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小坂正則の個人ブログ

カテゴリ:脱原発選挙( 77 )

細川陣営はこの選挙期間中に「脱原発エネルギー構想」の具体策を話そう

細川陣営はこの選挙期間中に「脱原発エネルギー構想」の具体策を話そう小坂正則
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1月23日に新宿の都庁前で行った都知事選での小泉純一郎氏による応援演説の第一声です。小泉純一郎が出た方がインパクトはあったのでしょうが、細川氏の決意が固い理由は小泉さんが話している通りなのです。原発の是非意外は、政策はそんなに大きな違いはないと言ってますが、違いは確かにあります。特定秘密保護法に細川氏が賛成なのか反対なんかはいまだ表明していません。ぜひ表明してほしいものです。「雇用特区」の設置をいう安倍首相の第三の矢政策も受け入れないでほしいです。「雇用特区」には様々な問題があります。一番の規制改革は「雇用特区」などではなく、「発送電分離」と「電力自由化」です。

いまこそ「脱原発」日本再生プランの大筋を示そう

この「発送電分離」と「電力自由化」によって原発がなくても東京はやっていけることと、原発をやめたらこれだけ日本が経済成長を実現させることができるという一定のプランは都民や国民の前に示す必要があります。それを言わなければ原発推進派から「口先だけでそんなことができるか」という不当な避難を浴びるからです。私にだって原発に頼らなくても、この日本社会の出口の見えない不況や地方を疲弊した経済から立ち上がらせる解決策を提案できます。そこの大筋だけでも細川氏は都民に説明するべきなのです。
そうすれば「やるやる詐欺」だとかいう細川氏を非難する輩の攻撃を跳ね返せるのです。宇都宮氏は具体的な脱原発政策は掲げていません。だからこそ自民党支持者の経営者や保守層の経済会を巻き込むためにも、ここで「脱原発」経済再生プランを掲げるべきなのです。この選挙期間中にこそ、様々なエネルギー改革やどうやったら原発に頼らなくてもやっていけるのかを国民の前に細川氏の口から喋ってもらいたいです。
そんなことは簡単です。だって細川氏のブレーンには既にもと経産省官僚で民主党に首を切られた古賀茂明氏がいるではないですか。飯田哲也氏は細川氏をまだ支持表明はしていませんが、飯田氏は脱原発エネルギー政策を左右を問わず誰にでも公開しています。ソフトバンクの孫正義氏にも知恵を貸してもらいましょう。私にだって脱原発のエネルギー最策の大筋くらいは話せますよ。
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私の脱原発エネルギー構想

日本の電力供給の大きな問題は日本が島国なので海外から電力の融通ができないことがあります。また、電力地域独占のため、各電力会社間での融通電力が少ないことが次にあります。三番目に西は60ヘルツ東は50ヘルツと、東西で周波数が異なっている問題があります。これらの問題を解決させれば電力に限れば大きな無駄を解消することができるのです。孫正義氏が計画している「アジアスーパーグリッド構想」に着手するのです。韓国と日本間に海底ケーブルの「高圧直流送電線」を引きます。韓国と中国の間にも引いてモンゴルまで引いて、モンゴルに太陽光と風力発電を設置するというのが孫氏の計画です。私はそれ以外に北海道とサハリン間に海底ケーブルを引いて、ロシアで天然ガス発電事業を日本の商社などが行い、その電気を日本に送り込むべきだと思います。そうすれば発電コスト3円でロシアで発電できて送電コストは1円から2円ですから、十分採算が合うのです。液体化した天然ガスを日本までわざわざ運んでまた日本で暖めて発電するくらいならロシアで直接発電して日本には電気だけを送ればいいのです。そして日本列島を横断する「列島横断高圧直流送電線」を引きます。この費用が2兆円です。でもこれは民間企業に参入させてもいいでしょう。必ず儲かるからです。これで各電力会社間の電力融通の問題と周波数問題は解決します。直流電流は周波数などないからです。これで電力会社がよく言っていた「日本は島国だからドイツのように原発をやめることなどできないのだ」という根拠を完全に粉砕できるのです。以下はまたご紹介します。

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小泉氏の細川候補応援演説

私どもは政界を引退していた。何を今更という人もいるでしょう。しかしあの3月11日の原発事故、地震、津波、大震災を見て、これは大変なことが起こっているんだと、非常な危機意識を持ちました。今までの政界の経験、できることと、できないことはあるけれども、今まだ元気がある、何か自分たちにできることがはないかと考え、始めました。
都政の問題は原発だけではないと言われる。確かにそうです。防災の問題、医療福祉の問題、待機児童の問題、様々な都市機能の問題、課題はたくさんある。しかし原発の問題以外は、誰が都知事になっても、たいして違いがない。最も大きな違いは原発をどうするかではないですか。
私どもは「原発は安全だ、原発がエネルギーコストが一番安い」と、専門家の話を信じていた。しかし、あの事故を見て、スリーマイル島の事故や、チェルノブイリの事故を勉強してみて、原発が一番安全だとか、原発のコストが一番安いだとかは、とんでもないごまかしだとわかった。今までの反省も踏まえて、これからの日本は、原発なしでやっていく世界を目指さなければならないと思ったんです。

東京オリンピック・パラリンピックを原発ゼロで成功させたいと言ったら、「なんと無責任なことを言うんだ」と、オリンピック関係者が言い出した。原発なしでオリンピックができるのかと、小泉批判を始めた。
ところが調べてみると、昨年オリンピック招致委員会はIOC委員会に向かって、「東京オリンピック・パラリンピックは原発なしでやっていける」と世界に宣伝していたじゃないですか。東京が原発なしでオリンピック・パラリンピックを成功させる。それを世界に発信させる。東京の様々な暮らし、経済活動、これも原発なしでやっていけるんだという姿を見せれば、日本は変わっていくと思います。

その力を都民は持っている。

今回の都知事選挙では多くの課題があるけれども、何を重要視するかというのは、有権者それぞれ自身の判断です。
私は原発の問題を最重要視している。やればできるほうになぜ政治が進まないのか。原発が必要だ、原発がなければ日本は発展できない、そういう人の多くの批判の一つは「小泉はそういうことを言っているけれども、対案を出さないじゃないか」というもの。
原発の問題は広くて深くて大きな問題です。原発を廃炉にするには40年50年かかるじゃないですか。廃炉の技術の研究者は、国も責任をもって育成していかなければならない。原発なきあとの地域の復興、発展はどういう産業が必要か。原発に変わるエネルギーにも、様々なエネルギーがあるでしょう、それをどうするか。
さらに原発なしで今後起こる問題というのは、私一人でできるわけないじゃないですか。また、私一人で対案を出したら、それこそ無責任なんです。政治が方向を出して、原発なしでやっていけるという方々の、知識と知恵を活かして、原発なしでやっていけるプログラムや対策を考えて、それに向かって進むべき方向を決めるべき。一人で対案を出せという方が無責任だと思う。日本には様々な良い知恵をもった方がいます。

