2011年 04月 25日
原発とめよう!九電本店前ひろば 第5日目報告

今日はこの「九電前ひろば」を考えた私たち2人のこぼれ話を
私たち2人は知る人ぞ知る元郵便職員です。偶然2人ともこの3月に退職しました。別に申し合わせて辞めた訳ではないのですが。私はNPOの仕事や農業など、やりたいことが山ほどあって、もう10年以上前から辞めようと思っていたのですが、なかなか高給の仕事は辞められませんでした。でも、私の意志に反した仕事(職員とアルバイトやパートの人たちの差別構造が性に合いませんでした)など、ずいぶん苦しい環境で仕事をしていました。だから電力会社の職員の苦しさもよく分かります。仕事を辞めてから気が楽になったのですが、その代わり仕事は一気に忙しくなりました。何か人生の歯車が大きくギア-チェンジしたような気がします。私の生き方が変わったのです。お金のために生きるのではなく、私のミッションを実現するために生きるのです。
深江さんですが、北九州で農業をするということですが、農業の先輩として、ちょっと彼の計画は不安です。でも、楽しく生きればいいので彼の根っからの楽天的な性格が良い方向で進むことでしょう。2人の共通した性格としてちょっといい加減なところがあるのと、周りの友人・知人が皆すばらしい人ばかりだということです。これまで2人は2人3脚で脱原発運動を25年間やってきた仲です。(写真の右端が深江さん左端が小坂です)

原発賛成反対の市民投票と昨日の報告
実はこのブログは現地で書いていません。私は大分に帰って書いてます。26日に九電大分支店へ申し入れを行うので、その準備などのために大分に帰っています。だから、以下の文章は現地からメールでもらったものです。昨日、福岡の江頭弁護士と奥さんが議員をされているそうですが、一緒に訪問して、署名とカンパをいただきました。湯布院から私のブログを見て来たという方が1日中ビラまきをしてくれました。ビラを受け取ってくれない方に涙を流したそうですが、受け取ってくれた方や激励されて、今度はうれし涙を流したそうです。貴重な経験をされたようですね。ありがとう。東京から避難されている母子も昼から夕方までビラまきをしてくれました。夕方は何人もの力強い女性がビラを配ってくれたそうです。障がいをもった方もビラまきを手伝ってくれました。夜は沖縄の名護ヘリ基地反対協代表委員の安次富浩(あしとみひろし)さんが激励に駆けつけてくれました。「最後まであきらめずに座り込みを続ければきっと思いは通じますよ」とおっしゃってくれました。夜中は何人も署名のために来てくれました。夜中にもカンパと署名をするためにわざわざ訪ねてくれる方に座り込んでいる仲間も「何としてもこの思いを九電に届けたい」と語っていました。
by nonukes
| 2011-04-25 11:35
| 原発とめよう!九電前ひろば
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