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小坂正則の個人ブログ

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伊方原発廃炉を求める環瀬戸内海ネットワークをつくろう!

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広瀬隆さんからのメールで目が覚めました

瀬戸内海に接するみなさまへ、新しい運動「環瀬戸内・伊方原発廃炉ネットワーク」の呼びかけをさせていただきます・・・東京・広瀬隆
       2012年3月26日

 みなさまご承知の通り、政府とメディアを挙げて、大飯原発の再稼働を既成事実化しようと、原発マフィアは躍起になっています。現在では、福井県内の小浜市の反対意見がまったく無視されていますが、滋賀県の嘉田知事はクローズアップされています。これは大変に重要なポイントです。
 この問題は、一旦、どこかが再稼働すれば、雪崩のように全国の原発が動き出す最悪の事態を招くと思われます。要するに、「福島原発事故が実証したように、原発事故の被曝現地は、立地自治体だけではない」という社会的運動を起こすことが、私たちにとって最大の力になると考えられます。
 大飯原発の再稼働は、それが単独ではなく、愛媛県の伊方原発の再稼働が連動することは、現在の電力不足キャンペーンから明らかです。つまり関西電力への電力融通ができるのは、四国電力だからです。経済産業省は、それを目論んでいます。
 実は私は、一昨日24日は広島市で、昨日25日は山口県徳山市で講演会に招かれました。どちらも瀬戸内海に面して、最大の危険性が対岸の伊方原発にあることを話してきました。津波の脅威は、内海では最大被害をもたらします。瀬戸内海の汚染は、一瞬でこの愛すべき沿海地帯を廃墟にします。その危険性をくわしく話した講演会の内容は、広島市と徳山市のみなさんがビデオに録画してくれています。この問題は、自分がどこの県やどこの電力管内に住んでいるかではなく、身近な原発を止めなければならないところにあります。そこで広島市の交流会で、私はこう提案しました。
 「今は上関の問題より、対岸の伊方の再稼働をいかにして食い止めるかを瀬戸内海でネットワークをつくって急いで行動に移してほしい。伊方が廃炉になれば、上関の計画などたちまち吹っ飛ぶ。みなさんは伊方原発事故で直接の被害者となる現地住民です。声を上げる権利があります。愛媛県松山の阿部悦子さん(松山市議)と大野恭子さんを前面に出して行動を」と呼びかけました。すると多くの人が賛同して、「動きます」と言ってくれたので、盛り上がりました。以下略
  
私は3.11以後は本音で生きようと決めました。だから誰にも遠慮することなく反対の声を上げ続けます。県境を越えたネットワークを作りましょう!そして伊方原発を廃炉にしましょう!以下の提案をする予定です

伊方原発廃炉を求める環瀬戸内海ネットワーク結成へ(案)

脱原発大分ネットワーク事務局長
小坂正則

 昨年の3月11日の東電福島原発事故で想像を絶する大事故を経験した私たちは、瀬戸内海が死の海になる前に、日本で唯一の内海にある伊方原発を廃炉にしなければなりません。これまで愛媛県を中心に四国の仲間による伊方のたたかいが繰り広げられてきましたが、これまでの私たちは愛媛県の運動を支援するという間接的なたたかいしか取り組んできませんでした。しかし、フクシマは200キロ以上離れた東京や千葉や静岡まで大量の放射能を降らせました。また、幸運にもフクシマから放出された80%以上の放射能は太平洋に降り注いだと推測されます。しかし、伊方でフクシマと同じような事故を起こせばすべての放射能は瀬戸内海と、その周辺の地域に降るのです。瀬戸内海とその周辺に住む私たちの故郷は文字通り、壊滅的な「死の海」となるでしょう。
 このような事故の可能性を想像できる人なら誰でも、伊方原発の再稼働には反対するでしょう。私たちは勇気を持って、自分たちの住む自治体や周辺自治体の首長に再稼働反対の表明を求めようではありませんか。
 3.11以後の伊方周辺の住民のたたかいはこれまでとは違います。私たちは「もの言えぬ住民」ではありません。私たちこそがこれまで疎外されてきた現地住民です。福島原発事故以後、立地市町村や立地県だけに稼働の許認可を与えるわけにはいきません。大飯原発3、4号炉の運転再開の動きに嘉田滋賀県知事は「琵琶湖は関西の水瓶で、その水瓶を守るためにも福島原発事故の原因も解明されていないのに大飯原発の再稼働は時期尚早だ」と発言しています。私たちもそのような発言を周辺自治体の首長に発言してもらうように働きかけましょう。