また外国にも原発は大事な問題だと考えている人がたくさんいる。昨年11月国連の事務総長、潘基文事務総長と世界銀行のキム総裁が、国連・世界銀行は今後、原発に対する支援は行わないと発表したじゃないですか。多くのマスコミや新聞は報道しなかったけれども、よく調べてください。国連の各国でも、原発がほしいという国があるけれども、果たしてそんな危険性が高いものに国連は支援していいのかという危機感の表れだと思います。
私どもは、夢を持っている。理想を掲げるのは政治じゃないと批判する人もいます。しかし、原発ゼロで東京は発展できる、日本の経済は成長できるという姿を見せることによって、日本は再び世界で自然をエネルギーにする国なんだな、環境を大事にする国なんだな、そういう発信をする国になりうる。その夢や使命感を持って、候補者は立ち上がってくれたんです。

どうかみなさん、この大事な都知事選挙、今回の都知事選ほど都知事が誰になるのかによって、国政を動かせる政治はめったにない。必ず今の「原発がなければ日本はやっていけないんだ」という方向を、変えることができる。だから私は応援するんです。非常に厳しい戦いなのはわかっているけれども。
皆さん自身がこれからの、都政だけではない、国政に対して、本当に原発をすすめていいのか、原発なしでやっていけるのか、それを考えてもらう、そしてやはり、生き方を変えていこう、使命感を持って、昔ながらの、自然とともに、生きることを作る日本をつくろう、東京都をつくろう、こういう思いに立ち返って、みなさんのご支援をお願いしたい。心から小泉、お願い申し上げます。
by nonukes | 2014-01-24 11:07 | 脱原発選挙 | Comments(2)

細川護煕氏と泉純一郎氏が都知事選の第一声を都民に呼びかける

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細川護煕氏と泉純一郎氏が都知事選の第一声を都民に呼びかける
小坂正則

1月23日から東京都知事選の火ぶたが切って落とされました。2月9日までの17日間のたたかいです。なかなか厳しいたたかいですが、「脱原発」の希望を抱いて細川氏は勇気を持って走り出しました。横にはぴったりと小泉氏が寄り添っています。2人の元首相がタッグを組んで、この国の進路がゆがめられようとしていることに危機感を抱いて立ち上がったのです。「安倍首相には任せられない」と。そんなお2人の演説をお聞きください。
そして、22日に東京都庁で記者会見した細川氏の会見内容を起こした原稿も下に添付します。
細川氏の熱い思いをぜひ皆さんも共有してください。






細川氏の都知事選立候補会見
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私は政治の世界を退いてからのこの15年あまり、焼き物をやっ たり、絵を描いたり、創作活動をする一方で、震災後は東日本の海 岸でガレキのマウンドに木を植えていく「いのちの森のプロジェク ト」の活動をやってきました。その一方で脱原発の声をあげ続けて まいりました。閑居ぐらしに浸っていたものですから、都知事選に 出るなどということはついこの数日前まで思ってもみませんでした。 ところが、各界の敬愛する方々から是非最後のご奉公をあなたがや るべきだと背中を押され、日増しに真剣に受けとめるようになりま した。特に脱原発の同志である小泉元総理から強いメッセージを受 け、意を決して出馬の意向を固めた次第です。

へさき 21年前、日本新党を一人で立ち上げた時には、小舟の舳に旗を立て、この指とまれということで船出したのですが、今回は躊躇し ながら、迷いながら、孤独に苦渋の決断をしたというのが正直なと ころです。しかし、決めた以上は後戻りできません。力を尽くして、 東京をさらにいい方向へ進めていかなければならないし、また国の ありようにも、東京から注文をつけることがあれば、いろいろ物申 していきたいと思っています。
なぜ決意をしたかということですが、今の国の目指している方向、その進め方になにかと危ういものを感じているからです。憲法でも、 安全保障でも、近隣諸国との関係でも懸念していることがいくつか あります。
経済についても安倍さんは頑張っておられるが、現在の 1 億 3 千 万人の人口が50年後には 9 千万人に、100年後には江戸時代に 近い 3 分の 1 の 4 千万人にまで減ると予測されるこれからの時代に、 いままでのような大量生産、大量消費の経済成長至上主義ではやっ ていけないのではないか。腹一杯ではなく、腹7分目の豊かさでよ しとする抑制的なアプローチ、心豊かな幸せを感じとれる、そうい う社会を目指して成熟社会へのパラダイムの転換を図っていくこと が求められているのだと思います。

これは世界でも恐らく初めての歴史的実験になるかもしれません が、世界が生き延びていくためには、豊かな国がその生活のスタイ ルを多消費型から共存型へと変えていくしかありません。成長がす べてを解決するという傲慢な資本主義から幸せは生まれないという ことを我々はもっと謙虚に学ぶべきだと思います。
いまのことと関連しますが、私が特に心配しているのは、成長の ためには原発が不可欠だといって、政府がそれを再稼働させようとしていることです。そのことに私は改めて強い危機感を持ち、それ が今回出馬を決意するきっかけともなりました。原発のリスクの深 刻さは、福島やチェルノブイリをみるまでもなく、ひとたび事故が 起こったら、国の存亡に関わる大事故になる可能性をはらんでいま す。そのためには、現在の原発依存型の、エネルギー多消費型社会 を180度方向転換しなければだめだということです。なぜ私がそ ういう危機感を持つに至ったかということは、3.11がもちろん決 定的なきっかけになりました。かつて私も不覚にも信じ込んでいた、 原発がクリーンで安全だという神話はもはや完全に崩れ去りました。 核のゴミは捨てる場所さえみつからない。捨て場もないのに、原発 を再稼働させるようなことは、後の世代に対するまさに犯罪的な行 為です。原発がなければ日本の経済は成り立たないという人がいま すが、もう2年間原発が止まっていても現に日本経済はなんとかう まくまわっているではありませんか。もちろん、そのために火力発 電の燃料費など相当なコストを海外に払っているわけですが、一方 で、いままで原発事業の無責任体制によって、原発には実は天文学 的なコストがかかっているのです。しかし、それが見えない形で税 金などで国民の負担にされて、原子力による発電のコストは安いというごまかしと嘘がまかり通ってきました。原発の安全性の問題や 核のゴミのことを考えたら、原発がいかに割に合わないものである かは明らかです。

そういう原発に依存するよりも、同じコストをかけるなら自然エ ネルギーなどに変えていく方がよほど生産的だと思いますし、新し い雇用や技術を開発していく可能性もそこから拓けてくるでしょう。 世界の自然エネルギー産業の成長を日本に取り込み、成長の切り札 にしていく、絶好の機会です。
いまここで「原発ゼロ」の方向を明確に打ち出さなければ、50 年 100 年経っても原発依存の状態から抜け出すことはまず不可能です。 私もそういう意味で再稼働にストップをかけ、「自然エネルギー大国 日本」を世界に発信していく方向にいま決断すべきときだと確信し ています。
この都知事選挙は、小泉さんが言ったように『原発がなくても日 本は発展していけると考える人々』と、『原発がなければ日本は発展 できないと考える人々』とのまさに戦いです。私は原発がなくても 日本は発展していけると信じている人々とともにその先頭に立って 闘う決意です。

都知事選は地方選だから地方の課題で闘うべきだと言う人がいま すが、東京は世界でも最大規模の電力消費地です。事故を起こした 東電の本社も東京にあるわけですから、大株主の東京都は当然のこ とながら東電の経営について注文をつける権利があるし、その東京 で原発ゼロを目指すことは、都民に問うべき、それこそ重要なテー マだと思っています。


