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小坂正則の個人ブログ

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11月2日から大飯原発の活断層現地調査へ

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11月2日から大飯原発の活断層現地調査へ
活断層をめぐる攻防がいよいよ大詰めに

小坂正則

マスコミの情報によると大飯原発を走るF6断層が活断層かどうかを専門家が11月2日から現地調査を行うことが決まったといいます。この活断層疑惑は大飯原発の再稼働の直前に発覚して、保安院へ調査を再稼働の前に行うように市民グループや野党が政府に申し入れたが結局、政府は聞き入れないまま、大飯3号と4号は動かされてしまったのです。
活断層の疑いが浮上したのはこれまで原子炉設置許可申請の議論では「10~12万年までに動いていない断層は活断層とはいわない」と、していたものを今回から「40万年以内に動いた形跡のあるものは活断層として捉える」という考えに変わったことから、再調査を行うことになったものです。
また、これまで専門家会議でも「活断層と断定できる」という根拠がなければ活断層とは見なしていなかったものを、今回から「活断層でないと否定できないものは活断層と見なす」という方針に変わったことも上げられる。元々、阪神大震災で想像を絶する活断層による被害を受けて、地震学者や活断層学者からこれまでの地震による被害想定の見直しが必要だという声が上がっていたのです。それが原発施設のバックチェックという形で調査する予定の中で東日本大震災を迎えてしまったのです。

活断層学者の出番だ

これまで原発の建設許可審査は地震学者が行っていたそうですが、活断層の学問は変動地形学という学問で「活断層学者に言わせれば活断層が動くか動かないかを地震学者に分かるはずはない」というライバル意識もあるのかもしれません。しかし、越生さんや石橋さんなど「原発震災」や「日本の原発の危険性」を指摘してきた地震学者は活断層の危険性はこれまで指摘していました。指摘してこなかった地震学者とは、いわゆる御用学者のことで、「危険性が証明出来ないものは安全としなければ無用に危険を煽ることは社会的マイナスが大きい」して安全だと言ってきたのです。しかし、東日本大震災や東海東南海南海地震が想像を絶する規模で起こる可能性が指摘されるようになって、これまでの考えを変えなければならなくなったものです。
東洋大学の渡辺教授も今回の大飯原発の活断層調査に参加していますのでその他の3名の意見は分かりませんが、渡辺教授は一貫して「F6断層は活断層だ」と指摘していますので、その根拠を覆すだけの証拠が出てこなければ、「活断層でないという証拠は見つからなかった」という結論により活断層と断定される可能性が大きいでしょう。

活断層のある原発は止められないか

政府も規制庁も活断層が見つかったときには「原発を止める」という意見に対して、「動いている原発を止める法的根拠がない」といいわけをする可能性があります。しかし、そんなことは全く問題ありません。電力会社へ「活断層を疑う知見が出てきたので運転を止めていただきたい」という記者会見を規制委員会の委員長か経産大臣か総理大臣が記者会見を行うだけで充分なのです。それでも「法的根拠がないので我が社は動かし続けます」
なぞと関電の社長が抵抗すれば関電という会社は倒産してしまいます。国民を死に追いやるような狂気の会社が存立できるわけはないからです。
まずは大飯3号、4号を止めて、再稼働をさせないたたかいと、活断層が走っているという原発から順に廃炉にしていこう。朝日新聞10月28日号でも以下のように書いています。
 「規制委は今後、敦賀原発、関電美浜原発、北陸電力志賀原発、東北電力東通原発、日本原子力研究開発機構高速増殖炉もんじゅについても、現地調査をする。特に、敦賀、志賀の両原発は、原子炉建屋の直下に活断層の可能性が否定できない断層がある。これらが活断層と認められれば、廃炉になる可能性がある。」

無視された大飯原発の破砕帯 東洋大学 渡辺満久教授

20120530 渡辺満久教授 活断層と原子力施設の安全性 ずれによる被害の警告

20120708【索引付】渡辺満久氏「大飯原発断層問題と敷地内の視察報告」


サイエンスZERO「原発直下に活断層?“断層列島”とどう向きあうか

NHKが10月21日と昨夜にも再放送で流していましたが、若狭湾を走る活断層が原発直下に無数にあるということです。また、「若狭湾の日本海から太平洋までを結ぶ巨大な断層がある可能性があり、この断層が動いた形跡がある」という指摘を番組ではしていました。こんなものが動いたら若狭の原発群がみな吹っ飛んでしまいかねない大事故が起きてしまいます。頑張れNHK!以下はNHKの文章です。

複数の活断層が連動し、原発の間近で巨大地震が発生する可能性は?原発直下の断層が動き、地盤にズレが生じる可能性は?最新研究をもとに原発が抱える活断層の問題に迫る!