具体的な行動

 早急に松山へ集まり、今後の闘いのスケジュールなどを話し合いましょう。そして状況により愛媛県庁への働きかけや座り込みなどなど、非暴力・直接行動と対等平等の市民運動の原則を守りつつ、想像できるあらゆる取り組みを行いましょう。

大分市田の浦12組
小坂正則
電話・FAX097-532-3772
E-meil:nonukes@able.ocn.ne.jp
by nonukes | 2012-03-28 23:14 | 福島原発事故 | Comments(3)

ガレキファシズムに囲まれても私たちは受け入れに反対する

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明日29日の県議会で全会一致の「ガレキ受け入れ決議」をやめさせよう

本日28日に大分県政記者クラブにて「大地と子どもの未来を考える会」の女性たちが中心になって20人以上の人びとがガレキ受け入れに反対する記者会見をしました。その中でこの間の広瀬知事の受け入れ発言や全会一致で出された「ガレキ受け入れ決議」の矛盾を指摘しました。中でもバグフィルターで99.9%放射能が除去できると触れ込んでいますが、彼らの仲間が直接メーカーに問い合わせたら「60%しか除去できない」という回答を得たそうです。記者会見では陸前高田市の市長が「自分のところでガレキは処理させてほしい」と国に訴えても国は無視したままだということなども暴露されています。
ガレキは放射能だけではなく実は莫大な利権にまみれた金のなる木なのです。そんなおいしい金ずるを除染に続いて利権屋が狙っているだけなのです。津久見市のガレキ受け入れ決議は太平洋セメントという企業の金儲けを市議が全員で支える決議です。

大分県議会も宮崎県と同じ過ちを繰り返そうとしている

そのような利権と放射能にまみれたガレキの受け入れを大分県議会は29日の最後の議会で全会一致の「ガレキ受け入れ決議」が可決する予定です。そんな全会一致の決議など一人が反対したら出来ないのですが、残念ながら、それすらも阻止できないのが現状です。しかし、女性たちは最後まで諦めないそうです。今日まで自民党系の保守系議員に1人1人説得に回っています。中には「実はおれもあなたたちと同じようにガレキなど受け入れるべきではないと思うよ。でも全会一致の決議には反対できないんだよ」と、本音を言ってくれる議員さんもいたそうです。最後まで諦めることなく「全会一致決議」阻止の闘いは繰り広げれます。

広瀬知事室へ面会を求める人が後を絶たないそうです

女性たちの「広瀬知事に会ってガレキ反対を訴えよう」という提案がネットで流れた結果、毎日知事室の前には大勢の女性たちが知事に面会を求めて集まっているそうです。まだまだ諦めるのは早すぎます。私たちに不可能はありません。諦めて事故を起こさせる前に出来ることは何でもやりましょう。広瀬知事へ面会を求めて直接あなたの声を知事へ伝えましょう!