さて、東京は2020年のオリンピック・パラリンピックの開催 都市に決定しましたが、私は当初、大震災後、仮設住宅などにまだ 26万人の人たちがおられることを思うと、原発事故後の復旧、復 興に未だ目途がつかない状態下でオリンピック・パラリンピック招 致に双手を挙げて賛成する気持ちにはなれませんでした。
しかし、開催が決まったからには、2020年を新しい東京、新 しい日本の建設にとって絶好の目標年にできると思い直し、むしろ、 このオリンピック・パラリンピック開催を歓迎し、これを新しい日 本をつくるチャンスとして捉えるべきだとの気持ちに変わりました。
ちょうど20年前、私は総理就任後、最初の所信表明演説で質のじつ 高い実のある国家、「質実国家」を目指すことを政権の旗印として掲げました。大量生産、大量消費、大量廃棄の経済や生活を転換する必要を痛感していたからです。大震災、原発事故を経て、このよう な方向は今こそ決定的になったと感じています。
オリンピック・パラリンピック開催を大きな目標に、日本の経済 や生活を変えていく。首都である東京はその先頭を走ってそのお手 本になりたいと思っています。
脱原発社会は、われわれに地産池消の自然エネルギーの普及とと もに、経済活動や日常生活での電力消費の無駄の節減を要請してい ます。
私は、原発に頼らない東京を実現するために、公的部門、民間部 門での自然エネルギーによる発電を促し、一方で電力消費の節減に 向かって都民の協力を求め、さらに、省エネのための技術開発を促 進したいと考えています。
「禍を転じて福となす」という言葉がありますが、大震災、原発 事故は、日本を変え、東京を変えるまたとない機会にしなければな りません。東京オリンピック・パラリンピックでは、オリンピック の巨大ムーブメント、即ち競技、文化、環境の分野において、さま ざまな形で東北の皆さんに協力していただき、その実質は東京・東 北オリンピック・パラリンピックのようにできないものかとも考え必要を痛感していたからです。大震災、原発事故を経て、このよう な方向は今こそ決定的になったと感じています。

オリンピック・パラリンピック開催を大きな目標に、日本の経済 や生活を変えていく。首都である東京はその先頭を走ってそのお手 本になりたいと思っています。
脱原発社会は、われわれに地産池消の自然エネルギーの普及とと もに、経済活動や日常生活での電力消費の無駄の節減を要請してい ます。
私は、原発に頼らない東京を実現するために、公的部門、民間部 門での自然エネルギーによる発電を促し、一方で電力消費の節減に 向かって都民の協力を求め、さらに、省エネのための技術開発を促 進したいと考えています。
「禍を転じて福となす」という言葉がありますが、大震災、原発 事故は、日本を変え、東京を変えるまたとない機会にしなければな りません。東京オリンピック・パラリンピックでは、オリンピック の巨大ムーブメント、即ち競技、文化、環境の分野において、さま ざまな形で東北の皆さんに協力していただき、その実質は東京・東 北オリンピック・パラリンピックのようにできないものかとも考えています。 私の世代は、結果的に原発を推進し、容認してきました。その世
代の責任を感じると共に、国の最高責任者としての責任が私にはあ ります。それは小泉さんも同じです。その不明の責任を感じ、何と してもわれわれ世代の最後の仕事として、新しい経済、新しい生活 の展望を開いていく決意です。

いずれにしても、原発ゼロの具体的な取り組みについては、「東京 エネルギー戦略会議」を立ち上げて、脱原発のエネルギー基本計画 を作っていきます。
私は首都東京の景観にも強い関心をもっています。防災上の観点 からも情緒溢れる水と緑の回廊を実現したいと思いますし、日本橋 の上の首都高??を排除したり、可能な路面電車の復活も考えてみた いと思っています。
今、世界は文明史の折り返し点に立っています。環境や資源の有 限性の壁に直面して、経済や生活の転換が迫られているのです。福 島原発事故は、転換に着手しないわれわれへの緊急警報ではないで しょうか。

東京には、誰が知事に選ばれても取り組まねばならない重要で緊急を要する共通の課題があります。大地震に備えた帰宅困難者対策、 耐震化、密集した木??住宅不燃化などの防災対策、高齢者、障がい 者に対する福祉、あるいは子育て支援・幼児教育の充実などです。
これらについては、都議会や都庁職員の皆さんが知恵を絞って取 り組んでこられました。これらの施策のうち継承すべきものは継承 して発展的に受け継ぎ確かな成果を上げてまいりたいと考えており ます。

一方、今まで、国でも都でもできなかったことも沢山あります。 とりわけ、「岩盤規制」と言われる、各種既得権によって阻まれてき た、医療、介護、子育て、教育などの分野での規制改革を強力に推 し進めていきたいと思います。これは、既存の政党勢力と結びつい た人たちには恐らく難しい課題でしょう。私は、何のしがらみもあ りません。恐れるものもありません。既得権との闘いこそ、私に最 も期待されるところではないかと思います。
私は思案の上、私のすべてを東京の新しい方向付けに献げる決意 を致しました。それはまた日本の新しい方向となるはずです。

また、今回の決意の背景には、20年前の政権担当で必ずしも皆 さんのご期待に沿う政治の実現に取り組めなかったという深い反省もあります。また借入金問題については10年かけて全部お返しし たということを国会でも誠意を持って、ご説明させていただきまし た。しかし、残念ながら野党の方々にご理解をいただけずに国会が 空転することとなり、国民生活に関わる予算の成立を遅らせるわけ にはいかず、総理を辞めるということでけじめをつけさせていただ きました。
私の不徳のために多くの皆さんの失望を招いたことはこの20年 間、私の脳裏を一日として離れることはありませんでした。この点 については改めてこの機会にお詫び申し上げます。このところ「晩 節を汚すな」と多くの人から忠告もいただきました。確かに逃げる 方が楽であることに間違いありません。しかし、日本の存亡に関わ る時であり、志を同じくする方が立候補しない以上、私が一身の毀 誉褒貶を顧みる時ではないと考え、あえて多くの人の要請に応え、 出馬の決意を固めた次第です。

東京が世界の多くの首都に先駆けて文明史的転換を成し遂げ、新 しい経済と生活の新しい形態について、明るい展望を開く機会を迎 えていると私は確信しています。
立つ以上は最善を尽くします。誇りを持って名誉をなげうつことを潔しとする―私はこの歴史的戦いに全てを賭けて闘おうと肚を決 めました。
皆さまの深いご理解を賜りますようお願い致しまして、決意表明 とさせていただきます。
by nonukes | 2014-01-24 00:55 | 脱原発選挙 | Comments(0)

