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小坂正則の個人ブログ

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東京電力の電気料金の大幅値上げは決して悪くはない

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東京電力の電気料金の大幅値上げは発送電分離への大きな一歩だ

1月17日、東京電力は国の規制のない大口電力の平均17%余りの値上げを発表した。また、国の許認可を受ける、一般家庭への電気料金も10%の値上げを申請するという。これに対してマスコミでは一斉に反発をしている。しかし、この値上げは実際に火力発電の燃料調達コストをカバーするために必要だということだし、大口電力は自由化されているのだから値上げは誰からも批判されることではない。また、この値上げで、自家発電の気運が高まるだろうし、独立系の発電会社が新規参入する契機が高まるかもしれない。そのためには自由に電気を売り買いできる体制が必要だ。だからこの値上げは電力自由化と発送電分離のためにも重要なきっかけになるのではないだろうか。今後の電力事業を巡る動きが注目される。



東電の電力料金値上げで注目される企業 
                   2012年1月25日 読売新聞



東京電力は1月17日、4月から実施する企業向け電気料金の引き上げ幅を平均で17%とする方針を発表した。企業は今後、自家発電の増設や独立系電力事業者(IPP)の活用をこれまで以上に推し進めるであろう。

1.東電管内の企業に対する電気料金値上げを発表
 東京電力は1月17日、4月から実施する企業向け電気料金の引き上げ幅を平均で17%とする方針を発表した。福島第一原子力発電所の事故に伴う費用増や、火力発電所の燃料コスト増で悪化した収益構造を改善させることが主な目的とみられる。
 値上げ対象は、契約電力が50キロワット以上の工場やオフィスなど約24万件。現行の電力量料金単価に対し、大規模工場や百貨店などでは1キロワット時あたり2.58円、中規模工場やスーパーなどは同2.61円の値上げとなる模様だ。

2.企業は自家発電やIPPへの乗換え、節電等で対応か
 同料金値上げは、対象となる企業全体で約4000億円の負担増になる見通しだ。グローバル競争が激化する中で、海外よりも割高な電気料金がさらに値上がりするのだから日本企業にとっては頭が痛い問題である。

 すでに、こうした流れを見越して自家発電設備の導入を進めている企業もある。例えば、本田技研工業は埼玉県に建設中の工場に大規模な太陽光発電設備を設置するほか、富士重工業も群馬県太田市の工場に今夏を目処に自家発電設備を導入する予定だ。同様に、化粧品のコーセーも7月を目処に数百億円を投じて群馬県の工場に自家発電装置を導入する予定である。

 一方、独立系発電業者(IPP)や電力小売の新規参入組である特定規模電気事業者(PPS)と取引を増やす企業も増えるとみられる。
 また節電対策という点では、商業施設やオフィスの照明を、省電力のLED照明に切り替える動きも加速するであろう。

【参考】
※IPPとは、一般事業者でありながら自前の発電所を持ち、電力会社へ電力の卸供給を行うことが認められた企業のことであり、具体的には新日本製鉄、神戸製鋼所、JFE、住友金属工業、太平洋セメント、住友大阪セメント、出光興産など主に鉄鋼・石油・化学といった業界各社が参入している。

※PPSは、1999年5月成立の改正電気事業法で新たに規定された電力会社以外の電力供給事業者のことであり、50kW以上の高圧需要家を市場としている。具体的にはダイヤモンドパワー、丸紅、新日鉄エンジニアリング、大王製紙、サニックス、JX日鉱日石エネルギー、エネサーブ、パナソニック、王子製紙、昭和シェル石油、日本風力開発、オリックス、日産自動車、コスモ石油などが参入している。

3.東電管内の家庭向け電気料金にも値上げの可能性
 東京電力は企業向けだけでなく、家庭向けの電気料金の値上げも視野に入れている模様だ。これは、原子力損害賠償支援機構が東京電力の実質国有化を柱とする総合特別事業計画のたたき台の中で、家庭向け電気料金を今年半ばまでに最大10%引上げる方針を打ち出したことからもうかがわれる。

 平成24年7月からは太陽光発電だけでなく、風力発電、中小水力発電、地熱発電、バイオマス発電も対象にした「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」がスタートする。今後は一般家庭においても、再生可能ネルギーを利用した自家発電が一段と普及することになろう。



東電、家庭向け料金も値上げ 政府、合理化条件に容認へ
               朝日新聞2012年1月19日


政府と東京電力は、家庭向け電気料金の値上げについて調整に入った。原発に代わる火力発電の燃料費が収益を圧迫するなか、企業向けの値上げだけでは東電存続の青写真を描けず、政府も家庭向けの値上げが避けられないとの判断に傾いた。上げ幅は5~15%の間で調整が進むとみられる。