いま、各地の原発で断層の再調査が進められている。“東日本大震災で海溝付近の震源域が連動したように、複数の活断層が連動し巨大地震が発生する可能性があるのではないか”“活動しないとされていた原発直下の断層が動く可能性があるのではないか”と、専門家に指摘されているからだ。“断層がない場所はない”といわれる日本。断層と、どう向き合えばよいのか? 最新の研究をもとに、原発が抱える活断層の問題に迫る。

福井県の大飯原発、敦賀原発、美浜原発、石川県の志賀原発、青森県の東通原発…いま、各地の原発で断層の再調査が進められています。
東日本大震災で海溝付近の震源域が連動したように、複数の活断層が連動することで、想定を超える巨大地震が発生する可能性があるのではないか。さらに、活動しないとされていた原発直下にある断層が動き、地盤にズレが生じる可能性があるのではないか、と専門家に指摘されているからです。
実際、福島県では、東日本大震災がもたらした地殻応力の変化により、国や電力会社が動かないと判断していた断層が活動し、地震が起きたことが明らかになっています。
世界的にも地殻変動の活発な地帯にあり、「断層が全くない場所はない」とも言われている日本。断層とは一体どのようなものなのか、断層とどう向き合って行けば良いのか。最新の研究をもとに、原発が抱える活断層の問題に迫ります。
by nonukes | 2012-10-28 11:31 | 原発再稼働は許さない | Comments(0)

神田京子さん大分市議選候補「ぶらぼぅファーム」でイベント開催

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ぶらぼぅファームでオーガニックフェスタ開催
小坂正則

本日雨のぱらつく中、神田京子さんの主催するぶらぼぅファームにて「秋種まくオーガニックフェススタinぶらぼぅファーム」を開催しました。映画「種まく旅人」の塩屋監督も見えて、トークライブと映画の上映に有機やさいやオーガニックな料理のマルシェなどスローな一日を過ごすことができました。神田京子さんは1人で走り回って、忙しそうでしたので、私は神田京子のカンキョウプロジェクトのチラシや花の苗を売ったりしてゆっくりお客様へ「大分市議会議員候補の神田京子をよろしく」とお願いして回りました。明日はママ・パレードです。

ママ・パレード
10月28日13時から
大手公園出発

緑の党おおいたのビラ撒き

14時過ぎから
トキハ前でビラ撒き
by nonukes | 2012-10-27 20:07 | 「緑の党」をつくろう! | Comments(0)

九電は電気料金10%値上げを来年春から実施したい?

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9月12日に開催された田中優講演会で田中優さんを囲んでみんなで記念写真

九電の電気料金値上げを私たち消費者に押しつけるな
小坂正則

新聞各紙によると、 九州電力は来年春から電気料金を一般家庭で10%値上げを今月30日に経産省へ申請すると伝えています。(これまでは新聞記事をそのまま添付していましたが、朝日新聞社からコピーはするなと指摘されましたのでコピーはやめました。私は 朝日新聞と 朝日電子版も契約してるので毎月新聞代金に1000円プラスして取っておきながら何とけちなことを言うのかと怒っています。 朝日新聞はやめて東京新聞にしようかと思っていますが、この話はまた別の機会にいたします)

九電社員の高給はみな電気料金から

ところが、九電の社員の平均年収は、何と833万円とのこと。全国の電力会社で一番の高額だということです。社員1000人以上の大企業平均年収が596万円だというのに、28%も高額な給料をもらってるのです。私の年収は144万円なのですが、だから小坂はひがんで文句を言っているとお思いかもしれませんが、(半分はその気持ちもあります)そんなことはありません。これがトヨタやシャープであったら私は何も文句は言いません。なぜならトヨタなどは激烈な企業間競争を勝ち抜いて儲けた給料だからです。しかし、電力会社は地域独占なので、私たち消費者から強引にお金を奪い取っているのです。それが総括原価方式という仕組みで、私たちバカな消費者は電力会社に騙されていたのです。