「細川知事候補」は刈羽・柏崎原発と全ての原発の再稼動にも絶対反対

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やっと行った細川氏の都知事選立候補記者会見
小坂正則



記者会見①
=
記者会見②


殿は本気です

本日17時から東京都庁で細川氏の記者会見が行われました。
その会見の中身はまずは見てもらいたいのですが、私の最初の感想は「細川氏は緑の党の党首でもいい」と思いました。そして涙なしには見られませんでした。「大量生産・大量消費社会からの脱却をしなければならない」や「成長からの脱却」や「これまでの豊かな暮らしの質を少し落とすべきではないか」などです。
もちろんちょっとどうかなと思う発言もありました。それは「規制緩和を積極的に行っていく。医療、介護、教育など」と言いました。すると会見では言いませんでしたが「TPP」も賛成なのかもしれません。そんあ不安もあります。また、桝添氏が進めるという「雇用特区」についても反対という表現はありませんでした。だから、細川氏は完全無欠の候補ではありませんが、彼が何度も言った「まず脱原発が一番の最重要課題なのだ」という言葉です。それ以外は、私たちは完全無欠の100点の政策をもとめるのではなく、50点くらいを求めるのです。宇都宮氏の政策はどれも一見したら立派です。でも、「言うは安く行うは難し」なのです。脱原発の中身や具体的な政策はあまり聞けませでした。でもいいのです。なぜなら古賀重明氏や城南信用金庫の代表などがブレーンにいるからです。飯田哲也氏も山口県知事選への立候補を残念しました。彼もブレーンに入ることでしょう。日本の最大の知恵者が結集すれば「脱原発の代替案」はすぐできます。知事は陣頭指揮を執ればいいのです。知事が細部を決めるわけではないからです。殿は黙って「それでよし」と最終決定の判断だけを行えばいいのです。都政などなんでもかでも知事が行うわけではありません。チームを組む予算を認めたり、政策実施の許可を出すのが知事なのです。 細かなことは知らなくて当然です。市民参加でケンケンがくがくの議論の場を作ってくれれば十分なのです。
細川次期知事は言いました。再稼動を国が行おうとするまでに「原発是非の都民投票をおこなってもいい」と。素晴らしではないですか。

刈羽・柏崎原発も全ての再稼動には絶対反対

これでけ断固として取り組むというのですから、何も文句はありません。反原発知事を東京に誕生させましょう。宇都宮氏も素晴らしい人ですが、細川殿の心意気は誰にも止められませんよ。ここは殿に立ち上がってもらいましょう。
細川氏を推す人びとに対して「お前たちは参加民主主義の理念に反する」とか「結局おまかせ民主主義ではないか」と言われる方もいます。でも、私たち市民が全員知事にはなれません。誰か1人だけが知事になるしかないのです。ただ、丸投げの白紙委任ではなく「原発をこのまま止める」「全ての原発の再稼動には反対する」という契約を記者会見で私たちとの間で交わしたのです。とは言っても私は東京都民ではないので私は除外されますが。でも、殿は言いました。「東京から国政を変えるのだ」と。だから私たちにも約束したと思ってもいいのです。「そんな約束はすぐ反故にするよ」という人もいるかもしれません。そうです。誰にも先のことに絶対はありません。でも、どこかで私たちは何かに、誰かに賭けなければならない時もあるのではないでしょうか。みんなで支え合いながら殿を見守って行きませんか。
最後に記者の質問に細川氏はこう言いました。「殿ご乱心をと誰かが言ってましたね。確かに私はご乱心ですよ。でなかったら、こんな所に座ってはいません」と。そして「やるりかないと私はそこまで決意しているのです」と。

安倍政権にたいして殿を先頭にして国盗りのたたかいをみんなでやりましょう。
勝利は目前です。こんな楽しいたたかいに参加できるなんてはめったにありませんよ。
さあ、今夜からみんなで「ネット選挙」をはじめましょう!どんどんこの記者会見の画像を拡散しましょう!
by nonukes | 2014-01-22 20:16 | 脱原発選挙 | Comments(0)

「連合東京桝添候補を支持」馬脚を現した連合東京の腐敗した組織の実態

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連合東京の大野博会長(右)と握手する舛添要一元厚労

「連合東京桝添候補を支持」馬脚を現した連合東京の腐敗した組織の実態
小坂正則


連合東京が何を血迷ったのか東京都知事選で自民党が推す「桝添氏の当選のために選挙を全面的に応援する」という。連合ができた経緯を考えればそれもあり得ると私は思うのだが、それにしても寄りによって連合東京の大野博会長は東電労組の出身だ。これだけ国民に迷惑をかけた、犯罪組織または反社会的組織の東京電力の労組の代表が原発を動かすために桝添氏を応援するということは、東電労組は福島原発事故の責任があるとは思ってはいないと表明しているよなものだ。これだけ大量の放射能を世界中にばらまいておきながら、福島だけではなく東日本の広範な地域に住む罪もない子どもたちに無用な被曝を強要しておいて、甲状腺ガンと甲状腺異常の福島の子どもたちを59人も作り出して起きながらである。私は日本の労働運動の歴史に最大の汚点を「連合東京」は記したと思う。
連合傘下の自治労や教組やそのほかの多くの民主的なまともな労働組合と組合員はこの犯罪的な「連合東京」の決定に異議を唱えてほしいし、そんな不当な上部機関の決定を無視して良識ある行動を取って頂きたい。
桝添という男がどんな男かというネガティブキャンペーンに私は与しませんが、それにしても「男の風上にもおけない男」(とんでもなく卑劣で嫌な男)です。詳しくはネットや週刊誌で探してください。



舛添氏、連合東京と政策協定 細川氏は22日に公約発表
【共同通信】2014/01/20

  東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)で自民、公明両党が支援する舛添要一元厚生労働相(65)は20日、民主党の支持組織である連合東京と都内で協議し、雇用問題に関する政策協定を結んだ。民主党都連は細川護熙元首相(76)への支援を決めており、連合東京と対応が分かれている。細川氏は22日に記者会見し、脱原発を柱とした公約を発表する。
政策協議に先立ち、舛添氏は福井市内で講演し、エネルギー政策について「長期的には原発をなくしていく方向にしないといけない。ただ『今日から脱(原発)』と言って代替案がないのは無責任だ」と強調した。
by nonukes | 2014-01-21 12:04 | 脱原発選挙 | Comments(0)

広瀬隆氏など「脱原発都知事を実現する会」の推す細川氏を都知事へ

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広瀬隆氏など「脱原発都知事を実現する会」の推す細川氏を都知事へ小坂正則


20日に広瀬隆氏や鎌田慧氏などが参加して作った「脱原発都知事を実現する会」が記者会見を行いました。下の動画を見てください。私はこの間緑の党FBでの議論で、一貫して細川氏を推す発言をしてきました。しかし、残念ながら明日の夕方まで細川氏はマスコミの前には出てこないという戦術をとることになりました。私たちは参加民主主義を掲げて政治を動かそうと思っていますので、できる限り多くの市民が議論を行い、そこで一人でも多くの市民が参加して政策や運動方針を決定する政治をめざしているのですから、このような「中身を見せないでたたかう」という細川氏の戦術に対しては実に大きな違和感を持っています。
しかし、それでも安倍政権を倒すためには、宇都宮氏では無理であり、「勝たなくても筋を通す」ために選挙を戦うという宇都宮陣営(共産党)の理念を私は支持しません。今回の都知事選は「原発再稼動」をさせないために安倍晋三の心臓をえぐるような矢を放つことです。名護市長選の勝利で大きく安倍政権の屋台骨は揺らいでいます。そこに東京都知事選で細川氏が勝てば「原発再稼動」はいよいよ遠のき、必ず安倍政権は崩壊します。そのために今回の都知事選は負けられないたたかいなのです。脱原発に保守も革新もありません。「革新都政実現」などと旧態依然のお題目を掲げて自らの党の勢力拡大をめざすために都知事選を利用するような場合ではないのです。日本が原発再稼動で第二のフクシマを再演するのか、それともこのまま安心・安全な市民生活を維持するのかという国を二分するような大事なたたかいの時なのです。