横光環境副大臣は県民の前に現れて説明責任を果たせ

横光県境副大臣は西嶋佐伯市長に電話による説得活動をしていたことが市長の暴露で白日の下にさらされてしまいました。彼は新聞記者の取材にも応じる気がないそうです。記者の取材から逃げ隠れしながらも先日の北九州市で行われた環境大臣とのガレキキャンペーンには参加していたそうです。そこで大分県3区の仲間は宇佐市の横光事務所に電話攻撃をしています。「横光さんがガレキ受け入れを進めるなら次の選挙では絶対にあなたには投票しない」というキャンペーンを繰り広げています。皆さん頑張りましょう!!
by nonukes | 2012-03-28 22:25 | Comments(1)

大分県へ震災ガレキの申し入れに行って来ました

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放射能に汚染した震災ガレキの一方的な受け入れは認められない

3月21日の13時30分より震災ガレキの広域処理について大分県廃棄物対策課へ広瀬県知事宛の申し入れ書を手渡してきました。2団体と個人2人の申し入れでした。参加した人は10人以上の大人に子どもがたくさんです。申し入れに対して氏田課長は「100ベクレル以下の廃棄物しか受け入れないので安全だ」という説明でしたが、「実際に計るのは簡易計測器でトラックに積まれたガレキを上から計るはずです。それでは正確なデータは出ない。正確に計るには1kgの検体をすりつぶして計測器で計らなければならないのにガレキは様々なものが各地から集められていて一部の検体では正確な数値は出ない」と反論しました。
今回の申し入れについては回答を別に設けるということでしたので、回答をもらうときには多くの方に集まってもらって大分県の説明を受けようと思います。
by nonukes | 2012-03-23 13:59 | 福島原発事故 | Comments(0)

大分県へガレキの受け入れに対する申し入れ交渉を行います

3月21日(水)13時30分から大分県へ申し入れに行きます

震災ガレキについて様々な自治体の動きに気を揉んでいることと思います。大分県議会には3月9日に請願しました。大分市議会には13日に陳情しました。内容は慎重に検討願いますということと、受け入れる場合には周辺住民の同意を取るようにという内容です。なかなかそれでもハードルは高いようです。
北九州市の議会決議に続いて、各地の議会で受け入れ請願や意見書の決議があがっているからです。しかし、受け入れろという意見書や請願への抵抗にはなるかもしれません。また、マスコミや国の一方的な「受け入れないのは非国民」という風潮へNOを突きつけることぐらいの力になるのではないかと思います。

大分県内の各市町村に申し入れをしましょう!

そこで大分市長へは3月19日に申し入れに行きます。この申し入れは16時過ぎから行きます。そして21日の13時30分からは大分県へ申し入れに行きます。この行動に多くの方々と一緒に行きたいと思いますので皆さんのご参加をお待ちします。そのほか、別府市と宇佐市と豊後高田市への申し入れの準備をしている方がいます。皆さんのお住まいの市長さんへ申し入れや請願をしませんか。お一人でも出来ます。そして広瀬知事の受け入れ表明が何らガレキの適正な処分ではないことや、そのような受け入れが「絆」などではないことを表明しましょう!

請願申し入れの集合場所

日 時:3月21日(水)13時15分集合
場 所:大分県庁別館(本庁舎から歩道橋で渡った前のビル)
連絡先:090-1348-0373(小坂)

なお、あなたが作った申し入れや請願やお願いなど何でも結構です!あなたの声を県知事へ届けましょう!

参加される方は事前にお電話いただけるとうれしいです(多数だと受け入れてもらえないこともあり得るためです)
by nonukes | 2012-03-15 15:33 | 脱原発大分ネットワーク | Comments(1)

「市民電力会社をつくろう!」近日出版予定。予約受付中!

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松下さんと約束した本を出します

私は9年前の6月、松下さんと九電株主総会の帰り、大雨で電車が止まって北九州の深江さんの車に乗せてもらって、小倉周りで大分まで帰った時の車中でのことです。「松下さんあなたが書いた『暗闇の思想を』の現代版を出してもらえないですか」と。すると、松下さんは「そげえ簡単に書けるもんじゃあねんぞ」と言いました。私は「それなら俺が書くから松下さんはなぜ暗闇の思想を書いたかという巻頭言を30ページほど書いてはもらえんだろうか」と。松下さんは「何の本を書きたいのか」と。私は「『市民電力会社をつくろう』という本を出したいんよ」と。松下さん「そういえばそんなことをあなたは以前からいっとったのおう。小坂が本を出すのもいいんじゃないか」と。
それから何年経って私は忙しさにすっかり忘れていました。ところが8年前に松下さんが倒れて、この計画は幻と化したのです。ところが昨年の3.11がきっかけで、再度本を出すことを決意しました。そんな私の想いや具体的な電力会社をつくる計画を綴った本です。