全ては総括原価方式と発送電一体の仕組が悪い

それでは総括原価方式となどんな仕組みなのかを見てみましょう。この仕組みは独占的なサービスの価格を決めるときに使われてきました。日本ではこれまで電力は地域独占でしたから、電気料金を電力会社に一方的に決めさせていたら、どんどん高くしてしまいかねませんよね。だから、どれだけの経費がかかったかを積み重ねていき、そこから一定の儲けを認めて電気料金を算出させていたのです。しかし、これには大きな落とし穴がありました。「必要経費の8%を利益として計上していい」(現在は3%です)という仕組みだったのですが、100万円の経費がかかったとして、その3%の利益だったら3万円です。しかし、経費が1000万円かかったのであれば利益は30万円になります。だから火力発電よりも建設費が割高な原発を作って、社員の給料も高くして、系列の九電工やニシム電子への工事の発注も高く出して、佐賀県などへ不当な寄付金をジャンジャンやって、電気料金を高くして、利益を出していたのです。ちなみに、九電経営者の平均年収は3000万円以上です。また、佐賀県が建設中の「SAGA HIMAT(サガ ハイマット)」という佐賀県立がんセンターの建設費に九電はポンと39億7000万円も寄付しています。それだけではありません。九電関連企業もじゃんじゃん寄付しています。そんなに九電は地方自治体に寄付する企業なら、大分県立病院にも寄付してもらいましょう。大分県立美術館の建て替えにも寄付してもらいましょう。なぜ佐賀県や鹿児島県しか寄付しないのでしょうか。寄付は原発受け入れ自治体への迷惑料=危険手当の裏金だからです。それも、九電が寄付しても九電もしっかりもうかかるのですから一蓮托生のこれが「原発ムラ」の正体だったのです。

発送電分離の後なら、いくら値上げをしてもかまわない

今回の値上げは不当な値上げです。だって、私たちは「九電の電気がいやだからほかの企業の電気を買いたい」と思っても買えないのですから。だから自由に電気を売り買いできるような仕組みができたらいくら九電が電気料金を上げてもかまいません。私たちはもっと安い電力会社や安全な電気を売る会社の電気を買えばいいのですから。それまでは値上げを認めるわけにはいきません。政府は2015年から発送電分離と電力自由化を行うと表明しています。ちなみに先進国といわれる国で発送電分離でない国は日本だけです。皆さんは「トヨタ自動車のシーマは格好いいけど高いからスズキの軽にしようか」と自由に車は買えるのに、電気だけは自由に買えない方が異常なのです。この国は北朝鮮のような社会主義国かと私は錯覚してしまいます。

総括原価方式の現行でも値上げは不要

「九電の試算によると14年3月には赤字が1650億円に達し債務超過に陥ってしまう。だから発送電分離するまでは社員の給料を下げて、合理化をして、その上でなら値上げはやむを得ない」と新聞などの論調です。しかし、私はそうは思いません。赤字の原因は原発が止まっているからです。これは九電もそういっているからその通りです。だから九電は早く原発を動かしたいというのですが、私はその逆です。今の状態はこうです。いつでも原発を動かせるように社員や下請けの企業に毎日点検させて臨戦状態に入っていて、それでも動かしていないのです。廃炉にしてしまえば原発関係社員は全員配置転換できます。メンテナンスの契約も破棄できます。佐賀県や玄海町へ交付金や固定資産税を支払う必要もありません。それだけで、実は石油などの燃料費の負担増を賄えると立命館大学の大島教授は説明してます。年間1~2兆円ほど全国の原発が止まっているせいで負担増になっているといいますが、それは動かせるようにして動かさないから負担がうなぎ登りなのです。早く原発を廃炉にしてしまえば負担は軽くなって事故の危険性もないのです。
by nonukes | 2012-10-27 18:22 | 原発再稼働は許さない | Comments(0)