 東電の今年3月期の連結業績は、純損益が6千億円の赤字になる見通し。原発が再稼働しないと、毎年8千億~9千億円規模の赤字が続き、電気事業が成り立たなくなる。

 値上げには経済産業相の認可が必要になる。枝野幸男経産相は昨年暮れ、「値上げは電力事業者の権利という考えを改めてもらいたい」と述べ、値上げに厳しい姿勢を示していた。

 しかし、東電が経営破綻(はたん)すると、被害者への賠償や廃炉作業が難しくなるおそれがある。そうした事態を避けるため、政府は徹底したリストラと経営責任の明確化を条件に、値上げを認める方針を固めた。

 値上げの幅は、原発の再稼働時期に大きく左右されるが、東電は10%台を求めている。政府は5~10%程度を想定している。東電は、認可がいらない企業向け料金は4月に平均17%値上げする。

 電気料金をめぐっては、経産省の有識者会議が2月に報告をまとめる。東電はこの報告をふまえ、値上げ幅を固める。そのうえで、東電は将来像を描いた「総合特別事業計画」を3月にまとめ、政府に提出したあと、値上げの認可を申請する。

 家庭向けの料金を値上げ改定する場合、公聴会などの手続きをへる必要があるため、実施は秋以降になる見込み。10%の値上げの場合、標準的な家庭は月600円の負担増となる。
by nonukes | 2012-01-26 00:23 | 電力自由化 | Comments(0)

長崎市で開催の「環境ボランティア会議」に参加しました

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長崎の旅は何と言っても亀山社中に行けたことです
1月21日、22日と長崎市の長崎大学で行われた「九州環境ボランティア会議in長崎」へ当NPOのスタッフや会員と一緒に行って来ました。私は翌日の第6分科会「自然エネルギー」のコーディネーターでした。分科会の参加者こそ10名そこそこでしたが、充実した議論が出来ました。第6分科会のキャッチフレーズは「3.11以後、好むと好まざるとに関わらず、日本のエネルギー政策は変わらざるを得ない。再生可能エネルギーへ大きく舵を切ることで世界の規範となろう!」です。
ところで、22日の会議終了後にみんなで行った坂本龍馬ゆかりの地の亀山社中へ行ったことです。坂本龍馬と同じような風景を見ることができて、私は感激でした。それに中華街にも行きました。何だ単なる観光旅行じゃないか!と言われそうですが…。
by nonukes | 2012-01-25 23:46 | 自然エネルギー | Comments(0)

西日本新聞に当NPOの特集記事が掲載されました

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西日本新聞1月8日号掲載

大分市西部の高崎山。山肌に張り付いたビワ畑の中に、NPO法人「九州・自然エネルギー推進ネットワーク」の事務所がある。国産材で造った建物の屋根には太陽光発電が付けられ、眼下には紺碧の別府湾が広がる。代表理事の小西正則さん(58)は、自然エネルギー自給率「日本一」として最近、注目される同県で、2001年4月から普及を図って活動を続けてきた。昨年3月の東日本大震災以降、その思いをさらに強めている-。
年の初めの「くらし特報」面は、「3・」を踏まえて自然エネルギーの活用に取り組む人々を紹介する。