ご希望の方には送料込みで1600円で郵送します

本は3月末に出る予定です。定価は1500円(税別)です。そこでご希望の方には1600円で郵送いたします。代金は振り込み用紙にて後で送金してもらえればいいです。また、この本を預かってもらえる方には精算は後でも結構ですので預かってください。送料など当方で負担します。少し安くお送りいたします。

申込先

電話    097-529-5030 NPO法人 九州・自然エネルギー推進ネットワーク
ファックス 097-532-3772 
E-mail nonukes@able.ocn.ne.jp までお申し込み願います
by nonukes | 2012-03-14 16:54 | 電力自由化 | Comments(0)

「震災ガレキの安全性確保を求める大分市への請願」へ賛同をお願いします

大分県への請願の次は大分市へ出します。皆さんご協力願います

3月9日に大分県議会へ請願者90数名の請願を出しました。23日に担当の委員会が招集されて、そこで審査されるそうです。どうもそこで否決されそうなのですが、そこまでに県知事への申し入れなどの抗議行動を計画しています。それまでに皆さんの知恵を出し合って各市長への申し入れを行いましょう。以下は大分市への請願文の案です。締め切りは3月12日です。それまでに大分県内の方限定でメールによる請願者への参加をお願いします。


足立義弘.大分市議会議長 様
                        2012年3月13日
                        大分市田の浦12組
NPO法人 九州・自然エネルギー推進ネットワーク
代表理事小坂正則

震災ガレキの安全性確保を求める請願(案)

請願の趣旨
 昨年3月11日に発生した東日本大震災は未曾有の大災害を広範囲にもたらし、さらに福島第一原発事故を起こし、放射能の拡散など、深刻な被害を起こしています。
 私共も、一刻も早い被災地の復興を願っているところであります。そのためには2300万トンとも言われるガレキの処理も重大な課題であることは理解します。
 しかし、今回の震災は原発事故を起こしており、放射能汚染の問題が解決をさらに難しくしていると言えます。
 国際的に見ても、放射能汚染されたものは、極力、他地域に持ち出さずにそこで格納処理すべきものです。そして、福島原発の放射能がどれだけ拡散されているか正確なデータ-もありません。
 国は復興を早く進めるためにも、早急にそのような調査を行い、情報を国民に開示しガレキ処理のより安全な方針や方法を確立するべきです。
 そのことをせずに、全国の自治体へのガレキの受け入れを強制することは、汚染を全国に広げることになりかねません。
 よって、次のことを要望します。


1.震災ガレキの全国処理について、安全性を確保するための方針と基準を明確にし、受け入れについては強制することなく自治体の判断に任せることを、国に求めること。

2.市長は、市民の健康と生命を守り、生活環境を保全するため、放射能をはじめ、ガレキの安全性を確認できない限り、受け入れないこと。

3.ガレキの受け入れにあたっては、周辺住民の同意を得た後に行うこと


請願の受付先
nonukes@able.ocn.ne.jp

住所と氏名をお願いします。

小坂正則
問い合わせは 097-529-5030
by nonukes | 2012-03-11 21:46 | 脱原発大分ネットワーク | Comments(0)

「ガレキは焼却処分意外に方法がない」というのはウソだ!