飯田哲也さんの講演会のお知らせです

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自然エネルギー日本一の大分から脱原発へ
●場 所 : 大分市コンパルホール 1F 文化ホール
●入場料 : 当日 1300 円、 学生 500 円 (大人前売り 1000 円)
     前売り券はトキハプレイガイドで発売中
●日 時: 11 月 30 日 (金 ) 18時30分から21時まで
●連絡先 : 097-529-5030 090-1348-0373 (小坂)
( NPO 法人 九州 ・ 自然エネルギー推進ネットワーク) 電話による前売り申し込み可能
●後援 グリーンコープ生協おおいた ●主 催 : 飯田哲也講演会実行委員会




飯田哲也
【いいだてつなり】 プロフィール
環境エネルギー政策研究(ISEP)所長。ルンド大学(スウェーデン)客員研究員。
1959年山口県生まれ。83年京都大学工学部原子核工学科卒業。同年神戸製鋼入社。電力中央研究所勤務を経て96年東京大学大学院先端科学技術センター博士。自然エネルギーや原子力などの環境エネルギー政策専門家。中央環境審議会、東京都環境審議会などを歴任、2009年11月には、新政権の25%削減タスクフォース有識者委員、および行政刷新会議ワーキンググループの事業仕分け人に任命された。著書に「北欧のエネルギーデモクラシー」(新評論)、「グリーン・ニューディール-環境投資は世界経済を救えるか」 (NHK出版)、「日本版グリーン革命で経済・雇用を立て直す」(洋泉社新書)など多数。
今年の7月29日に行われた山口県知事選挙に無所属で立候補し善戦した。
これまで山口県上関町に計画の上関原発建設に反対し続けてきた。



阿部博光別府大学准教授【あべひろみつ】 プロフィール
大分市生まれ。早大卒業後、1984年に時事通信社入社。大阪支社・編集部、東京本社・外国経済部、外信部を経て95年からロンドン特派員。2000年に退職後、英国エジンバラ大学院の生態・資源管理研究所で環境経済学の修士課程修了。その後、時事通信社に復職し、ロンドン支局勤務。08年、別府大学に准教授として着任。主な研究分野は環境エネルギー、環境ビジネスなど。
by nonukes | 2012-10-26 21:36 | イベント案内 | Comments(0)

11月3日(土)「今日はゆっくりecoがいい2012」を開催します

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今日はゆっくりecoがいい2012」へのフリーマーケット出店者募集中

「今日はゆっくりecoがいい2012」を大分市田の浦ビーチいて11月3日(土)10時~16時まで開催します。ぜひ皆さんご参加をお待ちしています。
チラシのようにいろんなイベントと出店があります。オーガニックな食べ物や有機野菜に手作りの小物など環境にやさしい生活の提案空間です。秋のひとときをぜひご一緒しませんか。

フリーマーケット参加者も募集中です。
詳しくは下記までお問い合わせ願います。




NPO法人 九州・自然エネルギー推進ネットワーク 代表 小坂正則
TEL 097-529-5030
(緊急時連絡先)090-1348-0373(小坂)
FAX 097-532-3772


 問い合わせ イベント担当:らん
090-7925-8718
070-5535-9390
yukootake0910@hotmail.com 
by nonukes | 2012-10-23 22:52 | イベント案内 | Comments(0)

「緑の党おおいた」共同代表神田京子のメッセージをお読みください

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いのちを大切にする
小さな声を大分の市政に届けます

神田京子

「ひとりの女性として、母親として思うこと」

かつてDV被害、シングルマザーという孤独を経験し、社会の中で一人子育てをしてきた時代がありました。現在は結婚し新しい命が生まれ、でこぼこファミリーですが幸せに暮らしています。
以前に比べたら、シングルマザーでも子育てをしやすい環境になってきたかもしれませんが、まだまだ女性が社会で一人前に働くには難しいと言えます。
本当に孤独なお母さんはどうしているのか?
子どもの虐待は、お母さんの精神的ストレスが原因という場合も多く子どものケアも必要ですが、お母さんのケアもさらに必要です。
軽度の障がいのある子どもを育てているお母さん。
軽度だから見過ごされることが多々あるようで、子どもが通う施設もちょうど良い所がなく
かなりの苦労をされている方もいます。
弱い立場の人たちが暮らしやすい社会は、みんなが暮らしやすい社会です。

