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小坂正則の個人ブログ

衆院大分1区の自民党穴見陽一、ガン患者の参考人に「いい加減にしろ!」とヤジ

衆院大分1区(大分市)の有権者はこんな国会議員を選んで恥ずかしくない?
小坂正則

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肺がん患者の発言中にヤジを飛ばした自民党の穴見陽一衆院議員


先週の15日受動喫煙対策が議論されている衆院厚生労働委員会で、参考人として招かれたがん患者が意見を述べている最中に、自民党の穴見陽一議員(大分一区選挙区選出衆院議員)が「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばしていたそうなのです。
国会議員どうしのヤジならまだ分からないでもありません。しかし、参考人として委員会がお願いしてお呼びしたお客さんに対してヤジるということがどれだけ失礼なことか、あなたは分からないのでしょうね。ジョイフルのお坊ちゃまのあなたは、甘やかされて育ったので、自分が気に入らない人にはヤジることは「表現の自由だ」と、お考えなのかは知りませんが、例えるなら、あなたのお店のジョイフルのお客様に向かって、あなたのお店の店員さんが「いい加減にしろ」とナジルこととおなじことをあなたはやったのですよ。それほどのひどい行為をあなたはやったのです。しかも、あなたがナジった方は、たばこが原因かは分かりませんが、肺がんでたばこの煙が大変苦痛なので、その苦しさをお話ししている最中にあなは「ヤジった」のですから、その責任たるものは重大です。

謝罪会見を行わないのなら国会議員をお辞めなさい

これは国会議員としても最低な行為ですが、人間としても最低な行為です。弱い者いじめの最たる行為です。あなたは喫煙者だそうで、しかもあなたのお店が禁煙になると商売に大きな影響があるから、ついそんなひどい言葉が滑ったのかもしれませんが、受動喫煙対策はオリンピック憲章にも書かれた必要な開催条件なのですよ。それにしても、記者による取材にも受ける気がないようですね。あなたは早急に謝罪会見を行うか、それがいやなら国会議員を辞めなさい。そして穴見議員に投票した有権者への冒涜ですし、有権者にも投票して責任があると私は考えます。ちなみに私はあなたに投票していませんが。
このまま放っておくと、どんどんあなたの信用は失墜して行きますし、次の総選挙では、その事実を対立候補によって集中砲火をあぶることでしょう。国会議員が安倍化しているとの噂ですが、あなたも逃げてシラを切り通せば、その内世間は忘れてくれるとでも思っているのなら甘いですよ。SNSの時代ですよ。危機管理が重要だということを思い知ることでしょう。最後にあなたへ長谷川一男さんによるメッセージを送りします。

受動喫煙はマナーの問題ではない。生命の問題なのです

ステージ4の肺がん患者で、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さん(47)はこのように語っていたそうです。「参考人として招かれ、体調が良くない中をおして出席したがん患者に、ヤジを飛ばすとは驚きましたし、悲しく信じられない気持ちでした。受動喫煙対策はマナーの問題に止まらず、国民の命や健康に関わる問題であり、受動喫煙に苦しむ患者やこれから苦しむかもしれない国民のためにも、真摯に向き合った議論をしてほしい」と話している。



受動喫煙対策を訴える肺がん患者にヤジ 
国会議員「いい加減にしろ!」
6/21(木) 7:01配信 BuzzFeed Japan
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00010000-bfj-soci&p=1

受動喫煙対策が議論された衆院厚生労働委員会で、6月15日、参考人として招かれたがん患者が意見を述べている最中に、自民党の穴見陽一議員が「いい加減にしろ!」とヤジを飛ばしていたことがわかった。
受動喫煙対策を盛り込んだ健康増進法改正案は、飲食店内は原則禁煙にする当初の厚生労働省案に自民党が反対。一定面積以下の店は「喫煙」「分煙」などと表示すれば喫煙可能にする対案を出すなど自民党の抵抗が続いてきた。
その後、妥協案として、客席面積が100平方メートル以下の店を例外とするなどの経過措置が設けられた政府の現改正案が出され、がん患者らから「骨抜きにされた」と批判を浴びていた。

ヤジは、自身もステージ4の肺がん患者で、日本肺がん患者連絡会理事長の長谷川一男さん(47)が意見を述べている最中に飛んだ。
長谷川さんは「原則としては屋外でもなるべく吸ってほしくないというのが肺がん患者の気持ちではある」と述べたうえで、「やはり喫煙者の方がどこも吸うところがないじゃないかとおっしゃるのもすごくよくわかります」と喫煙者の思いにも配慮した発言をした。
そして「そういったことで、屋外の喫煙所を作る、増やしていくというのは一つの方法ではないかと考えてはいます。しかしながらそれも一時的なもので、なんとか数年経った後にそういったところもなくしていくことができればいいんじゃないかなと個人的には思っております」と言ったその直後に、議員席に座っていた青いシャツ姿の議員から「いい加減にしろ!」とヤジが飛んだ。別の自民党議員はヤジを飛ばす議員を見ながら笑っていた。
そのヤジを飛ばした議員が自民党大分一区選出の穴見陽一衆院議員だったのだという。
長谷川さんは、「こんな人が国民の健康を守る法案を審議しているのか」と、残念な気持ちが湧き起こってきたと話す。

「私以外の受動喫煙に反対する医師にも文言はわかりませんがヤジを飛ばしていました。一部の国会議員は、意見を聞くために呼んだ参考人に対しても、自分の意見と違うとヤジでプレッシャーを与えるものなのかと驚きました」とも言う
やはり参考人として呼ばれ、長谷川さんの隣の席に座っていた全国がん患者団体連合会理事長の天野慎介さん(44)も、長谷川さんにヤジが飛ばされたことに、一瞬耳を疑った。
「参考人として招かれ、体調が良くない中をおして出席したがん患者に、ヤジを飛ばすとは驚きましたし、悲しく信じられない気持ちでした。受動喫煙対策はマナーの問題に止まらず、国民の命や健康に関わる問題であり、受動喫煙に苦しむ患者やこれから苦しむかもしれない国民のためにも、真摯に向き合った議論をしてほしい」と話している。
穴見議員は喫煙者だという。
BuzzFeed Japan Medicalは、穴見議員の秘書に複数回、電話で取材を申し込み、秘書からの要請で、16日に穴見議員に発言の意図などを聞く質問状を送った。
20日までに回答はなく、秘書は「回答するかどうかもわからない」と話しているが、ヤジについて否定はしていない。

岩永直子

by nonukes | 2018-06-21 19:43 | 小坂農園 薪ストーブ物語 | Comments(0)