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小坂正則の個人ブログ

菅谷昭松本市長講演会「原子力災害による健康・環境・人権への影響」

菅谷松本市長が語る「チェルノブイリ原発事故の医療支援を通して感じたこと」
小坂正則



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現職の長野県松本市の市長菅谷昭氏(すげのや あきら)の講演会を開催します。菅野谷さんは医師で、1996年から2001年まで5年間チェルノブイリ原発事故で苦しむ旧ソ連のベラルーシなどで子どもたちの甲状腺ガンの医療ボランティアとして従事する。その後、日本に帰国後、長野県の医師として従事し2004年日本共産党の支援を受けて、松本市長になり、4期続いている。その医師であり、市長である菅野谷さんが大分に来ます。たまたま鹿児島に公務で来るついでに大分へ日曜日に立ち寄ってくれるものです。大変お忙しい中で、めったに聞くことのできない貴重なお話しをしてくれるでしょう。お話しのテーマは「チェルノブイリ原発事故の医療支援の経験を通して、原子力災害による健康・環境・人権への影響」です。なかなか専門的な話しで難しそうな感じがするかもしれませんが、素人の私たちにも分かりやすく話してくれる予定です。決して専門家や医師のための学習会ではありません。市民や特に子どもを持った若い母親の皆さんにぜひ聞いてほしいです。甲状腺ガンなど放射能による子どもへの健康被害のお話しをしてくれます。いつ伊方原発が事故を起こすか分かりません。そんな時には、伊方原発あら直近で50キロ圏内の大分の県民や、特に子どもたちが放射能による健康被害を受ける可能性があります。そんな時にどうすればいいのか、また一時的な避難ではどうにもならない環境汚染の恐ろしさなどもチェルノブイリ原発事故を通して具体的にお話ししてくれるでしょう。
会場は150名の定員ですので、事前に電話予約か前売り券を購入して講演会にご参加願います。会場が満員の場合は当日券は販売しないことがあり得ます。


演題: チェルノブイリ原発事故の医療支援の経験を通して、
     原子力災害による健康・環境・人権への影響
講 師:菅谷昭市長
日 時:2018年8月26日(日)13:30開場 14:00~16:30講演
場 所:大分センチュリーホテル2階
主 催:伊方原発をとめる大分裁判の会
参加費:前売り500円(当日800円)
その他:電話予080-1762-0900(中山田)前売り大分トキハ・プレイガイド


菅谷昭さんの略歴

1943年11月22日(74歳)
出身校信州大学医学部
前職医師
長野県衛生部長

来歴(ウイキペディアより)
長野県更埴市(現:千曲市)生まれ。信州大学医学部卒業。聖路加国際病院での研修を経て、信州大学医学部第二外科学教室に入局。1976年、トロント大学に留学して甲状腺疾患の基礎研究を学ぶ。1991年から、松本市のNGOによるチェルノブイリ原子力発電所事故の医療支援活動に参加する。1993年、信州大学助教授に就任。

1996年から、ベラルーシ共和国の首都ミンスクの国立甲状腺がんセンターにて、小児甲状腺癌の外科治療を中心に医療支援活動に従事した。1999年、チェルノブイリ原発事故により高度に汚染されたゴメリ州の州立がんセンターで医療支援活動にあたる。2001年に日本に帰国し、長野県衛生部医監に就任。同年、吉川英治文化賞受賞。翌2002年、長野県衛生部長に就任。

2004年、松本市長選挙に日本共産党の支援を受けて出馬。現職の有賀正松本市長らを破り、初当選を果たした。 2008年に再選。

2012年3月の松本市長選挙では、現職の菅谷以外に立候補を届け出た人物がいなかったため、無投票で3選を果たす。過去の松本市長選挙における無投票当選の例は、1976年3月の和合正治の初当選以来、36年ぶりの出来事であった。なお当選後、退職金の市への返還(後に特別条例で可決制定)。

2016年3月13日に投開票された松本市長選では、松本史上最多の候補が乱立をするなど混乱をきたしたが、無所属現職の菅谷が医療・福祉や子育て支援などの充実を柱とする「健康寿命延伸都市・松本」施策の継続、前進などを訴え、民主党のほか共産、社民各党がそれぞれ加わる市民団体、連合長野松本広域協議会、市内の業界団体などの支援を受け、自民党・公明党の自主投票で、無所属新人で元NHK解説委員の臥雲義尚、団体役員の鈴木満雄を破り、4選を果たした。

by nonukes | 2018-08-10 11:13 | 小坂農園 薪ストーブ物語 | Comments(0)

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