「ひとりの小さな会社経営者として思うこと」

大量生産・大量消費で回る大きな経済とは別の、地元に根付いた経済が確立したら?
大分の地産地消ハンバーガーチェーンがあっても良い。
フェアトレードのオーガニックコーヒーチェーンがあっても良い。
大手に負けないくらい、サービス、空間を提供できるように創意工夫して。
エネルギーだって地元の中小企業で創りだす時代になってくるのも遠い話ではない。
今まで、大手に乗ることがカッコ良かった時代だったけれどこれからは、地元にしかないカッコ良さが求められる時代だ。
そうなると地元が潤うということ。地元の企業が元気になっていくということです。

「ひとりの人間として思うこと」

3.11以降、エネルギーの問題が明るみに出てきました。
今もなお終息しない原発事故、日本中を巻き込んでいる放射能の被害。
そして一番被害を受けているのは福島に住む小さな子どもたち。
今まで、経済優先でモノゴトを決めてきた大人たち。
あまりにも、いのちのことを置き去りにしていた考え。
これは男性原理の世の中になりすぎたことの証です。
みんながひとりの人間として、今一度モノゴトを考えなおし、行動する時です。
女性も声を出し、調和のとれた世の中を創っていきましょう!
原発のエネルギーから、持続可能なエネルギーへ方向転換していく知恵を
みんなで出し合い、実践していきましょう!


神田京子 かんだきょうこ プロフィール

1974年大分市生まれ 1990年 大分大学教育学部付属中学校卒業
1993年 大分県立大分上野丘高等学校卒業 1997年 明治大学商学部商学科卒業
1998年 CGでの映画制作を学ぶためアメリカ カリフォルニア州に留学
帰国後 第1子出産 デザイン・企画会社を営みつつフリーペーパーRe空間発行
2009年 大分市庄の原に「ぶらぼぅファーム」「 SlowCafeぶらぼぅ」 オープン
結婚し第2子出産 有限会社オーシャン企画取締役 大分県食育推進委員
大分県立芸術文化短期大学DTP演習非常勤講師 「緑の党おおいた」共同代表
by nonukes | 2012-10-20 22:15 | 「緑の党」をつくろう! | Comments(0)

大分市街地で緑の党おおいたのチラシと街宣をしました

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本日初めての街宣を大分市街地で行いました
小坂正則

「緑の党おおいた」のチラシがやっとできたのでチラシ撒きと、神田京子さんの大分市議選への挑戦を大分市民のみなさんへ訴えるために、神田京子さんがマイクを持って市民の皆さんへ訴えさせていただきました。市民の皆さんの反応はそこそこで、「緑の党とはどんな政党なのか」と聞いてきてくれるおじさんや、「頑張ってください。応援しています」と言ってくれたお二人ずれのご婦人もいました。「緑の党おおいた」はまだまだ大分の皆さんにはほとんど知られていませんので、これからできる限りビラ撒きや街頭宣伝やポスティングなどを行って、神田京子さんの名前を覚えてもらうなどの行動を取っていきます。

皆さんも緑の党おおいたのチラシ撒きにご協力願いjます

「緑の党おおいた」のカラーチラシはまできていませんので、今日はカラー用紙に簡易印刷のビラを撒きました。来週までにはカラーのビラが出来上がる予定です。皆さんもご自分の自宅の周辺やお友達へこのビラを渡してください。人海戦術で一人でも多くの方へ緑の理念や目的を知ってもらいましょう。そして緑の仲間を1人でも多く増やして行きましょう。お近くでない方は郵送しますので連絡願います。次回の情宣は10月28日13時より大手公園でのハハパレード終了後14時過ぎからトキハ前でビラ撒きを行う予定です。雨天の場合は中止です。

次回のビラ撒き

日時:10月28日(日)13時よりパレード終了後ビラ撒き
場所:大手公園より九電前までパレードの後、トキハ前でビラ撒き

イベント案内

日時:10月27日(土)11時~20時まで
場所:ぶらぼぅファーム
内容:マルシェ・映画・音楽など
by nonukes | 2012-10-20 15:56 | 「緑の党」をつくろう! | Comments(0)

「誰が犯人にさせられるか分からない」この国はやはりおかしい

パソコンによる脅迫書き込犯人が実は別人だった?