大分県内の全ての自治体にガレキ問題の請願や申し入れ書を出そう

ガレキの積極的な受け入れ表明した広瀬県知事の記者会見に対して反対の声が大分県へ届いていると今日の大分合同新聞は伝えています。そこで私はもっと多くの声を大分県知事や県議会議員や各市長や市議会議員などへ届ける必要があると考えました。その理由は①ガレキ処理が東北から遠い九州まで運んで処理しなければならないのか。ほかに処理の方法はないのか。②宮脇昭氏の提案である「東北300キロの海岸線に豊かな森の防潮堤を作ろう」という案に対してマスコミや学者はなぜ黙っているのか。を問いたいからです。③大分県民に宮脇昭氏の提案した政策を広く知ってもらいたいことと、この案は優れた有効な方法であるということを知ってほしいからです。以下は3月県議会に提出予定の請願書です。


大分県議会議長様
                        2012年3月6日
                        大分市田の浦12組
NPO法人 九州・自然エネルギー推進ネットワーク
代表理事小坂正則

請願趣旨

1、大分県知事は東日本大震災により出たガレキを積極的に受け入れるべきだと表明していますが、仮にガレキを焼却した場合に放出される煙の放射能による周辺住民への健康被害が懸念されます。また、焼却灰には濃縮された放射能が含まれますが、その安全な管理も本当に出来るのかが心配されます。

2、国は焼却灰を1キロ8000ベクレル以下は安全だと主張していますが、1キロ8000ベクレルという高濃度の放射性廃棄物は素人が考えても安全だとは思われません。食品の放射能汚染基準は来年度から1キロ100ベクレルへ下がるといいますが、国はこれまで1キロ500ベクレルという高い基準値で3.11事故後国民には我慢を強いていました。そのような国のいう1キロ8000ベクレル以下は安全だという基準値を私たちは信用できません。

3、私たちもガレキの速やかな処理は東北の人びとの復興に必要だと思いますが、ガレキを各地に運んで処理するしか方法はないのでしょうか。津波の来た場所に埋設処分するなど、焼却以外の方法はないのでしょうか。宮脇 昭、地球環境戦略研究機関国際生態学センター長、横浜国立大学名誉教授、新日鉄大分の森を設計した生態学者は、東北のガレキは焼却処分するのではなく森の防潮堤のために埋めるべきだと提言しています。このような方法もなぜ検討しないのでしょうか。また、少なくとも遠く九州までガレキを運んで来て焼却処分するよりも近くで有効利用する方がコストや処理時間などをも含めて効率的なのではないでしょうか。

4、今回の福島原発事故は国と東電の責任です。私たち国民も応分の負担をするべきだと、一部のマスコミや知識人や国は言いますが、果たしてそうでしょうか。原発の建設や運転に反対してきた多くの人びとの声を無視して、また周辺住民の原発建設反対運動を踏みつぶして進めてきた原発を、事故が起こったら、今度は国民の責任だという言い方は、原発を推進してきた組織や人びとの責任を曖昧にしてしまう暴論です。「1機の原発建設も受け入れて来なかった」という正しい選択をした大分県民として、県民の生命と安全を守るためにも放射能に汚染した疑いのあるガレキを大分に持ち込ませないという断固とした姿勢を大分県知事に示してほしいと思います。

請願事項
 上記のように私たち大分県民の不安を鑑み、大分県は県民の健康と生命を守り、生活環境を保全するために、震災ガレキの受け入れについては充分な議論を尽くして慎重な対応をお願いいたします。また、ガレキを受け入れて焼却処理する際には、周辺住民の同意を得ることを最低条件に実施願います。

請願団体

NPO法人 九州・自然エネルギー推進ネットワーク 代表理事 小坂正則
脱原発大分ネットワーク             代表代行 小坂正則
真宗大谷派西賢寺                     武本正見
ありがとうプロジェクト                  古屋さおり
里カフェ百種                       アントンマリオ
いのちと未来
自然食品のやおやニコニコ村              神力正信
三宝苑                        広瀬淳一


