2012年 09月 27日
再生可能エネルギー学習会のお知らせ
第二回 再生可能エネルギー学習会のお知らせ
東日本大震災が起きて、今もなお、ふるさとを追われ、避難生活を余儀なくされている方々がたくさんいます。大分にいる私たちができることを考えようとスタートした福島原発情報連絡センター・おおいたです。第1回目は、福島の子どもたちの支援と福島原発被曝者援護法制定の意義についての学習会を開催しました。
今回は、「大分発 自然エネルギー最前線」の著者である別府大学の阿部博光・准教授をお招きし、大分県のエネルギーの現状と課題についての学習会を開催することになりました。
ぜひ、多くの方々の参加をお待ちしています。
第2回福島原発情報連絡センター学習会
~大分のエネルギーの現状と課題とは~
日時 2012年10月4日(木)18時~20時
場所 大分市・大分県教育会館101会議室
入場無料
講師 阿部博光さん
別府大学国際経営学部准教授
演題 「大分の自然エネルギー情勢と現状」
〔講師の紹介]
大分市生まれ。早大卒業後、1984年に時事通信社入社。大阪支社・編集部、東京本社・外国経済部、外信部を経て95年からロンドン特派員。2000年に退職後、英国エジンバラ大学院の生態・資源管理研究所で環境経済学の修士課程修了。その後、時事通信社に復職し、ロンドン支局勤務。08年、別府大学に准教授として着任。主な研究分野は環境エネルギー、環境ビジネスなど。
主催 「福島原発情報連絡センター・おおいた」学習会実行委員会
大分県議会議員 平岩純子 玉田輝義 尾島保彦 馬場 林 原田孝司 守永信幸 三浦正臣
東日本大震災が起きて、今もなお、ふるさとを追われ、避難生活を余儀なくされている方々がたくさんいます。大分にいる私たちができることを考えようとスタートした福島原発情報連絡センター・おおいたです。第1回目は、福島の子どもたちの支援と福島原発被曝者援護法制定の意義についての学習会を開催しました。
今回は、「大分発 自然エネルギー最前線」の著者である別府大学の阿部博光・准教授をお招きし、大分県のエネルギーの現状と課題についての学習会を開催することになりました。
ぜひ、多くの方々の参加をお待ちしています。
第2回福島原発情報連絡センター学習会
~大分のエネルギーの現状と課題とは~
日時 2012年10月4日(木)18時~20時
場所 大分市・大分県教育会館101会議室
入場無料
講師 阿部博光さん
別府大学国際経営学部准教授
演題 「大分の自然エネルギー情勢と現状」
〔講師の紹介]
大分市生まれ。早大卒業後、1984年に時事通信社入社。大阪支社・編集部、東京本社・外国経済部、外信部を経て95年からロンドン特派員。2000年に退職後、英国エジンバラ大学院の生態・資源管理研究所で環境経済学の修士課程修了。その後、時事通信社に復職し、ロンドン支局勤務。08年、別府大学に准教授として着任。主な研究分野は環境エネルギー、環境ビジネスなど。
主催 「福島原発情報連絡センター・おおいた」学習会実行委員会
大分県議会議員 平岩純子 玉田輝義 尾島保彦 馬場 林 原田孝司 守永信幸 三浦正臣
by nonukes
| 2012-09-27 21:53
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