                 *   *

「雇用が生まれ、限界集落の解決につながる」
事務所の前に積んだ薪を手に、小坂さんは木質バイオマス発電の価値を力説した。間伐材などを粉砕、圧縮して固めたペレット燃料を使うペレット・ストーブや薪ストーブは、木材という生物資源(木質バイオマス)を使う。それが山里を過疎から救うというのだ。
大量生産で安く、規格も統一された海外の木材に押され、国産材は需要が低迷。高く売れずに林業は疲弊し切っている。だが、製材所の規模を拡大し燃料生産も行うことで、木の利用価値を高めれば地域にお金が回る。雇用にもつながる。
「石油を使えば中東、ガスならロシアが潤う。木質バイオマスなら地域社会にお金が落ちる」
バイオマスは燃やすと二酸化炭素(CO2)が出るが、それを成長過程で大気から吸収した分として差し引き、ゼロと計算する「カーボンニュートラル」が国際的な共通認識だ。つまりエネルギーを石油などの化石燃料から木質バイオマスに代えれば、CO2排出が押さえられ、地球温暖化防止にも貢献できる。同県日田市のペレット・ストーブ利用客の場合、年間消費量は2㌧。同じ熱量を生む量の灯油を燃やすと2・5㌧排出されるCO2が減らせる計算になる。
同法人には造園業者が、薪の原料となる広葉樹の伐採材を無償で運び込んでくれる。業者は廃棄物として処理する費用がかからず、法人も原料調達コストが軽減できる助け合いの仕組みだ。ペレット燃料は、熊本市の工場から仕入れて九州・山口の家庭などに低価格で販売。昨年は100㌧を売り、石油換算で12・5㌧のCO2を削減した。
小坂さんが提案するのは、自治体のホールなどに使う大型冷暖房機器のエネルギーを木質バイオマスに代えること。きっと普及の追い風になるだろう。さらに、山林の固定資産税を上げて売買による規模拡大を図ったり、協同組合方式の運営を誘導したりすれば、森林の管理がしやすくなり、地域は再生に向かって動きだすはずだ。
                 *  *
小坂さんが取り組む自然エネルギーの普及運動。それは、原発への疑問がきっかけだった。チェルノブイリ原発事故の1986年、四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の増設計画を知り、1人で反対運動を始めた。
だが、「原発はなくても電気は足りる」と訴えるだけでは人々を説得しきれない。「自分で電気をつくろう」と「市民電力会社」を構想。その一歩として04年、県の公共施設などに太陽光発電設備「てるてるちゃん」を付ける事業を始めた。
自然エネルギーで発電した電気を大分県に無償提供すれば、電気代相当の交付金がもらえる「県エコエネルギー導入促進条例」のおかげで採算も取れる。国などの補助金に市民の出資も加えて工事費を賄い、年1カ所の割合で計9機を付けた。
さらに、CO2を出さないで発電した電気の価値は、第三者機関の認証を受ければ「グリーン電力証書」として販売できることに着目。09年に九州2番目の認証を受けた。昨年は一般向けに5133㌗、環境省に万8332㌗を販売。「目に見えるCO2削減」を実践した。
「3・11」後、小坂さんは「今生かされているのは偶然。今日を精いっぱいに生きよう」と意識するようになった。ともに行動し、没後も法人の名誉顧問になってもらっている作家松下竜一氏が、現代の豊かさを問い直した著書「暗闇の思想を」が、時代を見つめ直すバイブルになると考え、その思想を自らの行動で表現したいと思う。
小坂さんは1月末にも、これまでの実践をまとめた著書「市民電力会社をつくろう 自然エネルギーで地域の再生を(仮称)」を出版する。そして、事務所の隣には「松下竜一記念館」を開館させる。訪れる人々に松下さんの思いを伝え、誰もが自然エネルギーを学ぶことができる拠点に育てたい。そう願いながら。
by nonukes | 2012-01-25 22:58 | 林業再生 | Comments(0)

毎日新聞社説:原発テスト 「結論ありき」と疑う

    毎日新聞1月20日 社説

 東京電力福島第1原発の重大事故の教訓を今後にどういかそうとしているのか。このところの政府のやり方には疑問が多い。

 経済産業省の原子力安全・保安院は関西電力が提出した大飯原発3、4号機の安全評価(ストレステスト)を「妥当」と評価した。再稼働の前提として定期検査中の原発を対象に行われる第1次評価である。

 この先、原子力安全委員会の確認や国際原子力機関(IAEA)の評価を受ける。さらに、首相と関係3閣僚が再稼働の是非を政治判断するが、まず技術的な安全性を閣僚が判断することの是非に議論がある。加えて、今回の評価結果を見る限り、技術的な安全評価も「結論ありき」に思える。

 保安院が妥当とした関電の評価によると、設計上の想定より1.8倍大きい地震の揺れや4倍大きい11.4メートルの津波に襲われても炉心損傷には至らない。全交流電源が喪失し熱の逃がし場がなくなった場合でも炉心は16日間、使用済み核燃料は10日間、損傷までに余裕があるという。

 しかし、評価の前提となっている設計上の想定は東日本大震災以前のものだ。震災で最大の揺れや津波の想定そのものが揺らいでいる。耐震指針や安全設計審査指針の見直しも行われている。もとの想定が信頼できるという保証はどこにもない。

 想定が甘ければ甘いほど大きな余裕があるように見える矛盾も内包している。それを思えば、1.8倍や4倍という数値に意味はない。そもそも、事故そのものの検証もまだ終わっていない。少なくとも事故の原因を踏まえ、国民が納得するリスク評価の指針を示すべきではないか。

 原発のリスク評価という点では寿命の法規制についても疑問がある。「運転40年を超えたら原則として廃炉」との方針を細野豪志原発事故担当相が発表したのが今月6日。それから2週間もたたないうちに、政府は「例外として60年運転が可能」とする方針を公表した。

 いったい、どちらに重きを置いているのか。本気でリスクの高い原発を減らしていくつもりがあるのか。原発政策への不信感を招くやり方だ。

 国民の信頼を得るという点では、大飯原発のストレステストの意見聴取会で市民を会場から閉め出した保安院のやり方にも問題があった。基本的には議論の場そのものを公開し、議事に大きな障害が出るような言動があった場合に個別に対応すればすむ話だ。市民団体が疑問視する委員の利益相反についても、きちんと説明するのが先決だ。

 原発の再稼働を最終的に判断するのは地元自治体だ。市民の信頼がなければ再稼働もありえない。
by nonukes | 2012-01-20 22:11 | 脱原発大分ネットワーク | Comments(0)

