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小坂正則の個人ブログ

麻生太郎よ。お前の存在自体が全国の女性に対するセクハラでありパワハラだ


小坂正則
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セクハラ罪が存在しないならいくらでもやっていいのか?

麻生代務大臣はまるで自爆テロのような発言を繰り返している。これで安倍政権の支持率がもし、落ちないのなら安倍政権は何でもしたい放題で、ヒツジの群れの国民は黙って従うことだろう。
私は耳を疑いたくなるのだが、財務省の事務次官のナンバー2の矢野官房長は会見で、「福田次官はセクハラを行ったので、減給2割半年」と説明した。その金額は141万円の減給で5300万円の退職金から141万円を引いて、福田事務次官はまんまと5,159万円を懐に居てたことになる。あれだけのセクハラ男が、シラを切り通して何の反省の弁もなく、サッサと逃財務省を逃げ出したのだ。ヤツはほとぼりが冷めたら、どこか金融関係の民間企業に天下るのだろう。
今回の財務省の文書改ざんかや福田次官のセクハラ事件に、矢野官房長の対応に国民の怒りは頂点に達しているのに、それに財務省のトップの麻生大臣が、5月4日のマニラでの会見で、「セクハラ罪はない」と述べて「セクハラは親告罪であり、傷害罪などと違って訴えられない限りは罪にはならない」堂々と「セカンドレイプ」発言をして、自身の監督責任に対しての自覚は微塵もない。官邸は麻生太郎のコントロールができなくなってしまったのではないだろうか。

セクハラは立派な犯罪であり、人権侵害事件だ

頭のおかしい麻生太郎は「刑法に罪名がなければ犯罪ではない」と思っているのだろうか。人権侵害という「セクハラは立派な犯罪行為」なんだ。
毎日新聞の5月8日の社説に「刑法だけが社会の規範ではない。倫理観やマナー等々もそれに含まれる。例えば文部科学相が「いじめ罪はない」と言って、いじめの加害者を擁護したら許されるだろうか。セクハラは重大な人権問題だ。いじめと同様、セクハラをなくそうとするのが政治家の務めのはずだ。」と記している。
パワハラやセクハラは罪名がハッキリとしないグレーゾーンがあるから、セクハラ罪として作っていないだけであって、人権侵害行為によって、刑事罰を受けることはいくらでもある。いじめで相手を自殺に追い込んだ場合は、加害者は犯罪者として罰せられるではないか。しかしいじめ罪という罪名は存在しないのとセクハラは同じことだ。
政治家がモラルや道徳を守り、国民の模範にならなければならばならない。公務員の高級官僚が政治家のしかも大臣が「罪名がないから犯罪ではない。だからセクハラをやっても罰せられない」と、「セカンドレイプ」のセクハラ擁護発言を繰り返しているという状況に安倍晋三が黙っていることも異常だ。ただ、安倍は「徹底的にウミを出し切る」と、ウミが自分であるにもかかわらず、シラを切って、ウソをつき続けているのだから、麻生に責任追及などできないだろう。安倍が「君は財務省のトップとして反省しなさい」と麻生に言えば、麻生は「お前こそ早く反省して本当のことを言え」と反論させるだろう。

全国の女も男も怒りの声をあげよう

昨日の夜雨の中を財務省の前に多くの女性たちが「麻生はやめろ」と抗議行動をやっていた。雨の中をご苦労でした。私も東京に住んでいたら駆けつけて「男としても許せない」と声をあげたかったくらいだ。
国会では野党の審議拒否戦術も尻切れトンボのように、柳瀬秘書官の参考人招致で国会審議に復帰するそうだ。また、柳瀬は「思い出したが、首相案件と言った記憶はない」と言って、堂々巡りを繰り返すだけに決まっている。そんな腰砕けのような姿を国民の前にさらすよりも国会の赤絨毯の廊下に座り込んでハンストでもやって、国民を支持をえるような徹底抗戦に出るべきだと、私は思う。
この国の民主主義や良識的な国会議論のバケツの底が抜けてしまったんだ。ウソを総理大臣がついて、法律を強行採決でどんどん決めてもいいんだというのなら、野党は街頭で徹底的に抵抗して国会を国民が包囲して内閣を実力で潰すくらいの覚悟を持つべきなんではないだろうか。もちろん暴力を使うのではなく、ガンジーのように非暴力・直接行動の先頭に立憲民主党の枝野幸男代表は立つべきだ。
そして、私たちも「安倍も麻生もいい加減にしろ」と、ありとあらゆる非暴力の手段で内閣を追求する行動を取るべきだと思ってならない。
国民の中に格差と対立によって、若者が将来に夢が持てなくなったら、モラルが崩壊してテロ社会になる可能性がある。だからそんな悲惨な社会になる前に、政治家や官僚は1日も早く「真実を国民の前にさらけ出す」ことが必要なのだと思う。



by nonukes | 2018-05-08 15:25 | 小坂農園 薪ストーブ物語 | Comments(0)

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