2022年 03月 21日
戦争やりたかったらプーチンとゼレンスキーと2人で死ぬまでやればいい
ゼレンスキー大統領はプーチン以上の独裁者だ!ウクライナに残った市民は武器を捨てて逃げて
小坂正則
ゼレンスキー大統領はコロモイスキーの操り人形
コロモイスキーとピンチュークの2人は
ウクライナの2,3番目の大富豪で彼らが戦争を仕掛けた
独裁者に平和憲法の国会を汚させてはならない
私は昨日から国会でウクライナのゼレンスキー大統領の演説について鮫島浩氏の「サメジマタイムズ」やIWJの岩上安身氏の「ウクライナのゼレンスキー大統領とは何者か」の動画を見て考えました。ぜひ皆さんも見てください。ゼレンスキー大統領はウクライナのネオナチのスポンサーであり、コロモイスキー氏の代理人なのです。コロモイスキーという人物はウクライナの3番目の富豪で、ピンチュークは2番目の富豪。この両者によってこの政権は支えられているのです。しかもこの2人はユダヤ人だがネオナチのスポンサーで民族主義の反ロシア派の人物なのです。2014年のオレンジ革命で親ロ派のビクトル・ヤヌコビッチ大統領をオレンジ革命の平和的なデモをネオナチなどの介入でデモ隊を暴徒化させて暴力的に大統領を失脚させたのです。
こんな連中が役者を使って、自身の経営するテレビ局で一介の教師が大統領になって次々と汚職を暴いてくと言うテレビ番組の人気スターとして名前を売って本物の大統領に仕立て上げたのがゼレンスキー大統領なのです。
ゼレンスキー大統領は若者を戦場に無理やり送り込むな
ゼレンスキー大統領の背後の資金源や組織などは専門家に任せます。これから次々と人脈などが出てくるでしょう。214年のオレンジ革命にはヒラリー・クリントン氏や当時のバイデン副大統領も関与していたそうです。
私はゼレンスキーのもっとわかりやすい悪事を指摘します。それは「国民総動員令」のことです。戦前の日本軍国主義国家にもおなじような法律がありました。「国民総動員法」という法律があったそうです。これによって赤紙(召集令状)が来たら日本の健康な若者の男性はみな戦場に駆り出されて、多くが死んでいったのです。ロシアも徴兵制があり、今回無理やり戦場に送り込まれて死んでいる若者がいるそうですが、多くの若者やロシアの知識人など、国外に逃げ出すだけの金のある家族は国外脱出をしているそうです。しかし、ウクライナの家族には、これまで幸せな家庭を破壊されて、夫は国に残り戦争に駆り出されるのです。逃げることが許されるのは女性と17歳以下の子供たちと高齢者の男性だけです。
なぜこんな独裁的な非道が許されるのでしょうか。独裁者の国家だったイラクのフセイン大統領でも、こんな若者たちを強制的に戦争に無理やり送り込むことなどしていません。私に言わせれば、人類の長い歴史の中でもきっと日本の軍国主義とウクライナのゼレンスキー政権くらいではないのではないかと思います。
よく考えたら、プーチンよりもゼレンスキーの方が自国民からしたら悪人なんっじゃないでしょうか。
こんな極悪人になぜ日本の国権の最高決議機関の国会で演説をさせるのでしょうか。私は断固としてこんな独裁者に平和憲法の国会の自由の空間を汚させたくはありません。
ロシア・ウクライナの兵士は武器を捨てて逃げて
誰でも死にたくはありません。それも自分から国のために死んでもいいという人はいるかもしれませんが、私は臆病な人間ですから日本を仮想敵国が攻めてきたら、真っ先に家族で安全な国に逃げ出します。生命さえあればまたいつか祖国に帰って、1からやり直すことだってできるかもしれません。かっこよく死ぬのはまっぴらです。
恋人と別れ離れになって、戦場でひとり涙に暮れている若者がいるかもしれません。幼子の手を引いて国外に脱出した妻はどんなに心細いでしょうか。高がNATOに加盟するかどうかなどどうでもいい対立で戦争して、家族の幸せを大統領といえども破壊する自由はありません。
武器を捨てて若者は今すぐにキエフからウクライナから彼女を連れて逃げ出してくれ。生き延びてくれ。ゼレンスキー大統領に騙されるな。
ロシアの兵士たちも武器を置いて逃げてくれ。戦争なんかしたいならプーチンとゼレンスキーの2人で殴り合いのけんかでもしてかたをつければいいぞ。
コロモイスキーとは
コロモイスキー氏はユダヤ人です。アメリカで、詐欺や資金洗浄の疑いで捜査対象になっている人物。
コロモイスキーは、ウクライナの実業家、政治活動家。 2014年3月から2015年3月までドニプロペトロウシク州知事。 リナト・アフメトフ、ヴィクトル・ピンチュークらと並ぶウクライナ有数の富豪の一人。 フォーブス誌の2019年版長者番付では世界第1941位にランク付けされた。 ウクライナ内の3番目の富豪で、2番めのピンチュック氏もゼレンスキー大統領のスポンサー。ウクライナの2番と3番の富豪がバックにいる。しかもネオナチの民族主義者のスポンサーでもある
by nonukes
| 2022-03-21 20:25
| 小坂農園 薪ストーブ物語
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