ストレステストの評価委員会を混乱させたのは原発メーカーから金をもらっている委員がいたから


【ドキュメント】ストレステスト審査〜市民を締め出して強行

評価委員会の司会進行役をしている岡本孝司(東京大学教授)、阿部豊(筑波大学教授)、山口彰(大阪大学教授)は三菱重工業から200万円、500万円、3,385万円の献金を受けている


教授1月17日の大飯原発3号、4号のストレステスト評価委員会へ市民の傍聴を巡って4時間余り議事が出来ずに混乱して、傍聴を排除した密使室の委員会にしたのは司会進行役をしている岡本孝司(東京大学工学研究科原子力専攻)教授をはじめ、阿部豊(筑波大学大学院 システム情報工学研究科)教授、山口彰(大阪大学大学院 工学研究科)教授が、それぞれ、三菱重工業から200万円、500万円、3,385万円の献金を受け取っているとされている。このため、市民らは、会議の中立性が疑われるとして、3人をメンバーから外すよう求めたがこうした要求に対して、委員の沈黙が続き、3時間余り会議が 開かれない異常な状態が続いた。
これがこの混乱の真相です。

傍聴者が委員と保安院にストレスをかける。本会議場での議事進行は流会へ別室で井野委員、後藤委員と我々を排除して会議を開催。大飯原発2基についてテスト妥当の評価 
 (福島原発事故緊急会議 木村雅夫)

 1月18日夕刻、経産省別館前で抗議行動が行われている中、予期せぬ展開で、第7回「発電用原子炉施設の安全性に関する総合評価(いわゆるストレステスト)に係る意見聴取会」(以下、ストレステスト意見聴取会)で、私たちは沢山のメディアの前で再稼動に積極的な委員と保安院に対して「傍聴者を会議会場から締めださないで、利益相反違反を許さず原発業界から寄付を受けている委員を解任して」など私たちの考えを聞かせて重いストレスをかけ、会を流会にさせた。しかしながら、終了予定時刻を過ぎた頃に、彼らは井野委員、後藤委員と我々を排除して別室で会議を開催し、大飯原発2基についてテスト妥当の評価を出した。
 原子力安全・保安院は、過去2回に講堂で行われていたストレステスト意見聴取会を、この第7回は会議室と傍聴室と分離し傍聴でなく遠聴を私たちに強いた。私たち傍聴者の一部は、これに抗議するために、会議室に行ったところ、意外にも報道の出入りに合わせて私たちも入ることができた。会議開始前だがほとんどの参加者が席についている中、私たちは傍らで傍聴させるように要請した。保安院は前回に議事進行の邪魔になったから傍聴室を別室にしたという、不規則発言で議事進行を遅らせたことはほとんどないのに。おまけに、原子力産業から寄付を受けていた委員の利益相反行為についての指摘にも答えない。
 挙げたこぶしを下ろすことはできない、委員と保安院とメディアの前で私たちは順次リレートークを開始、寄付金受取委員には厳しく解任をせまった。山本太郎さんもちゃんとした傍聴を強く要請。さらに福島から来た女性が、福島原発事故が全く収束していないこと、放射性物質を浴びる生活を強いられていることなど厳しさを訴えたが、委員からも保安院からも「事故が収束している」との反論は出ず言わば野田収束宣言を否定。
 保安院の担当が焦って動き出した。委員を別室に連れて行き、今後の対応を考えるという。私たちは引き続きリレートークを続けた。警察が呼ばれたが、沢山のメディアのテレビカメラが見張っており、別室の傍聴席にも150名程の人が居て、簡単には我々を排除できない。結局会議終了予定の19時15分ごろに保安院が結論を持ってきた。国際会議場(本館17階)で傍聴者無しでやる、これは枝野大臣の判断だ、という。保安院に強く抗議したが決定を覆すことはできず、井野・後藤委員は、傍聴者を排除した状態で会に参加できないと記者会見した。
 以上、予定の開催時間では全く議事進行させなかったが、大飯原発の評価の会議は2人の委員の異論を聞くことなく実施された模様。就任時に情報公開を強く指示したはずの枝野大臣が傍聴者排除の会議開催を決め記者会見したという。私たちは強く抗議せねばならない。
by nonukes | 2012-01-20 21:02 | 脱原発大分ネットワーク | Comments(0)

