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小坂正則の個人ブログ

カテゴリ:脱原発選挙( 77 )

立憲民主党は市民共闘で安倍の暴走を食い止めることができる


小坂正則
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自民党圧勝でもまだ打つ手はある!


安倍政権は常識では考えられないような姑息な手を打って、森友・加計学園疑惑隠しのために9月28日、秋の臨時国会開催と同時解散を決行。おまけに所信表明を行えば、野党から森友・加計疑惑の代表質問で追及を受けたり、内閣不信任案を提出されることを怖れて、所信表明も代表質問も行うこともなく臨時国会の冒頭解散を強行したのです。解散の大義名分は、北朝鮮のミサイル発射や核実験を理由に「国難突破解散」と説明していますが、野党共闘がまとまる前に、そして小池新党ができる前の今しか解散のチャンスはないとした大義なき解散だったのです。8月に誕生した新改造内閣を「仕事人内閣」と自分で言いながら、1回も仕事をすることもないままの解散でした。

今回選挙で唯一の希望は「立憲民主」の誕生

 そして選挙結果は自民党280議席を越える一強他弱に終わりましたが、森友・加計学園疑惑がこれで終わったわけでもなければ、ミソギが済んだとして逃げ切ろうとしても、予算委員会などで野党は安倍首相を追及することは可能です。しかも自民党の圧勝に終わってと言っても内閣支持率は依然低迷していて不支持が支持を上回る状態が選挙が終わるまで続いていました。このことは自民党に投票した有権者の多くが「自民党は支持するが安倍政権は支持しない」という表れなのです。ですから、安倍政権を倒すためには自民党の中から宏池会の岸田文雄元外務大臣や石破氏などが出てきて、来年9月の総裁選で安倍を引きづり下ろすことで安倍政権を終わらせることが、今では最も現実的な安倍政権を倒す方法だと私は思います。もちろん、この国の将来を自民党の派閥争いに希望を託すわけにはいきませんが、安倍晋三首相は天候までもが味方をしたように台風で投票率が低迷したままだったことも安倍政権圧勝に有利に働いたようです。

共産党の協力がなければ立憲民主は勝てない

ただ、今回の民進党の前原代表による小池新党への合流劇と小池都知事の「排除します」発言などをおもしろおかしく伝えるテレビなどのマスコミに振り回されて、肝心の「森友加計疑惑隠し」解散を忘れさせる効果が大きかった劇場型選挙だったように思われます。今回の総選挙で唯一の望みが持てるとしたら、国民の声をキチンと吸い上げて野党第一党となった、立憲民主党が誕生したことだと言えるのではないでしょうか。
前原氏は「共産党との共闘はしたくない」と、希望の党への合流をめざしたのですが、今度は立憲民主党の枝野氏は共産党に支えられて大きな勝利を得たのですから、自民党と安倍政権が公明党抜きには成立しないように、立憲民主党も共産党抜きには選挙に勝てないという状況の中で、これからは共産党との「野党共闘」の難しい舵取りが枝野代表に求められるのでしょう。ただ、共産党に振り回されて独自の立ち位置を失っては元も子もなくなってしまいます。ぽっかり空いてしまった真ん中の民意をしっかり受け止めて「右でもなければ左でもない。前へ」を貫いてほしいものです。

立憲民主党は脱原発の旗を掲げ続けられるか

安倍政権の強引な政治に嫌気の有権者が、安倍政権に代わるもう一人の英雄である小池百合子に憧れたが、小池知事の「排除します」という発言で、小池ブームは萎んでしまいました。東京選挙区の比例の得票数は自民党と立憲民主党の得票差はほとんど開きはないそうです。立憲民主党は希望の党に代わって有権者の大きな支持を得たのです。その現象は全国でも起こりました。これからは、大きく空いた右でも左でもない真ん中の立ち位置を大切にして、民意を反映する政治を行っていく政党として立憲民主党が育っていけばいいのでしょう。昨日の報道ステーションで、枝野代表への「脱原発についてはどのように進めるのか」というキャスターの質問に対して、「できるだけ速やかに脱原発を実現できるように、具体的には来年の通常国会には原発ゼロ法案を提案したい」と語り、「現状のままでの原発再稼働には反対だ」とまで語ったのです。国民の7割が原発再稼働に疑問を持っている中で原発ゼロのロードマップを連合による横槍を怖れることなく掲げられるかが当面の大きな課題ではないでしょうか。これまで、民主党も民進党の蓮舫氏も一旦は「脱原発」を掲げては連合の待ったで、引き込めた例があるからです。
国内の勤労者の僅か17%しか組織されてない連合という組織で、その中でも公務員労組などは脱原発なので、電力総連や鉄鋼労連などの民間労組の数とすれば100万人そこそこの労組に媚びを売って、振り回されて数千万人の有権者を切り捨ててきた民進党の轍を踏むのか、それとも政党と労働組合の自主性と緊張関係を保って、党の理念を貫けるのかどうかが試されているのだと思います。今回の選挙で連合が取った選挙応援の方式は実にまともでした。連合本部が一元的にどの政党を支持するなどという、北朝鮮や中国のような独裁的な決め方を行うのではなく、各単産や地方連合が、もっと言えば組合員がそれぞれ自分たちが支持する政党を応援するという選挙方式をぜひ実現してほしいものです。

