2013年 09月 06日
木村ゆういちさん(元緑の党参院選候補)が高島にグリーンカフェを開店

福島から避難し高島で初となる喫茶店を開店した木村さん(左)と店を手伝うNiNiさん=長崎市高島町、Highisland Greens Caffe
高島初開店のカフェが人気
長崎新聞2013年9月5日
長崎市中心部から南西約15キロに浮かぶ高島に、福島市から一家で移住した木村雄一さん(53)が8月、島で初めての本格的な喫茶店「Highisland Greens Caffe」を開いた。苦難を乗り越え、自然豊かな新天地で目指すのは、安心できる暮らしと過疎高齢化の進む島の活性化だ。
きっかけは昨年8月、観光で訪れた際のある島民との会話だった。
「ゆっくりコーヒーを飲めるところはないの?」
「そんなものないよ」
"この島にはない"が商機と確信。商品開発や内装のデザインなど、準備を進めてきた。今年3月に妻と娘を連れて移住。ソファや机、冷蔵庫は島民からもらい受けた。
自慢は有機農法で作った豆のコーヒーや、パテを香草塩で味付けしたBBQ(バーベキュー)バーガー。数量限定の高島産養殖ヒラメを使ったバーガーも、海水浴客の人気を集め連日売り切れた。
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木村さんは福島市でクラブハウスを営んでいた。経営が軌道に乗り、2011年1月に娘が生まれた直後、東日本大震災に見舞われた。自宅に大きな被害はなかったが、宮城県石巻市の実家は流された。家にいたとみられる両親とは今も連絡がつかない。
原発事故はさらなる苦境を強いた。収束が見通せないストレスからか前歯が4本抜け、目の奥は痛み、喉に違和感を覚えた。家族を守るため移住を決めた。
当初は佐賀県鳥栖市に移り住んだ。そこで被災者の窮状を訴えたり、無農薬の野菜を作って、放射線の不安を抱えながら被災地に住む子を持つ母親に送ったりしていた。やりがいは感じたが、玄海原発に近い土地での生活はストレスになった。
澄んだ青い海が広がり、空気までおいしいと感じる高島は楽園に思えた。福島市出身のミュージシャン・NiNi(にぃにぃ)さんも移住。海水浴シーズンの終わった後も島を盛り上げようと、音楽イベントを企画したり、シーカヤックのインストラクターを務めたりしている。
島の人口は約450人、高齢化率は53%を超える。だが木村さんは「こんなに魅力的な島はほかにない」と断言する。「人気はほどほどでいいから、来た人全員が幸せになれるように魅力を高めていきたい」
木村ゆういちさんは高島で頑張っていますよ
小坂正則
木村ゆういちさんは緑の党の参院選比例区候補として、今年の参院選挙に九州からの候補者として出ていただいた方です。あの参院選が終わってもうすぐ2ヶ月です。早いものですな。私は木村ゆういちさんとは今年の5月中旬に初めてお会いしたと思います。それからバタバタとあっという間の2ヶ月が過ぎました。木村さんにとっては夢のような、または激務の2ヶ月間だったと思います。私たちはただただ彼に任せっぱなしでした。必死で全国を駆け巡る彼を見ていたら、本当に頭が下がる思いでした。そんな命をすり減らすような選挙の候補を担ってくれて、その後お会いすることがなかったのですが、長崎新聞に元気な姿を拝見して、本当にうれしくなりました。おまけに、選挙期間中に話していた夢を見事に実現しつつあります。まだまだこれからが本当の苦労の連続だと思います。きっと力強い木村さんのことだから見事にあなたの夢を大きく咲かせることだと思います。私もきっと高島に遊びに行きます。皆さんもぜひ高島のグリーンカフェにコーヒーを飲みに行って下さい。元気な木村さんがおいしいコーヒーを入れてくれることでしょう。
by nonukes
| 2013-09-06 00:42
| 「緑の党」をつくろう!
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