まやかしのストレステストをインチキ保安院が評価する

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大飯原発3、4号機を保安院がストレステストを妥当と評価


1月18日に経産省原子力安全・保安院は関西電力大飯原発3、4号機のストレステスト1次評価を妥当とする審査結果を専門家による意見聴取会で得たとマスコミは伝えています。しかし、この評価を審議する専門家委員会とは6名の原発推進派の委員で固められており、反対派や良識派の委員は元原子炉設計者の後藤政志さんや井野東大名誉教授の2人しかいないのです。結果ありきの議論であることは分かっているのですが、その議論をきちんと公開で行い、矛盾点を国民の前に暴露させることに、審査の意味はあるのですが、今回は別室でテレビ画像による放映へと交代させるという経産省のやり方に抗議した市民の行動により、審査会の開催が大幅に遅れてしまったのです。その結果、審査別会場を別の場所に移して密室で議論するという大幅に後退した審査会になったのです。
審査会の委員の後藤政志さんや井野さんは、あくまでも開かれた議論を行うべきだとして密室の会議への参加を拒否したといいます。
その後、審査の傍聴に参加した山本太郎さんなど多くの市民によって夜遅くまで経産省前では抗議行動が続けられたそうです。傍聴に参加された皆さん本当にご苦労様でした。私たちも自分たちの周りで出来る限り「ストレステストがいかにインチキテストであるか」をマスコミや国民へアピールしていきましょう!


ストレステストとは「安全」という答を導くために必要なデータを入力するだけで「問題なし」は最初から決まっている

ストレステストはヨーロッパでは普通に行われているといわれていますが、このテストを行っている当事者ですら、「これにより事故を防ぐことは出来ない」とマスコミへのインタビューで答えています。本来このストレステストはテストすべき問題を受験者が作り、それへ回答するとう流れとなっています。そしてその回答が正しいかだけを安全保安委が審査するのですから、自分で問題を作ってその解答が×という電力会社がいるはずはないではないですか。たとえば震度6の地震が襲っても、岩盤が強固なので原子炉へ到達する揺れは震度3に軽減されるという答えを先に出しておけば、後で数値は道にでも入れられるのです。だから、ストレステストとは原発事故への何の対策強化にもならないのです。
また、アメリカのNRC(原子力規制委員会)のような独立機関が評価を行うのならまだしも、日本のような推進派の経産省の部局の中の人間が、それも電力会社や原発メーカーの息のかかった委員で構成されたメンバーにより審査されるなどという漫画チックな委員会が審査しても時間とお金の無駄なだけです。この国には独立で審査するなどという民主主義の基本的な構成などないのですから。法の番人であるべき裁判官ですらほとんど全ての判事が原発や国の顔色を伺って判決を出すという自立心のない人たちで成り立っているのですから。その証拠にこれまで54機の原発の原子炉設置の異議申し立て裁判や原子炉運転差し止め裁判に対してたった能登原発の裁判で、たった1人の裁判官だけが原告の訴えを支持して運転差し止めを認めただけなのです。米国ではNRCによって建設許可が下りなかった原発はいくらでもあるということです。これは大きな違いです。


大飯原発の耐性「妥当」 保安院素案 意見聴取会は混乱 
          朝日新聞2012年1月18日


定期検査で停止した原発を再稼働するための条件とされるストレステスト(耐性評価)について、経済産業省原子力安全・保安院は18日、関西電力大飯原発3、4号機(福井県)の1次評価を妥当とする審査結果の素案を専門家の意見聴取会に示した。審査結果を示すのは全原発で初めて。
関電は、東京電力福島第一原発事故後に、電源車の配備などの安全対策をとった結果、大飯原発では想定していた地震の揺れに対する余裕が事故前の1.75倍から1.8倍に、津波は1.6倍が4倍に増えたと評価した。素案では、一部に修正を求めたがおおむね認める内容だった。

意見聴取会には開催前から原発反対を訴える市民らが詰めかけ混乱。約3時間半後に再開した。この間に枝野幸男経産相は2度の臨時会見を開催。「一部の妨害で開催されないことは筋が違う。再稼働を急ぐ気持ちは全くない」とした。

保安院は23~31日に来日する国際原子力機関(IAEA)の調査団から意見をもらいながら、最終案をまとめ、原子力安全委員会に結果を送る。安全委も公開の場で何度か議論する。最終的に首相や経産相ら閣僚が判断する。

ただ、電力会社が自治体と結んだ「原子力安全協定」に基づき、地元の了解も必要。福井県知事は耐性評価だけでは十分でないと反対している。
by nonukes | 2012-01-19 11:55 | 脱原発大分ネットワーク | Comments(0)

電力自由化のための電力会社の発送電分離は「所有分離」を

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発送電分離は機能分離や法的分離では電力自由化は進められない