全国のみなさま  広瀬隆です

昨日の名護市長選挙での、辺野古移設反対市長の勝利を、まず祝いたいと思います。沖縄県民の意思の強さに、私たちも大きな力と 励みを受けました。日本政府の一角がガラガラと崩れました。
続いて本日、1月20日午後1時から、東京都知事選に向けて、市民運動が参議院議員会館にて共同記者会見をおこないました。私 も参加したので、簡単にご報告します。

結論は、細川護熙氏を支持することで、参加者全員が一致しました。添付ファイル(下記添付)に、要点が書かれています。敬愛する前東海村村 長の村上達也さんからのメッセージ も添付(下記添付)します。

実は、1月22日の夕刻に、細川護熙氏からの政策発表があるので、その前に支持を表明することには問題があるという意見もあり ましたが、翌23日からは事実上の選挙戦に突入するので、私たちの意思を表明する機会を失わないように記者会見をしました。した がって、「条件付き」の支持表明であることは、言うまでもありません。その条件とは、文書にある通り、「原発再稼働に反対し、そ のまま原発ゼロを最優先政策として掲げる細川氏を支持します」としてあります。原発ゼロが最優先政策で なければ、私たちは支持しません。しかし、それは、信頼できる多くの賛同者が細川氏自身から確認していますので、まったく杞憂の ようです。本日の記者会見で語ってくれた湯川れい子さんも、太鼓判を捺しています。

本日の週刊ポストによれば、私たちが最も信頼している古賀茂明さんと、城南信用金庫理事長の吉原毅さんも、細川氏のブレーンに 入っているので、まことに心強いと思います。したがって、知事就任後も、ぶれない政策を実行してくれると考えられます。選挙後の 私たちもまた、数々の意見を細川氏宛てに、温かい心をもって伝えてゆきたいと思います。

今回の都知事選は、細川護熙 対 安倍晋三 なのです。敵方の舛添要一は、ミニ安倍晋三なのです。日本の核兵器保有のために、 高速増殖炉もんじゅの広告塔として活動し、原爆材料プルトニウム確保に夢中になってきた舛添要一は、超危険人物です。私自身も、 テレビとラジオで、ことあるごとに、彼と討論してきたので、その危険性は誰よりも承知しています。舛添要一は、福島第一原発事故 を招いた責任者の筆頭です。このような人間に権力を持たせれば、日本は大変なことになります。こうした事実を社会に伝えれば、彼 は泡沫候補です。
選挙は、勝つか、負けるか、この二つしかありません。得票数が多くても、まったく意味のない闘いです。したがって、圧勝できる 候補者を擁立し、みながまとまって、急いで支持するべきです。

以上、私見を述べましたが、私の周囲は百パーセント、同じ考えです。みなさん、同じ考えの方は、動いてください。広く呼びかけ てください。
 投票日まで、充分な日数があります。毎日、加速度的に、支持者を増やしましょう。最後は、雪崩現象を起こして・・・
多難であることを承知で、申し上げます。明るい春を迎えましょう。
 きっと迎えます。2月9日に・・・

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都知事選における脱原発候補統一について
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私たちは長い間脱原発運動に携わり、脱原発を心から願う者として1月15日に文書で宇都宮健児氏及び細川護煕氏に脱原発候補の統一のための話し合いを呼びかけました。
しかしながら、宇都宮氏からは公開の場での討論に力点を置いた回答があり、細川氏側からは、いかなる政党、団体からも支援を受けない、ただし、それぞれの立場で同氏の脱原発の志を理解し応援してもらえれば幸いだという回答がありました。
以上の通りなので、宇都宮氏、細川氏の一本化は、ほぼ不可能になりました。
大変残念なことです。そこで私たちは改めて三氏のこれまでのご意見を慎重に方針を検討した結果、次のように考え広く市民に訴えます。
結論:原発再稼働に反対し、そのまま原発ゼロを最優先政策として掲げる細川氏を支持します。
理由:
1.細川氏の脱原発政策の詳細はいまだ明かではないが、「再稼働反対」、「原発ゼロ」、「脱原発を最優先する」とは陣営が明らかにしているところです。
2.宇都宮氏は、脱原発を政策としているが、他の政策と並列させており、優先度が低いと考えます。
3.舛添氏の脱原発論は、記者会見で「今すぐ脱原発はできない」と言っている通り、言い換えれば「再稼働する」ということです。
4.細川氏の原発以外の政策については、平和主義を中心に私たちの力を尽くしたいと考えます。
鎌田慧(ルポライター)
河合弘之(弁護士、脱原発弁護団全国連絡会)
瀬戸内寂聴(作家)
広瀬隆(作家)
湯川れい子(音楽評論家)
宮台真司(社会学者)
柳田眞(たんぽぽ社)
村上達也(前茨城県東海村長)
三上元(静岡県湖西市長)
吉岡達也(ピースボート)
野平晋作(ピースボート)
村田光平(元在駐スイス大使)
淵上太郎(経産省前テント広場)
下山保(パルシステム生協連元理事長 経産省前テントひろば)
布施哲也(前清瀬市議会議員)
冨田杏二(練馬市民運動)
高見圭司(スペース21)
木村結(東電株主代表訴訟)
堀江鉄雄(東電株主代表訴訟)
杉本茂樹(事務所Yori-Id代表)
渡辺マリ(たんぽぽ舎)
橘民義(社団法人自然エネルギー研究会)
青山貞一(東京都市大学名誉教授環境政策学)
鮎川ゆり子
高木久仁子
島昭宏(原発メーカー訴訟弁護団)
矢口敦子(作家)
荒井潤(作家・シンガーソングライター)
森詠(作家)
川村湊(文芸評論家)
高野孟(評論家)



