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小坂正則の個人ブログ

自民党圧勝の選挙結果から新たなたたかいを始めよう!

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今回の選挙結果から何を学び何をしなければならないのか
小坂正則

テレビには刻々と選挙速報が出ていますが、自民党が単独で300議席を伺う勢いです。それにしても維新が民主党に肩を並べる勢いです。維新と言えば自民党よりも右の石原ネオナチ政党です。こんなとんでもない政党に中身のない東国原などに橋下べービーの若者ばかりが集まって、この国を崖っぷちに立たせる大変危険な政治の季節が訪れようとしています。それにコウモリ政党の公明党が金魚のフンのように自民党にくっついているなど、戦後最低政権が誕生しようとしています。
野田元首相は選挙の敗北の責任を取って総裁を辞めるでしょう。首相は自動的に今日で終わりですから、大飯原発再稼働の責任はちゃんと取って辞めてもらいたいですよね。少なくとも大飯を止めてそれから総裁を辞めてもらいたいものです。今回の民主党の敗北の最大の原因は野田首相の行き当たりばったり解散のせいです。もし、このまま年を越して来年度の予算を組んで、それから解散していればもっと傷は浅かったのではないかと思いますが。まあ、どちらにしても敗北は逃れられなかったのでしょうから、しょうがないのかもしれませんが。

自民党安倍政権に原発事故の責任を追及して、参院選で安倍政権を敗北させよう

現在のところ未来の党は10議席がやっとの情勢です。飯田さんも議員にはなれそうにありません。そんな厳しい情勢の中で、私たちは何をめざしてたたかうのかを考えてみました。
私たちは、これまで進めてきた脱原発のロードマップを実現させるだけです。現在止まっている原発の再稼働については1基の原発も動かさないことを求めて徹底的に安全性を追及する闘いを進めることと、活断層の可能性がある原発は廃炉にすることや、2015年から発送電分離を確実に行わせることなどです。
そして自民党安倍政権がやろうとしている憲法改正などの動きを徹底的に反対して叩きつぶすことです。中国と全面対決して日本がアジアで孤立するようなことをさせないことです。安倍政権は戦前の軍国主義の青年将校が取ったような政治的な挑発を中国に対して行う危険性があるからです。特に棺桶に首まで突っ込んでいる石原暴走ジジイのような危険人物が後ろから挑発する可能性があるのです。まあ、安倍も政権を取れば経済最優先で中国を刺激しないように発言もトーンダウンする可能性はあるのですが、しかし安倍は自民党でもタカ派の人間だから危険です。
7月には参院選が控えています。そこで安倍政権のこれまで原発を54基も作ってきたことと、福島原発事故の責任と3年から10年にかけて原発政策の結論を出すなどと寝ぼけたことを言っているエネルギー政策が何もないことを徹底的に追及して、参院選で決定的な敗北をさせなければなりません。でも現実は第二極の民主党がボロ負けなので自民党を負かすのは至難の業なのですが。

7月の参院選で緑の党が議席を確保できるように頑張ろう!

緑の党が7月の参院選で登場して唯一の環境政党として国政の中で一定の議席を確保して自民党に真っ向から対決しうる陣形を築くことがいま一番求められているのだと私は思います。
そのためには緑の党おおいたの仲間を1人でも多く増やし、2月24日の大分市議選で神田京子さんを市議に当選させることで大分市民や県民に緑の党の名前と存在を知ってもらい、その上で緑の党の理念や政策を普及させたいと思います。この冷徹な現状を踏まえながらも市民社会の実現へ向けて皆さんとご緒に頑張りましょう。
by nonukes | 2012-12-16 23:30 | 脱原発選挙 | Comments(0)