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小坂正則の個人ブログ

ガレキ試験焼却へと突き進む不当な大分県知事と津久見市長

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津久見市、がれきの試験焼却へ太平洋セメント工場河北新報社5月29日


 大分県津久見市の吉本幸司市長は29日、東日本大震災で発生したがれきの受け入れの可否を検討するため、市内にある太平洋セメント大分工場でがれきの試験焼却を実施する意向を明らかにした。実施時期は6月の定例市議会の閉会後となる見通しで、九州では北九州市に次いで2番目の試験焼却となる。
 吉本市長は同日、大分県庁で広瀬勝貞知事と面会し、試験焼却を実施する方針を伝えた。県は今後、太平洋セメント側と試験焼却の詳細について協議する。
 県庁で記者会見した吉本市長は「市長として腹を決めた。実証実験をしてデータが出ないことには議論は進まない」と強調した。

一方的なガレキ焼却へと突き進む大分県に抗議の声を

私たちが5月17日に氏田廃棄物対策課長と約束した「ガレキ焼却県民説明会の開催」について、全く無視をして「ガレキ焼却」の既成事実化へと突き進む大分県には一点の誠意もない。県知事や津久見市長は6月中旬には試験焼却というなの本焼却を実施させようとしている。こんな理不尽なことが許されていいのか。県議や市議は全くふぬけで何の役にも立たない。ガレキの広域処理はガレキの利権でしかない。放射能に汚染した災害ガレキはその場で処理することが安全面でも経済的な側面からも最も適正な処理方法なのだ。それがわかっている議員も「気持ちは小坂さんと同じななんだけどそれが言えないんだよ」という議員が多い。そんな議員はむしろ良心的なのかもしれない。でも、「そんな2枚舌で政治をやってもいいのか」私は良心的な議員へ問いたい。何度も言うが、ガレキの広域処理には一点の正当性もない。
私たちには手の打ちようがないように既成事実はどんどん進められている。だからこそ、私たちは冷静に静かな気持ちで周りの市民へ広域ガレキ焼却処理の不当性を訴えよう!


今後のたたかい方を話し合う会議に皆さんご参加ください!


今夜のNHKニュースによると大分県と津久見市は今後説明会は一切行わず、一方的に
試験焼却という名の放射能ガレキの焼却処理を早急に実行すると記者会見しました。
県知事は「これでけ説明したのだから県民への説明は十分尽くした」だそうです。私
たちには何の説明もしていませんが。以下の日程で話し合いを行います。ぜひご参加を!


日時:6月2日(土)13時から
場所:小坂邸(大分市田ノ浦12組)
NPO法人九州・自然エネルギー内
連絡先:090-1348-0373(小坂)

提案者:大地と子供の未来を考える会
    脱原発大分ネットワーク
by nonukes | 2012-05-29 20:00 | 放射能で汚染した震災ガレキ | Comments(0)