都知事選:脱原発候補者の一本化断念 実現する会
毎日新聞 2014年01月20日

東京都知事選(23日告示、2月9日投開票)で「脱原発都知事を実現する会」は20日、これまで進めてきた脱原発候補者の一本化を断念し、元首相の細川護熙(もりひろ)氏(76)を支持すると表明した。「苦渋の選択だが、脱原発候補を当選させるにはこれしか方法がない」。同会の共同世話人、河合弘之弁護士は都内で開いた記者会見 で、険しい表情を見せた。
15日に発足した同会は脱原発運動をけん引してきたルポライターの鎌田慧(さとし)氏や作家の瀬戸内寂聴氏、ピースボート共同代表の吉岡達也氏ら計31人が参加。細川氏と前日本弁護士連合会会長、宇都宮健児氏(67)の両立候補予定者に話し合いによる一本化を申し入れたが、宇都宮氏側からは15日に「オープンな場で討論し、有権者に判断していただきたい」、細川氏側からも17日に「いかなる政党、団体からも支援を受けない。ただしそれぞれの立場で脱原発の志を理解し応援してもらえれば幸い」と回答があり、断念した。
同会は細川氏支持を決めた理由を「『脱原発を最優先する』と明らかにしている」「宇都宮氏は脱原発を他の施策と並列させ、優先度が低い」などと説明。都内に事務所を設置し「勝手連」として細川氏を支援する方針という。
同会の支持に細川氏陣営は「大変ありがたく、心強い」と歓迎。またこの日、狛江市であった知的障害者向け立候補予定者演説会に細川氏の「代理」として出席した妻の佳代子さんは、細川氏の出馬に「悔いのない人生を送りたいのだと思う。もう最後の最後ですから」と語った。
一方、宇都宮氏は実現する会の決定に「そういう判断をされたならやむを得ない。ただ脱原発を本当に実現できるか見極めてほしい」「選挙では分かれても選挙後は水に流すべきだ」などと語った。
20日に連合東京と政策協定を結んだ元厚生労働相の舛添要一氏(65)は「私は自分の政策を打ち出して、できるだけ多くの支援をいただく」と説明。「長中期的に原発に依存しない社会を作りたいが、いますぐゼロは無責任だ」と脱原発の動きをけん制した。

by nonukes | 2014-01-21 10:34 | 脱原発選挙 | Comments(0)

安倍政権崩壊の序章が始まった「名護市長選で稲嶺勝利が辺野古埋立を許さない」

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安倍政権崩壊の序章が始まった「名護市長選で稲嶺勝利が辺野古埋立を許さない」小坂正則

1月19日には沖縄県名護市長選の投開票があります。今年最大の注目を集める選挙選の1つです。もう1つは東京都知事選です。
朝日新聞での予想では現職の稲嶺氏(辺野古埋立反対派)が有利で、新人の自民党もと県議末松候補が追い上げているとありました。気を緩めれば一気に逆転されかねない情勢ですが、この市長選は日米地位協定や安保条約まで影響する安倍政権のアキレス腱でもあるのです。そして集団的自衛権を認めさせて実質的な憲法解釈改憲で9条をなし崩しにするためにも「辺野古への米軍移転」は何としても安倍政権は実績を作りたいのです。
そんな安倍政権を追い落とすためにも、名護市長選で「辺野古埋立反対派」の稲嶺氏の勝利が欠かせないのです。そして東京都知事選に、名護市長選の勝利の勢いで勝ち進んでほしいものです。


■稲嶺進氏「沖縄の自立は遠のいてしまった」
YouTube「稲嶺ススム市長"必勝"総決起大会 パートⅠ」より

稲嶺氏は1月8日の総決起大会で、2013年の11月に沖縄県選出の自民党の国会議員団が、それまで県連が独自で唱えてきた「辺野古移設反対」から、自民党が掲げる移設容認へ意見を変えたことを指摘し、ヤマトの力に脅かされて「おまえたちは、親のいうことをきかないのか」とでもいうように恫喝されて、屈服してしまったと述べている。
石破幹事長の後ろに座らされていた、あの5名の姿が新聞に出ておりました。あんなに恥ずかしい思い。カメラの前に惨めな姿をさらされて。あれを見て、ワジワジー(腹が立つ)というよりも、悲しくなっちゃった。
そういう状況を、これまで我々は68年間、ずっと煮え湯を飲まされるような形で、虐げられてきた。68年後に今、改めて琉球処分を思い起こさせるような、そういう姿が映し出された。
そこまでやりますか。
でも、それが、今の日本の姿なんです。
4/28の(サンフランシスコ講和条約が発効した「主権回復の日」に行われた)記念式典、靖国神社参拝、集団的自衛権、特定秘密保護法。どこへ向かっているんですかね。私たちの日本は。
このような状況を、私たちは、がってん、ならん。この状況から早く脱する手立てを我々は見つけ出して、それを追求していかなければいけないと思っています。

「琉球処分」は「明治政府が琉球に対し、清への冊封関係の廃止を求め、武力を背景に強制的に日本へ統合した過程」とコトバンクに説明がある。
稲嶺氏は、政府が2021年度まで毎年3000億円台を確保するという沖縄振興費と、安倍晋三首相と打ち合わせをした仲井真知事に対して、悲しく、虚しい思いがこみ上げる状況だったと述べた。さらに、仲井真知事の言動が、誤ったメッセージを伝えることになったと憤る。
最初ウチナンチュは、(仲井真知事が)入院したというから、みんな心配していたんですよ。大丈夫かと。ところが、蓋を開けてみたら、あれは本当に、病気だったのかね。本当に情けなくなりました。
そしてその後、官邸に行ってその帰り、「驚くべき内容を提示いただいた。よい正月を迎えられる。140万人の県民を代表して感謝申し上げる」と。誰がお願いしましたか。そんなことを。
本当に何が驚くべき内容ですか。驚いたのは、ワッタ、ウチナンチュ(私達、沖縄県民)ですよ。
3000億円とかなんとかわかりませんけど、ワッタ、ウチナンチュ、そこまで卑屈になる必要があるんですかね。ネーランヨーヤサイ(ないですよね)。
「結局、沖縄はお金か。反対するのは、その金を引き上げるためにやっているのではないのか」
誤ったメッセージを一番のティース(家の主)がやった。同じウチナンチュとして、とても許されるものではない。
いつも、沖縄の自立、経済ということをいいます。しかし、あの瞬間、沖縄の自立は遠のいてしまったと思います。
(YouTube「稲嶺ススム市長"必勝"総決起大会 パートⅠ」より)




YouTube「稲嶺ススム市長"必勝"総決起大会 パートⅠ」




YouTube「稲嶺ススム市長"必勝"総決起大会 パート2」
by nonukes | 2014-01-16 23:48 | 脱原発選挙 | Comments(0)

東京都知事選は小泉・細川両氏のいのちをかけた脱原発選挙だ

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東京都知事選は小泉・細川両氏のいのちをかけた脱原発選挙だ小坂正則

昨日の細川氏と小泉氏の記者会見が全国のお茶の間に流れました。今朝の新聞の1面から3面までが細川・小泉会見で埋まっています。細川氏の決意もさることながら特に小泉氏の目は本気でした。この男は自分や金などの「損得」のない人間です。だから小泉節に観客はいい意味でも悪い意味でも心を奪われるのです。これまでの小泉氏の様々な悪行や細川氏の佐川急便からの借入1億円問題などというスネに古傷はありますが、(その問題は記者会見で説明するでしょう)そんなことよりも、この日本をどの方向に進めるのかという大きな岐路に立っているたたかいなのです。だからこそ、小泉氏には今度こそ本当に自民党をぶっ潰してほしいのです。
元総理経験者が都知事選に出ることや自民党の元総理が自民党と真っ向勝負してケンカを売るなどは常識では考えられないことです。だからこそ、その本気度を私も強く感じ取ったのです。ここはお2入の人生最後のいのちをかけた闘いに私たちも応援しようではありませんか。以下は小泉・細川氏と親しい田中秀征氏のブログです。



【田中秀征 政権ウォッチ】都知事選は原発の是非を問う選挙になった!