東京、大阪、三重、福岡の市民が「自分のパソコンから脅迫メールを送った」という容疑で逮捕されて、東京と福岡の2人は、その事実を認めて福岡の男性28歳は処分保留で釈放されたが、東京の19歳の大学生は大学も退学して保護観察処分を受けていて服役していたといいます。この事件で真実が分かったのは、真犯人からマスコミや弁護士に「彼らがかわいそうだから助けてやって」というメールが来て、犯人しか知らない供述をしていたから警察も気づいたという間抜けな様を表したのです。
真犯人がウイルスをこれらの4人に送って、それでなりすまされた4人はいい迷惑で、悪いのは真犯人ですが、警察の取り調べにより、自白させられた2人を皆さんは「犯人でもないのになぜ自白したのか。ウソの自白をする方が悪い」と感じる方が多いと思うのですが、ここでちょっと自白調書を見ればすぐ、その理由が分かります。
実に最もらしい自白をしているのです。それに犯人にしか分からないような供述をしているのです。28歳の福岡の男性は「仕事が見つからなくてむしゃくしゃしていたのでやった」とか。

警察・検察はえん罪事件を簡単にでっち上げてきた歴史がある

これまで無実の罪で多くの市民が犯人に仕立て上げられてきました。1963年には埼玉県狭山市で被差別部落出身の石川一雄さんが女子高生を強盗強姦殺人事件の犯人として逮捕された事件です。石川さんは「自分が殺した」と自白したために一審では死刑判決が出されたのですが、二審で自白を翻して無実を主張してのですが、なぜか最高裁では無実ではなく無期懲役を言い渡し、1994年仮釈放となったままです。検察庁の威信を傷つけることの方が1人の青年の生命や人生を奪うよりも尊重されるという国家権力の真実を物語っています。

やってもいない犯行をやったとウソの自白をする市民が悪いのか

なんでこんなに「いとも簡単に無実の人間が犯行を認めるのか」という疑問を皆さんは持つことでしょう。しかし、取り調べというのは昼夜を問わず行われます。日本の警察・検察庁の密室の取り調べは戦前から一向に変わってはいないのです。そこでは暴力があり、脅し、すかし、大声を上げるや机やいすを蹴るなど日常的です。それに逮捕されただけで23日間は自由に警察は被疑者を拘束できます。23日以内に起訴できなければ釈放されるのですが、逮捕して3日以内に裁判所に勾留延長の申請をして、その最高拘留期間が23日なのです。日本の取り調べはヨーロッパやアメリカと比べて明らかに密室性と非公開で行われているのです。だから、自暴自棄になった被疑者は早く取り調べから楽になりたいためにウソの自白をするのです。また、狭山事件の被告の石川一雄さんは取り調べの警官が「おまえがやったと言えば家に帰してやる」とウソの約束をして、ニセの自白をさせたのです。よく取り調べの警官は「おまえは初犯だから起訴猶予で無罪放免されるから早く自白をした方がいいぞ」なぞとうそぶいて無実の罪を負わせるのです。また、取り調べ官は真犯人でなければ知らないことをある程度知っているので、ストーリーを作って誘導尋問をおこないます。「これこれであなたはそこの包丁を持って彼女を殺したのだろう。その包丁は逃げる途中に、どこの茂みに捨てたのだろう」という調書をあらかじめ無実の犯人に教えるのです。そして真犯人にさせらえれた人は「そのとうりです」と言えば調書はいとも簡単にできあがります。無実の真犯人を作り出す背景は「誰でもいいから早く星をあげたい」という警察や検察の自己保身しかありません。しかし、それに荷担して追従する裁判所の責任も見逃してはならないでしょう。無実の犯人を作ってきた最高責任者は裁判所です。