昨年末から枝野経産大臣は電力会社の発送電分離を検討するための委員会を「電力改革及び東京電力に関する閣僚会合」(座長・藤村修官房長官)で示して、総合エネルギー調査会(経産相の諮問機関)の総合部会に来月、「電力システム改革専門委員会」を設けて話し合う」と昨年の
22日の朝日新聞は伝えた。そこで本格的な電力自由化のための発送電分離の検討が資源エネルギー庁の中で議論されることとなった。まだ、委員なのどの選考は行われていないようだが、1月14日の枝野氏の会見内容では「電力会社の関係者は委員には入れない」という。しかし、委員会では現行の会計分離も検討の中の一つと言明しているように、決して大きな期待はしない方がいいだろう。13日の新聞によると電力総連や電力出身の民主党議員による巻き返しがすさまじいと伝えている。
脱原発と電力自由化を求める私たち市民は「所有分離」というヨーロッパ方式を採用させて、完全に発電会社と送電会社を別会社とする案を2013年度の国会に提出させよう。また、東京都や大阪市は発送電分離を今年の東電と関電の株主総会で提案するという。この提案を私たちも支持しよう。
以下は朝日新聞の記事です。


東電に発送電分離を提案へ 猪瀬都副知事、株主総会で
2011年12月22日03時00分
東京都の猪瀬直樹副知事は21日、来年6月の東京電力の株主総会で、株主として発送電分離を提案する方針を明らかにした。猪瀬氏はこの日、橋下徹大阪市長と都庁で会談。関西電力の大株主である同市と東電の大株主の都が協調し、それぞれの株主総会で提案することで、意見が一致したという。
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発送電分離の検討本格化へ 電力制度改革の論点公表  2011年12月28日

枝野幸男経済産業相は27日、年明けから本格的に検討する電力制度改革の論点を関係閣僚会議に提出し、公表した。競争的で開かれた電力市場にするため、電力会社から送配電部門を切り離す「発送電分離」などを論点に掲げた。2013年の通常国会での電気事業法改正案の提出をめざす。
 東日本大震災による電力不足では、計画停電や電力使用制限令などが実施され、電力会社頼みの供給体制の欠陥が明らかになった。この教訓を踏まえ、制度を抜本的に見直す。
 発送電分離は、送配電部門の中立性を高めるのがねらい。電力の新規事業者が、電力会社と公平に競争できる環境を整える。
 分離の方法としては、送配電部門を資本関係のない別会社にする「所有分離」、運用を中立的な組織に委ねる「機能分離」、分社する「法的分離」を掲げた。現状の会計だけを分ける方式も含め、それぞれの長所、短所を検証する。
 ほかにも、電力会社の地域独占撤廃につながる論点を掲げた。電力の購入先を家庭も自由に選べる「電力自由化範囲の拡大」や、電力会社の供給区域を超えた送電網の運用などだ。
 論点は「電力改革及び東京電力に関する閣僚会合」(座長・藤村修官房長官)で示された。今後は、総合エネルギー調査会(経産相の諮問機関)の総合部会に来月、「電力システム改革専門委員会」を設けて話し合う。(中川透)


発送電分離―腰をすえて踏み込め

2011年12月29日00時31分
印刷するこの記事をスクラップ. 枝野経済産業相が「競争的で開かれた電力市場の構築」に向けて、改革の論点整理を公表した。家庭向け電力の自由化や卸電力市場の活性化など、10項目を掲げている。
 震災後のエネルギー政策を考えるうえで、電力制度改革は原子力事業の見直し、自然エネルギーの育成と並ぶ大きな柱だ。
 野田政権として、現在の地域独占体制に大胆に踏み込む姿勢を示した意味は大きい。年明けからの議論では、スピード感をもって取り組んでほしい。
 とりわけ、試金石となるのは発電部門と送電部門を切り離す「発送電分離」だろう。
 議論自体は以前からある。2000年代初頭の電力自由化でも検討されたが、電力業界の猛反発を受けて小手先の改革にとどまった。
 例えば、送電部門と発電部門の会計を分け、同じ企業内でも互いに情報が行かないようにしたり、新たに参入する発電業者が既存の送電網を公平に使えるよう調整役を担う協議会を設けたり、といった手だてだ。
 いずれも形だけだった。新規参入しようとする側から、送電網を利用する際の割高な料金設定や運用の不透明さに不満の声が聞かれて久しい。
 競争的で公平な電力市場への整備は、震災を経てより重みを増している。脱原発による電力不足を補い、新たなビジネスを育てる基盤になるからだ。
 そのためには、送電網が既存の電力会社の都合ではなく、きちんと中立的に運用される必要がある。発送電の分離を今度こそ実効あるものにしなければならない。
 自由化だけでなく、政策的な規制も必要になる。
 80年代から90年代にかけて進められた通信業界の自由化では新しい事業者を料金や手続き面で優遇する制度が採り入れられた。それが競争を促し、インターネットや携帯電話などの新ビジネスへ結びついた。
 欧米では電力改革を進めるなかで、競争を妨害する行為を取り締まったり、電力の安定供給を確保したりするため、第三者的な監視機関を設けているところが多い。参考にすべきだ。
 電力改革は大仕事だ。エネルギー基本計画の策定や東京電力の国有化問題とも絡む。全体として大きな絵を描きつつ、段階を踏んで着実に進めなければならない。
 当然、既得権を失う電力会社の抵抗は必至だろう。政治家として、どこを向いているかが問われる。野田政権も野党も、腰をすえて取り組んでほしい。