14日正午、細川護煕、小泉純一郎両元首相が会談。ここで細川氏は都知事選への出馬の決意を伝え、小泉氏の支援を要請。小泉氏はその決意を歓迎し、全面的な支援を約束した。
両氏は会談後、報道機関の質問に答えて会談内容を明らかにした。細川氏は出馬の決意を公に表明し、小泉氏は全面的支援の意向を明言した。
これによって、23日に告示される東京都知事選挙が、国政の課題、特に原発の是非を最大の争点にして争われることが確定的となった。

細川氏が都知事選出馬を決め小泉氏が支援を決めた最大の理由

細川氏は都知事選立候補の最大の理由を問われてこう述べた。
「今の日本のさまざまな問題、特に原発などについて、非常に私なりに国の存亡に関わる問題だという危機感を持っているからだ」
要するに、細川氏は原発問題を「国の存亡に関わる問題」と規定し、知事選の最大の争点とする認識を明らかにした。

 これに対して小泉氏はこの都知事選の性格をいかにも小泉流で明確に規定した。

「(この都知事選挙は)『原発ゼロでも日本は発展できる』というグループと、『原発なくして日本は発展できない』というグループの争いだ。私は『原発ゼロで日本は発展できる』という考えに立っている。それが私の細川さんを応援する最大の理由だ」
すなわち小泉氏は、この都知事選が原発の是非を問う選挙になると断定しているのだ。
約7割が「原発の在り方争点化」に賛成もはや是非を問うことは避けられない
これに対して安部晋三首相は外遊先のモザンビークで記者団にこう語った。
「エネルギー政策は東京都だけでなく、国民みんなの課題だ。都知事としての課題もバランスよく議論されるべきだ」
これは日本時間13日未明の発言である。14日の両元首相の会談を強く意識し、それを牽制する狙いと受け取られる。

安部首相は、原発の是非が、都知事選の突出した争点となることを恐れているのだろう。

しかし、この首相発言も逆に原発問題の争点化に拍車をかけている。
12日と13日に実施されたANNの世論調査によると、都知事選で「原子力発電の在り方」が争点になってもよいとした人が、何とほぼ7割に達した。もはや争点化を回避できないどころか、それに異論を唱える人は「議論を封じて原発を推進する人」と見なされかねない状況となった。

細川出馬、小泉支援が明確になった今は、一段とその傾向は強まっているに違いない。

この上、都知事選の第一声で両者がマイクを握れば、この選挙が原発の是非を問う実質的な都民投票になることが避けられなくなった。「何となく再稼働」はもうあり得ないのだ。
一体、政府が「エネルギー基本計画」案で、原発を「基盤となる重要なベース電源」と規定している以上、都の経済や生活、あるいはオリンピックを議論するには、その基盤の是非を問うのは当然のこと。都政の課題を問う議論を相撲に例えれば、どんな相撲をとるかという以前にその土俵をどうするかという問題であろう。
この際、原発推進派は堂々とこの争点化を受け入れ、原発の必要性を掲げて都知事選に臨む他はない。

細川、小泉両氏の「本気」を覆すことのできる人はいない

細川、小泉両氏には、原発を容認してきた「世代の責任」への痛切な思いがある。単に1人の世代人としてではなく、トップの政治指導者として容認、推進してきた反省と後悔を共有している。その深さは同じく「世代の責任」を感じる私などとは比べものにならないだろう。
2人をよく知る私から見て、捨て身の決意で“最後の仕事”に挑む彼らの「本気」を覆すことのできる人がいるはずはない。
by nonukes | 2014-01-15 10:09 | 脱原発選挙 | Comments(2)

日刊ゲンダイ1月10日は語る。細川護煕元総理が安倍政権を崩壊させる

細川護煕元総理が安倍政権を崩壊させる小坂正則
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東京都知事選は桝添候補の圧勝が予想されて、選挙のおもしろさもないような知事選になるはずだったのが、ここに来て大きく変わろうとしている。宇都宮候補が共産党などの推薦で出る予定だが、残念ながら桝添氏の足下にも及ばないだろう。確かに宇都宮弁護士は私欲のない貧乏弁護士だし、サラ金に苦しむ弱者を助ける正義の味方のような方だ。おまけに大分県出身の知識人だ。私は以前から大分県知事選に立候補してほしいと思っていた。ただ、首都東京の知事選は大分のような田舎選挙とはちょっと違う。1300万の人口で韓国よりも経済力が大きいというし、世界の国でいうと14位だという。そんな東京で私たちの望む反自民の都知事選を出そうとするなら 、有名人でインテリでリベラルな人という条件が必要になる。しかし、宇都宮氏には残念ながら有名という条件が足りない。
私は宇都宮氏が悪いと言っているのではない。彼以上に勝てる候補が出て来たのなら、勝てる候補に出てもらって、桝添などという安倍の腰巾着知事に東京都政を任せるのではなく、反安倍都政で、自民党と五分に渡り合って安倍政権を崩壊させてほしいのだ。そして2016年の参院選と総選挙で自民党の参院過半数割れを起こして、自民党公明党の暴走にストップをかけてほしいのだ。そのためには残念ながら宇都宮氏がどんな立派な公約を掲げても、絵空事に終わってしまうだろうし、自民党の延命に手を貸すことにしかならないからだ。
下の日刊ゲンダイの1月10日号によると官邸は大騒ぎになっているという。小泉と細川が手を組めば細川が勝つと官邸では予測しているという。私もそうあってほしいから、細川氏に大いに期待したいと思うのだ。

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[都知事選]原発ゼロで細川と共闘 小泉純一郎、本気の安倍つぶしに官邸は真っ青日刊ゲンダイ1月10日


細川護煕元首相(75)の都知事選への出馬が濃厚になり、安倍官邸が真っ青になっている。安倍周辺が危機感を強めているのは、細川のバックに小泉純一郎(72)がついていることだ。原発ゼロを掲げる〈細川―小泉連合〉は、都知事選がスタートしたら、安倍首相の「原発推進」を徹底的に批判し、安倍政権と真っ向から対決するつもりでいる。

 2月9日投票の都知事選は、自民党が推す舛添要一(65)VS.細川護煕の事実上の一騎打ちになりそうな情勢だ。
「脱原発を訴えている細川さんは、どうしても小泉元首相の支援が欲しかった。2人は昨年10月に極秘に会談し“脱原発”で意気投合している。首相経験者の2人が揃って街頭に立てば選挙戦が盛り上がるのは間違いない。恐らく圧勝するでしょう。小泉元首相は〈細川支援〉を決め、すでに安倍官邸に『今回は細川さんを応援する』と通告したといいます」(政界関係者)
菅官房長官は「出馬する自由はどなたにもある」と余裕を装っているが、自民党が担ぐ舛添要一の勝ち目は薄い。〈細川―小泉連合〉に戦々恐々となっているのは間違いない。

「政権与党が首都の知事選で敗北したら痛手は大きい。政権凋落の発端になっておかしくない。都知事選の後に行われる山口県知事選(2月下旬)まで“脱原発”が争点になり、自民党候補が敗北する可能性も出てきますよ。もし、知事選で2連敗したら政界のムードは一変するでしょう。なにより痛いのは、アベノミクスが頓挫しかねないことです。安倍首相は、財界の要請に従って電気代を下げるために原発を次々に再稼働させる方針です。でも“脱原発”が争点になる都知事選で敗退したら、再稼働は諦めるしかない。外国への原発輸出もストップせざるを得ないでしょう」(霞が関関係者)