東電OL殺人事件の謎
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東電OL殺人事件は1997年(平成9年)3月に東京電力の従業員だった女性が東京都渋谷区円山町にあるアパートで殺害された事件である。有罪判決によって服役した人物は釈放され、再審が確定している。
1997年(平成9年)3月19日に、東京都渋谷区円山町にあるアパートの1階空室で、東京電力東京本店に勤務する女性(当時39歳)の遺体が発見された。発見し通報したのは、このアパートのオーナーが経営するネパール料理店の店長であった。後に被告人となるネパール人男性は、このアパートの隣のビルの4階に同じく不法滞在のネパール人4名と住んでいて、被害者が生前に売春した相手の一人でもあった。死因は絞殺で、死亡推定日時は同8日深夜から翌日未明にかけてとされる。
1997年(平成9年)5月20日、警視庁は、殺害現場の隣のビルに住み、不法滞在(オーバーステイ)していたネパール人男性を、殺人事件の実行犯として強盗殺人容疑で逮捕した。逮捕されたネパール人男性は、捜査段階から一貫して無実を主張した。

被害者女性は、慶應義塾女子高等学校をへて、同大学経済学部を卒業した後、東京電力に初の女性総合職として入社した。未婚のエリート社員であったが、後の捜査で、退勤後は、円山町付近の路上で客を勧誘し売春を行っていたことが判明する。被害者が、昼間は大企業の幹部社員、夜は娼婦と全く別の顔を持っていたことで、この事件がマスコミによって興味本位に大々的に取り上げられ、被害者および家族のプライバシーをめぐり、議論が喚起された。(wikipedia)より

この事件は真犯人のDNA検査で被害者の爪と膣に残っていた精液などが犯人にさせられたネパール人のものではないことが証明されたため、15年ぶりに今年になって釈放されました。そのえん罪事件のでっち上げもメチャクチャなのですが、この女性の死にも大変な疑惑があるのです。彼女は東電によって消されたのではないかという疑惑です。彼女の父親は東電の幹部社員で「原発に反対していた」そうです。そしてそのために部長職を干されて、ガンで52歳でなくなります。彼女は慶応大学出のエリート社員として父親の死後に東電に入社します。そして幹部候補生として企画調査課の副室長になっていました。当時の上司が勝俣恒久会長だったのです。そして彼女は何と「福島原発3号炉のプルサーマルはやめるべき」という報告書を提出して、たった1人で父親の意志を引き継いで原発に反対し続けていたといわれています。そんな彼女は孤独なたたかいや様々な要因で精神的に追い詰められたため、売春という逃げ道に走ってしまったのでしょう。彼女を殺したのは暴力団の可能性が強いと言われていますが、その暴力団を影で操っていた真犯人がいたのではないかと私は想像するのです。それが誰だかは分かりませんが、彼女が死んで一番得をした者が真犯人の可能性が大きいと私は思います。イスラエルのことわざにこんなものがあるそうです。「実効した犯人よりも、その事件で一番得をした者が真の犯人に近い」と。
その彼女が殺されたのが1997年3月8日ということです。つまり、それから15年目に彼女の怨念のように福島原発が彼女の予想どうりに爆発事故を起こしたのです。
by nonukes | 2012-10-19 14:24 | マスコミと原発 | Comments(0)

おかげさまで、私のブログが10万人のお客様に見てもらいました。

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今日中に私のブログが10万人を突破する予定、ありがとうございます
小坂正則

2010年6月にブログを立ち上げました。その年は1月に1回ぐらいのペースで書き込みをしていたので、ほとんど見てくれる方はいませんでしたが、2011年の3月からは頻繁に書くようになりました。特に4月20日の九電本店前ひろばで座り込みを始めてからは、毎日私がその日の報告をブログで全国に発信するという役目を負っていましたので、毎日500人から1000人くらい見てくれる日もありました。それから1年と半年で10万人の方々に支えられて来たことを感謝いたします。
でも、「もっとも大切なことは直接会って話したり、足で現地まで出向いて、そこでそこの空気を吸って、においを匂って、行動しなければ社会は変わらない」と、常々肝に銘じています。ネット依存症人間になってはならないと。現実ほど冷たくて、厳しくて、それでいて暖かいものはないのです。
また、明日からも毎日とはいいませんが、書き続けましすし、行動します。たまには覗いてみてください。これからもよろしくお願い申し上げます。ありがとうございます。

ペレットストーブに興味のある方はぜひ一声お掛けください。お見積もりをお持ちします。当NPOには展示もしています。(コマーシャルです)
by nonukes | 2012-10-16 11:48 | 自然エネルギー | Comments(0)

公安警察が私たち反原発派を陥れようとすれば簡単にできる?

