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小坂正則の個人ブログ

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原発とめよう!九電本店前ひろば17日目報告

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管首相が浜岡原発の停止を中電に要請

午後7時のNHKニュースで管首相が緊急記者会見をした。そこで菅総理大臣は6日夜、緊急に記者会見し、中部電力の浜岡原発について、現在運転している4号機と5号機を含むすべての原子炉の運転を停止するよう、中部電力に要請したことを明らかにしました。(NHKより)これは大きな成果です。福島の原発事故の被災者の苦しみや孫正義氏の訴えや地元の方々の粘り強い運動の成果でしょう。私たちの次の合言葉は「浜岡に続け」です。私たちの座り込みも決して無駄ではありません!原発の歴史に終止符を打つのは私たちです。このような歴史の大転換点に私たちは生きているのです。何と素晴らしいことではありませんか。しかし、まだまだ油断はできません。これからが正念場です。気を引き締めて最後まで慎重にして、大胆に原発止めるまで戦いましょう!

今日は広場の充実ぶりを紹介します。
まず、1の写真はソーラークッカーと後ろが独立型のソーラーパネルです。2は九電の中から正面玄関前を見た写真です。九電を出たら私たちのテントが視界に飛び込んでくるのですよ。これは嫌でしょう。まあ、真部社長は裏から入ってくるので直接私たちとはお会いすることはまだないのですが。お会いできれば私たちの広場でおいしいソーラーコーヒーでも入れて差し上げるのに。3は今日の映画は先日の4月20日の申し入れの日の交渉を映画化したものを上映しました。最後の写真はその時の美山広報課長(左端)問いただす深江さん(右端)です。深江さんはいつもにこにこしてみんなの心を和ませています。でも怒ると九電社員を震え上がらせますが…。今日は東京原発を上映したところ黒山の人だかりになったそうです。明日もがんばります!

最後にお願いです。
私たちの広場も長丁場を覚悟で長期戦のための準備に取り掛かっています。皆さんからの応援メッセージやカンパやその外何でもいいです。ビラやノボリメッセージの布など何でも結構ですから送ってください。送り先は 福岡市中央区渡辺通 九電本店前 原発止めよう!九電前ひろば 宛てです。皆さんの激励をお待ちしています。
by nonukes | 2011-05-06 21:14 | 原発とめよう!九電前ひろば | Comments(0)

原発とめよう!九電本店前ひろば16日目報告

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私たちはまだまだ座り込みを続けます

今日は4月20日の座り込みから16日目です。これまでの評価と反省や今後いつまで座り込みを行うのかなどの議論を呼びかけ人の有志が集まって行いました。九電真部社長の動揺した発言などから考えて、私たちの座り込みも一定の影響を与えているだろうという結論になり、「最低でも6月の株主総会までは、このまま座り込みを続けて全国の停止している原発の稼動を食い止めよう」ということになりました。あと、2ヶ月もの長期戦になる予定です。そのためには泊り込みの体制の強化や昼間の応援体制などの充実に、情報発信と私たちと連帯する行動の提案などを図ることを確認しました。
まずは多くの心優しい皆さんのますますのご支援をお願いいたします。

ますます充実する九電前ひろば

まず今日は北九州市ソフィアエンジニアリングの江口さんが東北の震災支援で使った独立型のソーラー発電のキットを届けてくれました。彼はこの独立型のソーラー発電で避難所のトイレの電源や停電している家庭へ電気を届けるボランティアに行っていたそうです。そのキットを私たちに貸してくれました。今後はベランダ発電などのキットとして約5万円台で売り出すそうです。皆さんも1台購入しませんか。
今日はオランダからウイリアムさんが遊びに来てくれました。そのほか東京からも。また、飛び入りで激励に来てくれた多くの方と友達になれました。さあ、今月も100人の友人を作るぞ!

