攻撃能力」(反撃能力)を書き込むこと。②にGDP費2%を決めたこと。③では米国の武器の購入リストの改訂でした。何のことはありません。要はバイデン大統領が昨年に「日本もNATO並みの軍事費を出しなさい」という要求で、全てはそのためのシナリオだったのです。そして日本の防衛には不要な米軍のポンコツ兵器の爆買いリストを書き換えただけの作業でした。
その結果、「少子化対策」は予算も政策の何も決めずに先送りなのです。その結果が昨年の特殊出生率1.26%と戦後最低の出生率だったのです。昨年の人口減少が50万人だそうです。この数は島根県・鳥取県のどちらかの全人口が日本からいなくなった数です。しかし、もっと深刻なことに日本人だけでカウントすると何と80万人の減少なのだそうです。これって、佐賀県の人口がそっくり居なくなったかずなのです。毎年佐賀県や島根県・鳥取県がなくなったら、日本はお仕舞でしょう。それなのに能天気の自民党・岸田政権は米国の尻をなめるかのように、バイデン大統領の言いなりに防衛費(軍事費)現行の5兆円を10兆円にする気なのです。もうこれは気が狂っているとしか言いようがありません。

43兆円は全額少子化対策へ

奨学金で大学を卒業したはいいが、正社員になれず借金だけが何百万円も残り、子どもどころか、結婚なんか夢の夢という若者がたくさんいます。そんな若者に政府は手を差し伸べなければ、少子化をストップできません。これまでの歴代の政権が保育園の待機児童をなくすための政策やこども手当をアップしても、それらは子どもを持った若者や子育て世代への支援でしかありません。それが悪いとは決して言いませんが、それでは非正規の若者が結婚しようと思うでしょうか。こどもを産もうと思うでしょうか。決して思わないでしょう。それらは恵まれた正規社員の他人の幸せです。
異次元の少子化対策とは、これまでの延長線の政策などではだめなのです。これまでは結婚も子どもを産むことも自分とは関係ない話だと考えていた若者が、「これって私もひょっとしたら結婚できるかもしれない」や「子どもも産めるかも」という大胆な政策でなければならないのです。
具体的には正社員で奨学金のある方は今までのままでいいとは思うのですが、奨学金の支払いがあっても、収入の少ない若者が結婚したら奨学金をチャラにするとか、非正規など低賃金の若者には住宅補助金を出すなど。

性差別(女性が生きづらい社会)は少子化

フランスは特殊出生率は1.83人だそうです。その理由。第1に子どもは社会で育てるという政策で、子育て予算がすごいのです。だからエッフェル塔の前で手を挙げて写真を撮った元外務相官僚の松川るい参議が言ってた、「フランスの消費税は20%日本も消費税を上げるべきだ」と言ったのですが、贅沢品は約20%で、細かく税率が別れていて、最低は2.1%なのです。松川は毎日宝石でも食べて生活しているのか?まあ、税金で300万円×2人のファーストクラスの飛行機で子ども連れのパリ豪遊を楽しんだのでしょう。彼女はフランスの贅沢品を買ったのでしょう。松川は3泊5日の行程で研修時間は数時間で後は買い物とパリ見物だったそうです。 第2に東京でも非正規の若者の賃金に占める家賃が50%なんてザラです。フランスの同じで家賃が高いので、若者が失業したら失業手当に家賃も付いているそうです。第3が一番重要です。フランスの女性で子どもを生んだ人の50%がシングルマザーだそうです。日本にもシングルマザーは多いですが、日本のシングルマザーは離婚して母子家庭になる方が多いようです。はじめから男親がいないで子どもを産む人は日本では非常ほとんどいません。これは文化の違いと、子どもが生まれたシングルマザーは母子の生活も政府が見てくれるのです。日本になくて欧米にあるもの。それはジェンダーフリー(性差別が少ない)ということです。これが決定的に日本に欠けているものです。

