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小坂正則の個人ブログ

東京都知事候補宇都宮健児さんを応援しよう(IWJインタビュー)

東京都知事候補宇都宮健児さんを応援しよう11月15日IWJインタビューより

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大分県出身の宇都宮健児さんを東京都知事に!
小坂正則

12月16日(日)は、東京都知事選挙と衆院選挙です。石原東京都知事が急遽辞職して、何を血迷ったのか太陽の党なるものを作ったかと思えば、こんどは「日本維新の会」と合流して、代表になるというめまぐるしい第三極のうごきだとか何とかマスコミはおもしろおかしく伝えています。しかし、この暴走老人(名付けの親は田中真紀子氏)は政策もなにもかなぐり捨てて「橋下徹氏を守り育てる弁慶に私はなるのだ」とか、わけのかからぬことをのたもうていました。さて、橋下もウルトラ右翼ですが、石原は核武装必要論者の時代錯誤も甚だしい気の狂ったファシストです。こんなやつが都知事を辞めたのはうれしい限りですが、今度はまた国会に舞い戻ってくるというのですから自民党も含めて政界にはいい迷惑でしょう。石原が「尖閣列島を東京都が買い取る」とぶち上げたばかりに野田首相は国有化を宣言して中国の怒りを買って暴動や中国進出企業への打ち壊しなどが起こったのです。20億円とも30億円との言われる損害は石原に請求すべきです。宇都宮さんが何を東京都政で行おうと思っているのかを皆さんじっくり聞いて、納得がいったら彼を応援しましょう。以下は1WJよりの引用です。

IWJの宇都宮氏インタビュー要約

「2012年11月15日(木)、東京都港区の初沢スタジオで、東京都知事選に立候補表明をした宇都宮健児氏への、岩上安身によるインタビューが行われた。原発と東京電力、福祉・社会保障、生活保護バッシングとメディア、尖閣諸島問題、米軍基地と対米交渉、新銀行東京、築地市場移転問題、教育問題、TPPと司法の空洞化など、都政の範疇にとどまらず、国政にもまたがる幅広い話を伺った。反貧困ネットワーク代表、年越し派遣村に関わった経緯もある宇都宮氏は、貧困問題や社会保障に重きを置き、「人間にとって住みやすい、人間らしい生活ができる街、それが基本」と、『都市』ではなく『人』を大切にするという想いを強く語った。

インタビューの冒頭で、宇都宮氏は、東京電力の大株主である東京都が、株主総会にて、福島原発、柏崎刈羽原発の廃炉を求め、最終的には、東電を解体するべきであるという方針を示し、「今後、日本の首都である東京が、脱原発政策を進めていく事によって、国や他の自治体に大きな影響を与えることができる。福島の被害者が、どういう状況にあるのかしっかり向き合い、被害実態を確認し、そのことを国に対して積極的に発信したい。東京都としても、支援をしながら、脱原発を目指していきたい」と述べた。また、電力会社が送電網、配送網を独占している問題点を指摘し、送電網の公有化、自然エネルギーの強化を目指し、企業の参入障壁を低くする方向性を語った。
 続いて、東京都の福祉について「石原都政の13年間は、大規模開発中心で、その結果、福祉政策がどんどん切り捨てられてきた13年間であったと言える。東京都は財政的に見ると、全国の自治体の中で一番裕福な自治体である。その財政力を使って、福祉の充実を図っていきたい」と述べた。その中で、住まいの問題が非常に重要な課題である事を説明し、「仕事を見つけるためにも住まいが必要であるし、選挙に参加するのにも住民票が必要である。この問題に対しては、低家賃の公営住宅の建設、民間の空き家の利用、家賃補助制度で対応していきたい」と話した。
 生活保護問題については「健康で、文化的な最低限度の生活を保護する憲法25条を具体化したのが生活保護法であって、これは恩恵でなく権利である。そのへんの理解が政治家もマスコミもまだ不十分である」と述べ、生活保護水準以下の収入で、生活保護を受けてない人が約8割もいる問題点を挙げた。宇都宮氏は「生活保護法で救えた命もある。生活保護をバッシングするのではなく、貧困格差を無くしていく事を、しっかり政策の中で行うべき」と述べた。
 
 消費税に対しては、富裕層に対する課税を強化し、社会保障という制度を通じて所得の再分配をすることによって、景気を浮揚させていく方針を表明した。尖閣諸島など、領土問題を始めとする外交の問題については、「今の日本の置かれている状況を考えれば、軍事衝突に発展しかねない解決の仕方ではなく、平和的な外交交渉によって進めるしかない。日米地位協定問題に関しては、沖縄と連携していく必要がある」と述べた。
 TPPに関しては、「非常に政治的色彩を帯びてきているのではないか。一番の問題は内容が明らかになっていないという点であり、マスメディアの伝える情報も信用できない。国の成り立ちを変えてしまう可能性を持ち、そのしわ寄せが社会的弱者に向かう事を、受け入れるわけにはいかない」と反対の立場を表明した。
 多岐に渡って話が展開された今回のインタビュー。最後に、宇都宮氏は「自由競争の世界で、こぼれ落ちてしまう層に手を差し伸べるのが、本来の政治の姿である。当たり前の事を、当たり前に行う都政を取り戻していきたい」と、人に焦点を当てた、人間らしい生活を保証する都政を目指していく想いを述べた。 【IWJテキストスタッフ・富山/奥松】」

宇都宮健児氏インタビュー
by nonukes | 2012-11-21 11:02 | 脱原発選挙 | Comments(0)