写真の説明
①5月17日18日行動のビラです。(詳しくは次回に説明します)
②呼びかけ人会議の模様
③江口さんがソーラーパネルを組み立てています
④夜にはLEDライトが看板を照らしています
⑤今日の上映はバトルインシアトルです
⑥オランダ人のウイリアム君を囲んで
by nonukes | 2011-05-05 23:08 | 原発とめよう!九電前ひろば | Comments(2)

原発とめよう!九電本店前ひろば15日目報告

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九電は私たちの座り込みがどれだけこたえているのだろうか

三月二十四日、九電の社長は記者会見で「福島原発の事故が想定より長引き、支店に不安の声が届けられている」といい、再開時期は「決まっていない。安全対策など国の新たな指針が出てから検討したい」(朝日新聞三月二十五日より)と発言し、その代わり夏まで動かせなかったら東京電力のように九州でも計画停電の必要が生じると、脅しのような会見でした。
ところが三月三十日の会見では一転して、五月中には動かす予定だと発表。しかし、四月二十七日の会見では、こんどはまたまた二転して五月は物理的に無理で、六月末から七月上旬までには緊急安全対策を国が認可した後、地元の佐賀県と唐津市の了解を得た後に運転再開したいと発表したのです。九電の真部社長は明らかに動揺しているようです。

九電の真部社長が動揺する理由とは?

九電の動向が実は関西電力や四国電力の原発の運転再開の実施に大きな影響を与えていると思われます。関西電力の美浜原発一号機の定期検査も四月には終わる予定で、四国電力伊方三号機も四月から定期検査に入って、七月には運転再開を予定している。つまり、九電が運転再開できなければ、関電も四電も運転再開できないという、ドミノ倒しになっていく可能性があるのです。だから、「戦陣を切って九電が運転再開しろ」と、親分の関電に脅されているのではないかと私は考えるのです。九電はプルサーマル発電も真っ先にやらされました。九電は関電の子分なのです。余剰電力も関電に買ってもらっているし…。ひょっとすると7月の運転再開を巡る攻防は日本の原発を止める関ヶ原の決戦ほどの重要な闘いなのかもしれないのです。それなら私たちの座り込みも俄然頑張らなければなりません。もちろん座り込みだけでは不十分です。九電の各支店へ電話することなども意外に効果があると思われます。消費者としてできる限りの創造的な手を尽くす必要があるのです。

創意工夫で九電、関電、四電の運転再開を阻止し続けよう

そのためには何が必要でしょうか。まず、この事実を多くの友人知人に口コミやネットで広げましょう。そして各地の九電の支店に電話をしよう!主婦の皆さんは得意な井戸端会議で、この話を広げようではありませんか。そして、この九電前ひろばにもっともっと遊びに来てください!皆さんのお越しを待っています。

講師派遣申し込み方法(大分県内の方です。それ以外の方は電話ください)
問い合わせ先 090-1348-0373(小坂)
孫正義さんのお話です
みなさん下記の署名を一緒に広げてください!
「九電の全ての原発をとめてください」署名用紙
by nonukes | 2011-05-04 22:05 | 原発とめよう!九電前ひろば | Comments(0)

原発とめよう!九電本店前ひろば14日目報告

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今日は私は仕事でひろばを離れています。写真は以前のものです。一番上の写真は「天使が大人の心を開かせているところです。それでも心を開かない大人の心を開かせるには?」下の2つは静かに眠っているひろばです。静寂に包まれたひろばも美しい。