日本は1人当たりGDPが世界27位

日本はGDP世界3位とか言いますが、1人当たりでは世界27位ですよ。上位の国はルクセンブルグややスイスやアイルランドは北欧の国でジェンダーバランスの高い国です。女性やLGBTQ+の性差別のない国は女性の活躍が活発で、女性や性的少数者が差別されなくて自由に生きれる国だから、人々の能力を引き出すことができるのです。それに比べて、日本は女性や性的マイノリティーの方が小さくなって生きているからGDPも世界第27位なんです。日本が世界に誇れる国になれば、もっともっと少数派の人々が暮らしやすい社会になれば、子どものかすの増える可能性があるかもしれません。そのためにはG7で日本だけがない、同性婚を認めることや夫婦別姓を見j富めるなど、少数者が暮らしやすい社会は多数者も暮らしやすい社会になるのです。
つまりは、産む産まないの自由や誰と結婚するもしないも、すべてそれぞれ個人の自由です。だから産みたい人は子どもを産める社会を作る必要があるのです。子を産む自由も産まない自由を認める中で、少子化を乗り越えることができるのです。

日本は難民を受け入れない自分勝手な国

日本はGDP今のところ世界3位とか言われていますが、今年中にドイツに抜かれて、インドにも抜かれる予定だそうです。そんな衰退国家ですが先進国で唯一世界の平和や自由や人権の権利に不貢献のくにはありません。それは難民受け入れ条約の世界一に値するほどの、難民非受け入れ国です。2022年に日本へ難民申請した方々の内受け入れたのが僅か202人です。僅か10%です。2019年では僅か0.3%でした。日本は移民や難民を受け入れない先進国という分類では極端に国際貢献をしてない国です。ドイツや米国は1年に何百万人も受け入れています。特に米国は移民国ですから移民受け入れで経済成長を遂げているのです。ドイツなどEUはイラクやシリアなどは内戦で大量の戦争難民などがEUに大量に流入するからそれらの受け皿いなっているんです。日本は島国だから移民や難民を受け入れてこなかったのですが、これは世界中で戦争難民を受け入れないのは国連条約による国際貢献の不履行です。難民をヨーロッパレベルで受け入れるべきです。そして移民受け入れも少なずぎます。技能実習生とかいう人権無視の行動力だけを低賃金で収奪して、結婚も恋愛も禁止して、まさに現代の奴隷制度です。日本が好きで日本で暮らしたいと思っているアジアや他国の皆さんが日本に来て働きたかったらウエルカムで受け入れましょう。
私ことですが、私の住む大分にはアジア太平洋大学APUがあります。学生の半分が留学生です。ここの学生が私の家によく遊びに来ていました。なぜかと言うと、地球温暖化防止のグレタ・トンベリーの気候危機のFFFの女性たちです。彼女たちは賢くて、みな日本が大好きな子たちです。彼女たちとお付き合いをすると、どれだけインドネシアやタイやベトナムの子たちの目が輝いているか実感しました。
そんな特別な子でなくても、日本にあこがれて日本で働きたくて来てくれた移民を隣人として受け入れようではありませんか。そして良き隣人としてこの国のために、彼らの母国のために一緒に汗を流そうではありませんか。それこそが日本の少子化対策の大きな第一歩です。

ウシュマさんのような悲劇を繰り返してはならない

スリーランカ人で日本が大すきで働きに来ていて、たまたま日本の男性と一緒に暮らしていて、ビザが切れていたウシュマさんが彼氏の暴力に耐えられなくて警察に相談したら、不法滞在として入管に収監されて、不当な処置で2021年の3月6日に死亡した事件がありました。米国ではビザが切れた移民の方はたくさんいます。そんな方を不法滞在とはいいません。日本政府やマスコミまでビザ切れの移民を「不法滞在」といい、凶悪犯のような呼び方です。オーバーステイと言って、日本のように犯罪者扱いはしません。
日本の公安や入国管理局はオーバーステイの人を犯罪者や極悪犯のように扱い、何年も入管に収容しています。難民申請は欧米では犯罪歴がなければ大半が入国出来ますが、日本は排除することを原則として対応するのです。少子化で日本は転落する国家へ救いの手を差し伸べてくれる移民者は犯罪歴のある方には慎重に対応するのは当たり前として、普通の難民や移民はウエルカムとして受け入れて文化の違う隣人として受け入れようではありませんか。



by nonukes | 2023-08-14 22:49 | 小坂農園 薪ストーブ物語 | Comments(0)

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