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発送電分離、「機能分離」案が最有力 経産省検討
1月7日 朝日新聞

 経済産業省は、電力会社の送電部門の運営を、電力会社から独立した機関に委ねる「機能分離」案を軸に、発送電分離の検討に入った。送電網の所有権は電力会社に残すが、送電網の使用を認める権限は独立機関がもつ。電気事業に参入する壁が低くなるため、電力会社による独占的な体制が崩れる可能性がある。
 送電部門を電力会社から切り離す「発送電分離」をめぐっては、2000年代はじめの電力自由化議論の中でも検討された。家庭用以外の電力小売り自由化は実現したが、発送電分離には電力業界が抵抗。03年の電気事業法改正では、送電部門の会計を発電部門と分ける「会計分離」を導入するにとどまった。
 結果的に送電網の使用料が高かったり、風力発電の受け入れ量を電力会社が制限したりして、新規参入は十分に進んでいない。
 枝野幸男経産相は昨年末にまとめた電力制度改革の論点整理で、再び発送電分離を検討する方針を示した。経産省は今月下旬、「電力システム改革専門委員会」を設立。海外の発送電分離の事例をもとに、どの形態が日本にふさわしいか調べるが、最有力なのが「機能分離」案だ。
 機能分離は、電力会社とは別の独立系統運用機関(ISO)を設け、送電網の運用を担わせる方式。ISOは、送電網の利用ルールや使用料金を決める権限をもつ。複数の電力会社の送電網を一体的に運用することで、電力会社の供給地域を超えた送電が活発になることも期待できる。
 機能分離は、米国などで採用されている。民間経営の電力会社が多い点で日本と似ており、経産省は米国の取り組みを参考に検討していく考えだ。
 一方、発送電分離を最も徹底させる方法は「所有分離」で、北欧諸国が採用している。1990年代に発送電一貫の国営電力会社を発電、送電部門に分割し、実現させた。
 ただ、日本は電力会社が民間のため、資産の所有関係を変えるのは「財産権の侵害となり、難しい」(経産省幹部)。子会社にして組織を分ける「法的分離」だと公平性が確保されない恐れがあり、まず機能分離を軸に検討する方向だ。
 機能分離する場合は、ISOをいかに電力会社から中立的な組織にするかがカギを握る。電力会社の社員が出向し、送電網の設備投資計画も電力会社が判断する。そんな電力会社任せでは、改革は「骨抜き」になりかねない。(中川透)


発送電分離「看過できぬ」 電力総連、民主に声明文 1月13日朝日新聞

送電部門を電力会社から切り離す「発送電分離」をめぐり、民主党内で反対運動が始まった。野田政権が昨年末に打ち出した分離検討の方針に、同党を支える有力労組の電力総連が反対する声明文を支援する議員に配布。慎重派は作業部会の設置を求めている。
 政権の「電力改革及び東京電力に関する閣僚会合」(座長・藤村修官房長官)は昨年末、発送電分離を含む論点整理をまとめ、2013年の通常国会で関連法案の改正をめざす方針を決めた。
 閣僚会合の翌日、電力総連は声明文で「一部の閉ざされた会議体で、労働現場の実態を何ら踏まえないまま論点整理が示された」と指摘。政権の姿勢について「極めて遺憾で、到底看過できない」と批判した。
 さらに、欧米で先行する発送電分離の現状を取り上げて「電気料金は必ずしも低下していない」「安定供給や供給の信頼性に支障が生じている」などと強調。電力会社で働く労働者について「現行の発送電一貫体制のもとで長年築き上げられてきた、世界に誇るべき我が国の財産」と訴えた。
 電力総連は参院民主党に2人の組織内議員を抱え、旧民社党系議員にも影響力を持つ。11日にあった党経産部門会議では、さっそく旧民社党系議員から電力改革に関する作業部会の設置が提案された。



電力地域独占改革へ、発送電分離明言 枝野幸男経産相 1月14日朝日新聞

エネルギー政策を話し合う審議会には電力業界の代表を入れず、自然エネルギー普及論者らを選んだ。昨年末には、電力制度改革の論点を公表し、地域独占打破につながる電力会社の「発送電分離」を掲げた。
 外交に弱いとの指摘を意識してか、海外出張は計9回。「将来」への準備にも余念がない。(神谷毅)
by nonukes | 2012-01-14 14:09 | 電力自由化 | Comments(0)

