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小坂正則の個人ブログ

玄海原発2号、3号の運転再開を止めよう

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九電株主総会で挨拶する真部社長
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北九州から駆けつけてくれた魚屋の忌野清志郎さんです
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株主総会会場のホテル・ニューオータニを人間の鎖で取り囲みました
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挨拶する深江さん(7月4日からは佐賀県庁前でいよいよハンストを決行します)
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九電本店を取り囲む私たちと九電の雇われガードマン
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週刊現代は警告する「玄海1号炉は爆発する」と

6月28日の九電株主総会を700人の「脱原発」を求める市民で取り囲む

6月28日の九電株主総会では、私たちは全九州の市民や労働組合や婦人団他や農民や学生などに「ホテル・ニューオータニへ集まろう」と、呼びかけました。その呼びかけに応じてくれた方々が早朝から続々と集まりました。九電株主総会始まって以来最高の抗議の集まりだったと思います。8時過ぎから決起集会をホテルの前で行いました。今回の抗議集会の目的は九電の株主の皆さんに「脱原発」を訴えることと、九電経営者や株主に「原発の再稼働を決して許さない」し、「九電の株主総会は決して九電関係者と株主だけが決めていい問題ではなく、事故があったら放射能を浴びるのは私たち住民なのだから、原発の運転再開は認めない」という消費者の強い意志を示すために集まったのです。
その意志を示すために「人間の鎖」でホテルを取り囲み、九電の真部社長にプレッシャーをかけることができました。700名近くの参加者によってホテルは完全に取り囲まれました。NHKのヘリも登場して空からの映像もニュースには流れたそうですし、当日の夕刊各紙は九電株主総会の記事でいっぱいでした。
総会では相変わらず、全ての私たちが提案した「市民株主議案」は否決されましたが、今回の株主総会の特徴として、「福島原発事故を踏まえ、今後、国レベルでのエネルギー政策の見直しが行われる予定であり、その方向性に沿って、当社としての対応を検討してまいります」と答えたことです。「国がやめろといえばやめる」と明快に答えたです。今後のたたかいは国、県など、決定権を持っている政治家や首長です。電力会社には一切の政策決定の権限はない。いえ、あったとしても、それを行使する能力も意思もない親方日の丸の無能集団だということを自ら告白したのです。やはり電力会社は電力独占にあぐらをかいて親方日の丸経営を行ってきた弊害が、このような「自らの経営方針を自らでは決めることができない」ところにも出ているのです。

佐賀県議会、古川佐賀県知事の暴走をとめよう!

私たちの闘いは、いよいよ佐賀県へと移行しました。6月26日には「住民説明会」を開催し、6月29日には急きょ海江田経産大臣が玄海町と佐賀県知事をお訪問して古川知事は「運転のための安全性は理解した。あとは議会だけ」と記者会見で表明したのです。そして7月1日の特別議会で全ては終わるかのような筋書きでした。ところが、「住民説明会」に参加した7名の内、1人だけが運転再開容認で、残りの6人は反対という結果に愕然とした古川知事は、再度住民説明会を開催すると表明。それが7月8日の説明会です。
7月1日の特別議会でも自民党以外は再稼働に反対の意志を示したので、7月11日に再度議会を開催することが決まりました。古川知事をここまで動揺させているものは「マスコミの動向と、その他の立地県の知事の態度が古川と大きくかけ離れている」からです。古川は佐賀県が手を挙げれば愛媛県や鹿児島が後についてくると思っていた予想が大きく外れてしまったのです。古川は元々「九電という猿回しの猿」でしかありません。かれは九電の言いなりしか動かない操り宇人形なのですが、人形にもプライドのカケラくらいはあるのでしょう。大きく世論とかけ離れれば次の選挙に負けると思っているのです。古川を知事にした者は九電経営者と九電労組です。だから九電には恩があるし、原発早く動かしたいけど、県民感情が沸騰してリコールなんかになったら火に油を注ぐようなことになるのを恐れているのです。

私たちは7月4日から佐賀県庁前でハンスト及び座り込みを始めます

明日、7月4日からハンストを開始します。それから7月8日には、佐賀県主催のアリバイ説明会に対抗して同日、同時刻(こちらの方が少し長い)に「市民説明会」を開催します。県主催のアリバイ説明会は唐津市民は50名でそれ以外の市民は各市10名しか参加出来ません。ましてや県外の住民は参加できません。それに比べて市民説明会は豪華なパネラーを集めて、県外の人も含めて人数制限もなく、しかも無料で開催します。(会場では任意のカンパは拒否しませんが)そして7月11日の県議会には佐賀県庁を人間の鎖で取り囲み古川タヌキ知事を包囲して、化けの皮を剥がしてやりましょう!
by nonukes | 2011-07-03 12:56 | 原発とめよう!九電前ひろば | Comments(0)