私の個人的な思いです…

3月11日の前後に私の人生は3つの点で大きく変わった。その一つは郵便局を辞めたことだ。これは私にとっては大きな出来事だ。30数年間も、ここにいて、その空気を吸い続けてきた。その価値観にいやが上にも支配されて来た。「公務員としてあるまじき行為」という呪文にとらわれてきた。その呪文から解き放たれた瞬間は鳥かごから放たれた小鳥のような気分で見たこともない世界へと飛び立つ自分が、そこにはいた。
もう一つがものに捕らわれている自分がいかに愚かだということを知ったことだ。3月11日の地震と津波によって自動車が木の葉のように波にもまれて濁流の中を漂い、家が津波に引き込まれて行く映像を見て、そこには大勢の生命が瓦礫と一緒に流されているのだということを想像したとき、私が「もの」に捕らわれているのがいかにバカバカしいかと悟った。また、生きるということの不確実性ということも実感した。「今日と同じように明日がある」ということは誰にも分からない。私には明日がないかもしれないのだ。あったとしても今日と同じ明日ではないかもしれない。そんな明日が確かでなかったら私はいま何を信じて生きていけばいいのか。その解は「今日を思い残すことなく精一杯生きる」ことだろうと思う。
3つ目の変わったこと。それは友人がこの1月の間に一気に100人以上もできたことだ。私が心を開けば、友人も心を開いてくれる。私が友を求めれば、友人も私を求めてくれる。私の周りの優しい友人たちに囲まれて、私の夢は確実に実現させることができるような気がする。その夢とは「原発をとめる」ことであり、「人が人として当たり前に生きることができる社会」をつくることだ。「また小坂さんに振り回されてしまった」と私の友人たちは笑顔でつぶやくかもしれないが。
by nonukes | 2011-05-03 10:05 | 原発とめよう!九電前ひろば | Comments(2)

原発とめよう!九電本店前ひろば13日目報告

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写真の説明
①今日はメーデーの日、フリーターユニオンなど独立労組のデモ隊が九電前で私たちを激励
②東京からわざわざ来てくれたA子さん。原発市民投票のお手伝い。若い男の子は彼女が捕まえてくれる。これでますます座り込みをやめられなくなった
③子供たちも大勢で市民投票に原発いらない署名などで賑わう
④⑤Iさんによる路上コンサート、祝島の歌など、数々のレパートリーに感激
⑥今夜の上映会は「世界を癒す13人のおばあちゃん」という映画。さながら路上映画館。これは福岡版ヌーベルバークだ!「想像力は人々を解放する」


座り込み12日目、こころの花を育てよう

4月20日から座り込んで12日目。もちろん私は初日からずーっと座っているわけではない。途中で座り込みから離れて仕事をしたり、風邪で知人のアパートで寝込んだりもした。それでも半分以上は座り込んでいるだろう。昨日の雨もやっとあがり、空は朝からどんよりと曇っていたが、昼からやっと太陽が顔をのぞかせた。今日は連休2目の日曜日なので気のせいかテントの前を通る人々も少なく、足音もいつもよりゆっくりとしているように聞こえる。
私が言いだしっぺの今回の座り込み。こんなことして何になるという人もいるだろう。いや、電力会社にとってはボディーブローのように静かに効いているという人もいるが、私には分からない。デモもいいだろう。学習会もいいだろう。電力会社へ電話をしたり、申し入れを届けるのもいいだろう。口コミやネットへの書き込み等々、それはみんなが自分で考えて行動することに、どれが一番だとかという序列をつけること自体に意味はない。今やることは、確実に自分が責任を持ってやれることをやることだ。1人で悩んでいても仕方がない。1人が行動を起こせば、その1人の思いは必ず、周りの人へ伝染する。そして、あなたが想像力を働かせて、あなたの夢を持ち続ければ、あなたの友人もあなたの夢に刺激されて、自分もやってみようかと思うかもしれない。あなたの周りの人に希望の種を蒔くのだ。そしてその種が大きく育ち、たくさんの花を咲かせ、実となり、また小さな種をいっぱい付けて見知らぬ人の心の中に飛んで行って、そこで新たな花が育つかもしれない。だから私は今日も路上で人々との出会いを待つ。そして私の心の花を静かに育てる。

講師派遣申し込み方法(大分県内の方です。それ以外の方は電話ください)
問い合わせ先 090-1348-0373(小坂)
孫正義さんのお話です
みなさん下記の署名を一緒に広げてください!
「九電の全ての原発をとめてください」署名用紙
たんぽぽとりでのHPへぜひ遊びに来てください
by nonukes | 2011-05-01 21:10 | 原発とめよう!九電前ひろば | Comments(3)

  小坂正則