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私たちが自由にモノが言えるのは決して当たり前のことではない
小坂正則

私の毎日の楽しみは朝一番に新聞受けから新聞を取ってきて、 朝日新聞の「プロメテウスの罠」と「原発とメディア」を読むことです。朝日新聞の唯一の読み応えのある記事を読んだら、あとはほとんどどうでもいいような、相変わらずの経済記事ばかりです。株価が上がっただの下がっただの。中国の経済成長が8%を切っただの、そんなことは私にとってはどうでもいいこと。そこで原発とメディアをじっくり読んでいたら、凄まじい電力会社のマスコミ買収とタレントや反原発学者への買収攻撃が繰り広げられてきたという記事がありました。背筋が寒くなるような内容です。高木仁三郞さんへ3億円の研究費を用意するという誘いや、タレントに新聞記事の取材に500万円をだすというような話や、「ヒロセ現象」というほど有名になった広瀬隆さんへの全面攻撃など。、まだ出てないけど、国際勝共連合がやったという噂ですが、全国の反原発派の仲間へカミソリの刃と一緒に集会などで映った本人の写真を送りつける個人攻撃など。どれも卑劣な個人攻撃が26年前には日常的に行われていました。警察権力による謀略もありました。松下竜一氏への赤軍派容疑による家宅捜査なども反原発運動つぶしの一端でしょう。

自由や権利は与えられたモノではなく闘い取ったもの

私に対してもありました。郵便局の職場への嫌がらせなどです。「私が過激派の一味で虫も殺さないような顔をしているが夜な夜な人殺しをしている」などの噂を流したり、私の行動の裏を取るために職場に来て当局や組合事務所の幹部にいろいろ調べ回るなどです。私が中小企業の社員だったら社長から首にされていたでしょう。私たちが享受している基本的人権や言論の自由など、北朝鮮や中国に比べたら少しは日本の方がましかもしれませんが、この権利は天皇が与えてくれたものでもなければ、そこらに落ちていてたまたま拾ったものでもないのです。それは戦前の軍国主義や国家独裁社会に対して世界中の人びとの闘いで勝ち取った自由なのです。だから支配者は私たち民衆の自由などは一時も許す気はないのです。できれば反抗しない家畜のような従順な奴隷でいてほしいのです。
その証拠にイスラムでは罪もない女子どもが「自由のため」という理由でイスラエルや米軍の爆弾の餌食になって殺されているのです。こんな不正義なことが地球上では未だに許されています。いつ何時日本の私たちの自由が奪われるかも分かりません。しかし、そんなことにならないためには日常的に権力の暴走を監視しなければならないし、橋下大阪市長のようなファシストの台頭を許さないたたかいを日常的に構築して行かなければならないのです。でも、このたたかいは世界中の心ある友人たちと一緒に求める愛と平和と協調という共通の社会理念があれば実現可能です。国境をわざと作って戦争をしかける一握りの戦争好きな支配者の野望を打ち砕けば実現できるでしょう。日本と中国と韓国が無人島の領有権をめぐって軍事力で争おうとする石原都知事や自民党安倍総裁の解決策ではなく、共同管理を提案して、話し合いのテーブルに着けば簡単に解決できるのですから。

脱原発・反原発は民主主義を実現するための学校

原発を動かしている国は非民主主義の国だとよくいわれます。そういえだそうです。アメリカ・中国に日本やフランス、それに第三世界の独裁国家が原発を積極的に進めています。国民の自由度の高い国は原発からの撤退という民衆の意志が直接政治に反映する国だから、原発から撤退できるのでしょう。だから日本などはまだまだ当分原発からの撤退は難しいかもしれませんね。でも、官邸前では毎週金曜日に民主主義のフリースクールが開校しています。私たちは全て平等です。国会議員が偉くて農民が主婦が年金生活者がしたではありません。世界中の心ある友人たちと一緒に民主主義を一日も早く日本に、世界中に実現しよう!
by nonukes | 2012-10-15 21:33 | 脱原発大分ネットワーク | Comments(0)

  小坂正則