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小坂正則の個人ブログ

沖縄県民の平和を願う良識が安倍と菅に勝った!

玉城デニー沖縄県知事誕生でバカでウソつきの安倍首相と自民党崩壊の始まり
小坂正則



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先ほど8時2分ころテレ朝の選挙速報で、沖縄県知事選で玉城デニー氏の勝利確実のテロップが流れました。まだ、どんでん返しがあるかもしれませんが、8時投票終了時間と同時に流したのですから、きっと自民党候補との大差があるのだと思います。沖縄の良識ある選挙民のみなさんおめでとうございます。そしてありがとうございます。
これで、辺野古基地建設許可撤回が大きな力となり得ることでしょうし、無念の思いで逝去した翁長知事も草葉の陰から喜んでいることと思います。
さて、自民党は携帯料金を4割安くするなどというウソを垂れ流して、若者を瞞す選挙戦術でなりふり構わず辺野古基地を完成させるために、「自民党の下駄の歯に雪」の公明党に協力を頼んで、創価学会の会員を全国から5000人総動員して、期日前投票に連れて行く人海戦術の選挙運動を行っていました。沖縄県には10万人の創価学会会員及び支持者がいるそうで、その創価学会会員が全員自民党に投票したら、玉城候補は負けた可能性があるのです。前回の翁長知事誕生の選挙では公明党は自主投票だったので、公明党・創価学会の票の多くが翁長候補に流れたと思われるのですが、今回の選挙では公明党や創価学会の幹部は創価学会会員へ「自民党へ投票しろ」と会員の尻を叩いていたのですが、良識ある創価学会員は、幹部の指示に従わなかったと思われます。沖縄の創価学会の皆さんありがとうございます。もう1つが、翁長さんの弔い選挙だということで、保守票が玉城候補へ流れたことも考えられるでしょう。沖縄の良識ある保守層の有権者の皆さんありがとうございます。最後にオール沖縄の選挙戦を死にものぐるいで戦い抜いた全てのみなさんに感謝いたします。この選挙で安倍晋三の野望を打ち砕く戦いのゴングが鳴ったのです。これからは、安倍政権を倒すためのたたかいが始まるのです。
これから勝因の分析は専門家に任せるとして、とにかく沖縄県民が「辺野古基地を認めない」という総意を表したことの意味は大きいのです。「日米地位協定の見直し」や米軍基地の沖縄からの撤退など、これまでタブーとしてきた沖縄と基地の問題に政府も国民も真っ正面から向き合って、議論することが必要なのです。おまけにトランプは「米軍基地を引き上げる」と言っているのですから、日本国民は「沖縄に基地を押しつけて知らん顔」は済まされないのです。「日米安保条約」と「在日米軍基地がどうあるべきか」など徹底的に議論しなければならないのです。しかし、安倍晋三と菅官房長官の顔に泥を塗ることができたことだけは確かなのですから、こんな嬉しいことはありません。
本土の私たちも良識ある沖縄県民の後に続こう

「モリ・カケ」事件を過去の事件として、国会運営を乗り切ろうと企んでいた自民党と安倍独裁政権は10月に行われる、改造人事で甘利のような贈収賄事件の被疑者を大臣のポストに座らせようとしていますが、それは今度の沖縄県知事選のショックの火に油を注ぐことになるでしょう。野党は「モリ・カケ」事件を次の国会でも追求すべきです。そして来年の統一地方選と参院選で安倍政権を叩きつぶすのです。参院選で安倍がボロ負けしたら、憲法改正どころか、自民党の政局となり、安倍は政権から引きすり下ろされるでしょう。石破茂氏でも岸田氏でも野田聖子氏でも安倍よりは100倍もましです。
次期国会では「モリ・カケ」追求や「アベノミクス」の嘘っぱちや、これまで安倍にウソとはぐらかしでやられっぱなしの野党は一緒に安倍攻撃の反転攻勢に出て下さい。野党が一斉に安倍攻撃を始めたら、必ず安倍は病気になって政権を投げ出すことでしょう。もう安倍の政権投げだしまではすぐ目の前です。石破茂氏も安倍攻撃に荷担することでしょう。安倍の時代はこれでお終いなのです。

非共産野党は立憲民主党中心にテーブルへ着くべきだ

野党統一候補擁立を実現させるには、各選挙区内の政党と市民による話し合いのテーブルを立ち上げよう。そして政党段階では野党第一党の立憲民主党と第二党の国民民主党は今すぐ話し合いを始めるできです。それに自由党と社民党も乗っかって、非共産が一緒になって共産党と話し合えば、共産党も筋の通らないことは言えなくなると思います。安倍の憲法改悪を止めるために一番勝てそうな野党統一候補を1人区には必ず1人出すのです。そうすれば参議院で三分の二を阻止できる可能性があります。まずは、改憲阻止で、後は可能な限り政策を摺り合わせればいいのです。参議院は政権選択の選挙ではありません。日本の二院制の元での参議院は良識の府ですから、無所属の野党議員でもいいのです。


by nonukes | 2018-09-30 21:41 | 小坂農園 薪ストーブ物語 | Comments(0)