安倍周辺は「細川出馬」は小泉元首相がけしかけたと疑っているらしい。実際、小泉元首相は安倍首相に不満を強めているという。
「表向き、安倍首相は『小泉さんは私の政治の師匠だ』などと語っていますが、2人の関係は決して良好じゃない。もともと小泉さんは、安倍首相を見下している。その安倍首相が大宰相ヅラしているのを内心、苦々しく見ているといいます。昨年秋、記者300人を集めて〈原発ゼロ〉を訴えた時も、安倍首相には事前に一言も伝えていなかった。記者を相手に『安倍首相は原発ゼロに踏み切るべきだ』と名指しで注文しているのに、本人には直接伝えていないのだから、2人の関係が冷え込んでいるのは明らかです。しかも、自分が〈原発ゼロ〉を訴えたのにもかかわらず、安倍首相が〈原発推進〉を強めていることにカチンときているといいます。いい気になっている安倍首相にひと泡吹かせてやるつもりでしょう」(自民党関係者)
都知事選が安倍政権の終わりの始まりになるのではないか。
by nonukes | 2014-01-10 23:02 | 脱原発選挙 | Comments(5)

細川護煕氏が小泉純一郎氏と組んで脱原発都知事選を戦う

細川護煕氏が小泉純一郎氏と組んで脱原発都知事選を戦う
小坂正則
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小泉氏の動向がマスコミの注目を集めていたのですが、ここに来てやっと表に出て来ることになったようです。東京都知事選に細川もと首相が立候補することがほとんど間違いないとマスコミが伝えています。
それをけしかけたのが小泉純一郎氏だというのです。私はこの都知事選は何かが起こる気がするのです。宇都宮氏が立候補を表明していますので、共倒れの可能性が大きいのですが、それでも小泉氏と細川氏に菅氏の3人の元首相がタッグを組んだら、それはそれで大きな台風の目になることでしょう。私的には緑の党は早々と宇都宮氏の支持を決めていますので、私は党の方針に反することになるのですが、緑の党は党の決定に従わないことは認められていますので、それは問題ないと思いますが。
もちろん私が細川氏を支持したからと言って、何の力にもなりませんが、それでも私は安倍政権を倒すためにもこの都知事選は大きな力になると思うのです。それに辺野古の名護市長選と山口県知事選も重要な争点になって目の離せない選挙になることでしょう。自民党はさっさと山口県知事候補に若い官僚を担ぎ出すと決めました。さて脱原発派は飯田哲也氏を担ぎ出すのかどうか分かりませんが、ぜひ出てほしいものですね。
頑張れ細川氏。老人力で東京を日本をひっくり返してくれ!
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by nonukes | 2014-01-09 23:10 | 脱原発選挙 | Comments(0)

東京都知事選に市民派は堀潤で絶対に勝たなければならない

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東京都知事選に市民派は絶対に勝たなければならない
小坂正則

猪瀬都知事が100条委員会へ招致されて、自民党筋からも「もうこれ以上持たない」と高村副総裁が公然と話した。マスコミによると「一両日中に進退を発表するだろう」といわれている。
すると来年早々には都知事選が行われることになる。これまで自民党が結論を出せなかったのは「都知事候補にめどが立っていない」という理由からだといわれている。ところがここに来て「これ以上引き延ばしてももう猪瀬は持たない」と自民党もサジを投げたのかもしれない。それとも知事候補のめどが立ったのだろうか。さて、そこで反自民、脱原発派の陣営はどうだろうか。民主党や共産党や生活の党が一緒に統一候補や協力ができるのだろうか。残念ながら共産党にも民主党にも任せてはおけない。共産党は思想性などの中身にこだわるだろうし、民主は「維新やみんなと一緒にやりたい」とか、いやそれ以上に内部分裂していて候補どころではないだろう。もし、民主党が政権を取っている時代だったら事業仕分けで「一番じゃなきゃダメなんですか」といって一躍有名になった蓮舫議員が出たかもしれないが、もうそんな人気もないし、みすみす負ける選挙には出ないだろう。それだったら、政党同士がつばぜり合いをしてもめたりするくらいなら、市民派や脱原発市民が中心に市民派候補を先に擁立表明させるのが一番手っ取り早くて重要だ。
いま、都知事選に立候補を噂されている維新の会の衆議院議員をやめた元宮崎県知事の東国原だ。ただこの人は中身がないから自民党も相手にしないだろう。すると自民党は桝添元参議院議員ではないだろうか。彼は知事選に立候補したこともあるし人気もある。そのほかには今はあまり考えられない。そこで、我々はどうだろうか。1年前の猪瀬知事が勝ったときの候補は日弁連会長の宇都宮健児氏だった。昔の東京都知事は革新系知事だった。青島幸夫氏などタレント候補が知事になってきた。だから、ここは都知事候補は良心的なタレントで勝負してほしい。それでは誰がいいのか。私は彼しかないと思う。NHKの元アナウンサー堀潤氏だ。市民が集まってサッサと候補を担ぎ出す。そして民主も共産党も文句を言えないような雰囲気を作ってしまうのだ。

なぜ東京都知事選が重要なたたかいなのか

東京都知事選は自民党安倍政権に取っては「何が何でも落とせない選挙」なのだ。特定秘密保護法で支持率が一気に10ポイントも落ちた。今度は4月には消費税の値上げで国民の支持率も落ちるし、景気が急激に冷え込んでしまい、アベノミクスの神通力が消えてしまう。それと一緒に支持率が一気に落ちることは火を見るよりも明らかだ。そのためには少しでも支持率を落とすような失点は避けたいのだ。それに沖縄県名護市長選もある。
ということは逆に言うと、都知事選で安倍の鼻をへし折ってやれば、加速度的に安倍の支持率は落ちていき、春には安倍政権が崩壊する可能性すらある。崩壊しなくても低空飛行のまま再来年の統一地方選に突入し、参院選かもしくは衆参ダブル選で安倍政権の参院過半数割れを是が非でも勝ち取らなければ、安倍政権もしくは安倍後の新たな自民党政権の暴走を食い止めることができないからだ。願わくば次の衆院選で自民党過半数割れを勝ち取って野党政権をと思うが、維新やみんなは自民が過半数割れを起こせばすぐに自民の助っ人として表舞台に立つ輩だから民主党政権のような時代はそう簡単にはこないだろう。でも何としても自民過半数割れを実現させて、自民の議会制民主主義を踏みにじる暴走を食い止めなければならない。桝添と東国原が互いにつぶし合ってくれれば堀潤にも目がある。堀潤で都知事選に勝って安倍の鼻をへし折ってやろうではないか。本当は安倍昭恵さん(安倍の妻)を出したいところなのだが。まあ、それは現実には時間がなくて無理だろう。本当は家庭内別居状態というから離婚して出れば必ず勝てると思うのだが。女の恨みは恐ろしぞ。

この堀潤氏の候補案は私が勝手に考えたもので裏も何もないことをお断りしておきたい。(当たり前か)
by nonukes | 2013-12-19 00:43 | 脱原発選挙 | Comments(0)

  小坂正則