2014年 02月 02日
私には夢のような「脱原発革命」が東京で起きようとしている その5「南相馬市長 桜井勝延氏の演説」
小坂正則
都知事選も残すところ1週間を切ってしまいました。各マスコミによる選挙情勢は大変厳しいものがあります。以下のとおりです。
【東京新聞】(1月23~24日実施)舛添要一25.8%、細川護煕13.3%、宇都宮健児6.9%
【産経新聞】(同)舛添36.7%、細川16.3%、宇都宮13.8%
【日本経済新聞】(同)舛添39%、細川17%、宇都宮10%
【朝日新聞】(同)舛添38%、細川16%、宇都宮15%
【読売新聞】(25~26日実施)舛添45%、細川17%、宇都宮18%
確かに自民党の中が静かです。河野太郎が細川支持を公然と表明していません。自民党内の脱原発議員が音無です。それに雪崩を打って支持を表明すると思っていた財界人も静かです。孫正義氏は動いていないようです。
そして、脱原発候補の宇都宮陣営からの細川氏へのネガティブキャンペーンはすさまじいようです。すでに宇都宮陣営は共産党の公認候補のように共産党一色です。
しかし、私は「どう死ぬほど努力しても望むものがかなわないことはある。しかし、最後まで諦めなければ1%の可能性は残っている」と思っています。

南相馬市長桜井勝延氏の応援演説を聞いてください。
この応援演説を聞いてもらえれば、細川知事の誕生がどれほど大事なことであり、なぜ桜井市長がわざわざ福島から東京まで来て、細川氏を応援しているのか理由がよく分かります。涙なしでは聞けません。「この都知事選はいのちを守るたたかいなのです」
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南相馬市 桜井勝延市長
細川夫人の演説

広瀬隆さんからの手紙です「都知事選について」
原発廃止を求める勢力は、投票先が二分されている、と言われるが、その思考法そのものが間違っている。その候補者の一人は、当選の 可能性が高く、もう一 人の候補者は、当選の可能性がゼロである。これは、前回の都知事選で、猪瀬直樹に敗北した大量の票差から歴然とした事実である。主権者は、「一般の東京都民」なのである。東 京都民の投票動向が、前回から大きく変ることはあり得ない。したがって、当選の可能性がゼロの候補者に投票することは、泡沫候補に投 票して、それがすべて死に票になる、ということだ。
したがって、二人の候補者がいるのではない。
自民党支持の舛添要一を倒せる候補者は一人しかいない。重要なことは、今日まで私のもとに、再稼働目前の危険にさらされている全国 の原発立地自治体の住 民から寄せられる期待は、全員が、原発再稼働阻止を第一に掲げている細川護熙知事の誕生である。加えて細川氏は、有力候補者の中で、 唯一、知事をつとめた 経験があり、地方行政にくわしい。
一体、誰が、舛添要一知事の誕生(あってはならない事態)に手を貸しているのか、原発廃止を求める人は、胸に手を当てて考えるべき である。舛添当選のニュースを見たいのか? ぞっとする。
福島県の被災農家が、我家に家庭消費用の米を購入に来ました。
そして、
「俺たちは二度と米を作れない。新潟は、せっかく止まっている原発を再稼動させてはならない」と言う言葉が忘れられません。
私は、被爆よりも停電を選びたい!
書き込みありがとうございます。私も兼業農家です。農家の大変さも少しは分かる気がします。だからこそ農家の悔しさを少しでも共有したいと思います。
何としても再稼働をさせないあらゆるたたかいを私も行いたいと思います。その一つが今回の都知事選だと思います。それもこれ以上のない最大のチャンスです。この選挙に勝てば安倍自民党は簡単に再稼働はできないでしょう。
国民みんなで冷静に、これからの日本のあり方をじっくりと議論するチャンスです。
そのためにも細川氏に勝手もらいたいのですが。



