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小坂正則の個人ブログ

東京都知事選を総括する会議 海渡雄一・河合弘之「都知事選の総括と今後」

東京都知事選を総括する会議
海渡雄一・河合弘之「都知事選の総括と今後」
 3月25日開催
小坂正則





東京都知事選が終わって1月以上が過ぎました。その中で、3月25日に脱原発の両陣営の中心的なお二人が一緒に総括討論会を開催しました。そのビデオがありましたので、ちょっと長いのですが、時間のある方はぜひ観てください。なかなか核心的な問題も議論されています。
どちらがいいとか、悪いとかいう問題ではなく、なぜ一緒に出来なかったのか、統一のために乗り越えなければならない、課題や今後は必ず乗り越えてもらいたい問題などをフェアーに出し合ったようにお思います。
会場からの発言「細川陣営は自己批判しなければ一緒にやれない」というに会場の参加者が騒然となって「そう言うお前こそ自己批判しろ」とか、まあ、対立の根は深いものがあるという感じを受けました。
その中で確認できたことは、宇都宮陣営には、「このまま繰り返しても選挙に勝てる見通しはなかったではないか」という細川氏を推した河合弁護士の批判には素直に受け入れてほしいと思います。また、「共産党の推薦ではなく支持くらいには出来なかったのか」という河合氏の質問に対して、海渡氏は「そこはどうしても共産党の強い意思が働いた」ということが語られていました。
また、昨年の27日に某有力者が宇都宮氏に「出馬表明は待ってくれ」とお願いしたが翌日の12月28日に宇都宮氏が出馬表明してしまったという説明の裏話を海渡氏が話す中で、「その某氏とは岩佐誠氏だ。でも彼は確かに待ってくれと言ったが、誰が出るから待ってくれとは言わなかった。その時、細川氏が出ると話していたなら宇都宮氏は待ったかもしれない」という話をしました。そして、岩佐氏は具体的に1月12日まで待ってくれと言ったのだから、彼は有力候補が誰だったのかを、その時点で知っていたはずだ」と話していました。
このような失敗を二度と繰り返さないことが必要だと私は思います。そして、この敗北を教訓として、一歩後退したかもしれない反原発運動を再度盛り返すために、そこに参加した全ての人は闘いの陣形を組み直して、具体的な「再稼働反対」の闘いに取り組むべきだと思います。このことは私自身への言葉としたいと思います。
by nonukes | 2014-03-27 11:21 | 脱原発選挙 | Comments(0)

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