韓国ソウル大学の学生が当NPOへ見学に来ました

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韓国の自然エネルギーの普及を熱心に考えている学生たち

1月12日の夜に別府入りした韓国ソウル大学の学生たち4名を、久住で農業を始めた韓国籍の呉(オウさん)と再生バッテリーをやっている河野さんと3人が別府の居酒屋で歓迎交流会を持ちました。酒が入った夜の交流会はオウさんの通訳で、いろんな彼らの意見や、なぜ私が自然エネルギーを始めたかなどの話に盛り上がりました。国境を越えた人間同士が友達になることこそが平和の礎になるという意味で、韓国と日本の民間交流がいかに大切かということを実感しました。
そして翌日の13日には、当NPOの見学や日本でどのように自然エネルギーの普及に取り組んでいるのかなどの質問や意見交換をおこないました。彼らは初めて見るペレットストーブやペレット燃料や資料を見ながら熱心に質問や問題提起を私たちへ返してきました。
通訳をしていただいた韓国籍のオウさんは日本で風車の学校を建てたいと、久住に住まいと工房を建てている元気な若者です。世界中を放浪して日本にたどり着いたそうです。彼の通訳がなかったらどんな交流となっただろうかと想像すると恐ろしい限りでした。オウさんのエネルギーの知識や韓国の状況を踏まえた通訳に感動しました。
ソウル大学の学生といえば日本で言うところの東大生ですよね。外交官をめざしてる女子学生がやがて日本の良き理解者となって、韓国と日本や中国が仲良くなれたらいいなと思いました。
彼ら昼からは日田市のバイオマス資源化センターへ移動しました。日本では民間団体との交流は私たちのNPOだけだということでした。これからもっと多くの若者たちによる交流が続くことを期待しています。
by nonukes | 2012-01-14 10:25 | 自然エネルギー | Comments(0)

ペレット・ストーブの時代がやって来た!

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写真は鹿児島県指宿市のお客様の自宅に設置したイタリア製MCZの製品です

今年のお正月にペレットストーブの番組をNHKが放送したそうです。残念ながら私は見逃しました。その影響だと思われるのですが、ここ2、3日に、私のところにも問い合わせが急増しています。もちろん誰でも、どこでも導入出来るわけではありませんが、カーボンニュートラルですから、二酸化炭素は基本的にはゼロに近い状態です。(ファンを回すための電気分だけ二酸化炭素は出ます)そんなストーブをあなたも一台どうですか。
ペレット燃料はスギなどの間伐材や未利用材を原料として使うため山はよみがえり、林業の雇用創出にもつながります。なによりも赤い炎に心が癒されます。

ペレット・ストーブの利点

①薪ストーブに比べて灰の量が少ない
②薪ストーブに比べて煙がほとんどでない(着火時に少し出ますが、燃焼時は完全燃焼のため出ない)
③カーボン・ニュートラルで二酸化炭素がゼロカウント
④石油に比べて僅かだが燃料費が安い
⑤赤く燃える炎で心が癒される

ペレット・ストーブの欠点

①エアコンなどに比べて手間がかかる
②燃料を入れることや灰の処理など面倒
③機器の購入費が高い
④重たいので2階への設置などが面倒


などなどです。

ペレット・ストーブのお問い合わせは
NPO法人 九州・自然エネルギー推進ネットワーク
電話 097-529-5030 まで

当社は九州・山口まで設置に伺います


NHKスペシャルにペレットストーブが登場!

シモタニのペレットストーブ

by nonukes | 2012-01-07 11:54 | ペレット・ストーブ | Comments(0)

『九州環境ボランティア会議 in 長崎』参加者募集中!

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-大会テーマ-
『未来のために わたしたちができること』


小坂は翌日の22日の第6分科会「自然エネルギーで地域の自立と再生を!」のコーディネーターを行います。ぜひ皆さんご参加ください。ちなみに第6分科会の趣旨は「3.11以後、好むと好まざるとに関わらず、日本のエネルギー政策は変わらざるを得ない。再生可能エネルギーへと大きく舵を切ることで世界の規範となろう!」です。


環境活動にご興味があればどなたでも参加OK!
1日だけの参加もOK!
お気軽にご参加ください!

主催:九州環境ボランティア会議 in 長崎 実行委員会

共催:九州環境サポートセンター
一般財団法人 セブン-イレブン記念財団
NPO法人 環境カウンセリング協会 長崎
九州環境パートナーシップオフィス

期日:平成24年1月21日(土)~22日(日) ※21日12:30受付開始

場所:長崎大学 総合教育研究棟

参加費 :一般参加 1,500円
大学生 700円
高校生以下 無料

申し込み方法:ちらし裏面にご記入頂いてFAX申し込み ちらし:表 裏
※FAXでのお申し込みが出来ない場合は、電話・メールでも受け付けてます。

<<お申込み・お問い合わせ>>
九州環境ボランティア会議 in 長崎 実行委員会 事務局

九州環境サポートセンター
TEL:096-277-9660 FAX:096-227-9655
by nonukes | 2012-01-06 22:06 | イベント案内 | Comments(0)

  小坂正則