請願賛同者を募集します

お名前と住所をお知らせください。なお、大分県外の方も何らかの方法で県議会や知事に持って行きますので県外の方も必ず住所をお知らせください。

アドレス nonukes@able.ocn.ne.jp

宮脇昭氏の提案 「300キロの緑の森作り」
by nonukes | 2012-03-06 13:45 | 原発とめよう!九電前ひろば | Comments(0)

大分県は性急に震災ガレキの受け入れを決めないでください

なぜ私たちがガレキの受け入れを拒否するのか

1、大分県知事は東日本大震災により出たガレキを積極的に受け入れるべきだと表明していますが、仮にガレキを焼却した場合に放出される煙の放射能による周辺住民への健康被害が懸念されます。また、焼却灰には濃縮された放射能が含まれますが、その安全な管理も本当に出来るのかが心配されます。

2、国は焼却灰の管理は1キロ8000ベクレル以下は安全だと主張していますが、1キロ8000ベクレルという高濃度の放射性廃棄物は素人が考えても安全だとは思われません。食品の放射能汚染基準は来年度から1キロ100ベクレルへ下がるといいますが、国はこれまで1キロ500ベクレルという高い基準値で3.11事故後国民には我慢を強いていました。そのような国のいう1キロ8000ベクレル以下は安全だという基準値を私たちは信用できません。

3、私たちもガレキの速やかな処理は東北の人びとの復興に必要だと思いますが、ガレキを各地に運んで処理するしか方法はないのでしょうか。津波の来た場所に埋設処分するなど、焼却以外の方法はないのでしょうか。宮脇 昭、地球環境戦略研究機関国際生態学センター長、横浜国立大学名誉教授、新日鉄大分の森を設計した生態学者は、東北のガレキは焼却処分するのではなく森の防潮堤のために埋め立てるべきだと提言しています。このような方法もなぜ検討しないのでしょうか。また、少なくとも遠く九州までガレキを運んで来て焼却処分するよりも近くで有効利用する方がコストや処理時間などをも含めて効率的なのではないでしょうか。

4、今回の福島原発事故は国と東電の責任です。私たち国民も応分の負担をするべきだと、知識人や国は言いますが、果たしてそうでしょうか。原発の建設や運転に反対してきた多くの人びとの声を無視して、また周辺住民の原発建設反対運動を踏みつぶして進めてきた原発が事故が起こったら、今度は国民の責任だという言い方は、原発を推進してきた組織や人びとの責任を曖昧にしてしまう暴論です。「1機の原発建設も受け入れて来なかった」という正しい選択をした大分県民として、県民の生命と安全を守るためににも放射能に汚染した疑いのあるガレキを大分に持ち込ませないという断固とした姿勢を大分県知事に示してほしいと思います。


脇昭さんの提案 いのちを守る300キロの森作り
by nonukes | 2012-03-06 02:08 | 脱原発大分ネットワーク | Comments(0)

自然エネルギーで地域の自立と再生をテーマの無料出前講演を行います

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「自然エネルギーで地域の自立と再生を」の無料出前講演を行います(大分県内限定)

大分県では環境教育アドバイザー制度というものがあります。地球環境の保全や森林育成などのテーマで皆さんが環境学習を行う場合に講師を無料で派遣する制度です。今年度70件余りの講師派遣予算を組んでいたそうですが、このままでは予算が余る予定だそうです。せっかく予算化しているので、有効に使ってほしいという案内が私の元にも来ました。
そこで今年度中に学習会を開くことが出来る方は講師の申し込みをぜひしましょう。営利目的や宗教団体の主催する講演会は対象外だそうです。
ちなみに私は今年度約10回ほど講師派遣で講演を行っています。テーマは原発事故の話から、農業や自然エネルギーによる村おこしなどのお話しが出来ます。3月13日にも講演会を予定しています。
申し込み方法は直接私の申し込むか大分県地球環境対策課です。

小坂正則 090-1348-0373

詳しくは 大分県地球環境対策課HP
by nonukes | 2012-03-02 18:23 | その他 | Comments(0)

  小坂正則