立憲民主党はSEALDsの元メンバーが裏方で支えていた

枝野氏が立憲民主党を立ち上げて、僅か2週間でこれでけ多くの有権者の支持を得られたのには理由があったようです。SNSの1つである、ツイーターのフォロアー(自分のツイーターでカバーすること)が数日で自民党のフォローを上回り(10月24日現在19万。自民党の13万や希望の党の1.3万を大きく引き離している)トップに躍り出たり、枝野氏の演説の見せ方を工夫して、選挙カーの上など高い位置から聴衆に演説すると周りにたくさんの観客が一緒に動画や写真に写らないから、観客の真ん中の小さな箱の上に乗って演説をするという方法を取ったそうです。この方法は米国の大統領選で使われる手法だそうです。その周りでは多くの若者がスマートフォンで演説の様子を動画で撮影し、1分くらいの短い映像をSNSで拡散して、実際よりも多く観衆が居るように写して、それを見た有権者が演説を聴きに行きたくなるようにして、最終日は8千人が集まったそうです。また、党を象徴する色も工夫して、青と白を基調に統一したカラーで素人とは思えない演出などをSEALDsの元メンバーが裏方でしっかりと支えていたそうです。SEALDsと言えば奥田愛基さんが有名ですが、彼も含めて元メンバーの多くが、立憲民主党を影で支えているということですから、若い彼らによって国会前の運動から、より具体的に政治の世界に進出して、着実に大きな流れをこれから作ってくれることでしょう。
政治家や政党は政策の一貫性と自分の言葉に責任を持つことなどが非常に重要なことですが、それと共に有権者が何を求めているかなどのリサーチや有権者の声をすくい上げる敏感さをも兼ね添えていなければならないのだと思います。

これから立憲民主党は国民に大きく試される

今回の選挙では自民党は小選挙制度で獲得票が3割で6割以上の議席を獲得できました。しかも全有権者から見れば僅か17%の得票数で6割の議席です。これは制度上の問題ですから、現行の小選挙区比例並立制度では文句は言えませんが、有権者の意思を歪にした制度です。私はドイツにように完全比例制度にすべきだと思います。また、公明党は議席を減らし、維新の凋落傾向は加速しています。有権者の多くが、自民党の亜流は必要ないという判断をしたのです。その意味では、「自民党とも組むことはあり得る」という小池新党の「希望の党」はこれからは分裂と崩壊に向かって突き進むことでしょう。
議会制民主主義の中で野党の大切な役割があります。それは政権与党の暴走をチェックすることと、政権与党の政策でこぼれ落ちた少数派の国民の声を拾い上げて、政治に反映させることなのです。それが民主主義政治での野党の役割なのです。与党と同じことを主張するのであれば野党に居る必要などないのです。だかた維新はまやかしの野党なのです。
安倍政権は当分続くことでしょうから、改憲の動きも加速するでしょう。護憲というスローガンではこの動きを止めることはできません。沖縄の基地が集中している現状やオスプレイが日本中を我がもの顔で飛び回っている現状など、立憲民主党が日米同盟を強化するというだけでは解決できない課題は山積みです。しかし、米軍のロビイストの言いなりの自民党にはできない地位協定の見直しなどに取り組めば、やれることは山ほどあります。これまでの民主党は米国でのロビー活動もやってこなかったのですから、これからは米国の民主党を中心としたロビー活動など国際的な協力、協調関係を築いていかなければ、護憲の殻を打ち破ることはできないでしょう。しかも北朝鮮に対する対応など平和を守るための行動など、一歩間違えば「希望の党」のように一気に国民の支持を失う危険性を孕みながらの綱渡りがまっているのです。しかし、これまでの政党がやって来なかった常識を覆して、党の中の議論を公開して、有権者や支持者と共に議論して、有権者に隠さない政治を行ってもらいたいと思います。そのような姿勢を貫けば、立憲民主党は必ず、困難な課題にも正面から立ち向かい、逃げずにぶれずに進むことができると、私は信じています。頑張れ立憲民主党!




by nonukes | 2017-10-24 11:39 | 脱原発選挙 | Comments(0)

安倍政権の暴走を止めるために大分1区は「希望の党」吉良へ投票しよう

自公300議席超えにストップさせるため投票率アップと自民党対立候補へ投票を!
小坂正則
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けさ、9時に別府駅前の横光候補の街頭演説会に行ってきました。そこには東京から急遽、立憲民主党の枝野代表が来て応援演説をしてくれました。集まった聴衆は300人くらいでしょうか。若者の数は残念ながら決して多くはありませんでしたが、子連れの若い主婦かかなりいました。大分3区はまだまだ予断はできませんが、このまま追いつき追い越せと勢いが止まらなければ勝てるかもしれません。最後まで諦めずに、とにかく「安倍政権の暴走を止めるために投票に行こう」と最後まで呼びかけましょう。
2区は大変苦しい戦いですが、勝ち負けは別として、投票する有権者には悩む必要はありませんね。自民党にお灸をすえるには吉川候補しかないからです。

大分1区は安倍政権の暴走を止めるために「希望の党」吉良へ投票しよう

問題は1区です。私はこれまで「なぜ大分1区は私が応援できる候補がいないのか?」と悩み続けて、それでも自民党を勝たせるわけにはいかないと、吉良某に投票し続けてきました。今回は「希望の党」から吉良が立候補しています。この男はいままでも前原の友人だけあって、集団的自衛権も賛成のようだし、憲法9条改正もきっと賛成なのでしょう。ましてや原発大賛成の人間です。今回の小池新党に鞍替えして、さすがに原発反対というかと思えば、さすがといええばさすがですが、以下のように言っています。

吉良州司の政策
6.エネルギー政策
(1) エネルギー安全保障:国家として資源エネルギーの確保に万全を期す。公的金融機関の投融資機能充実
(2) 福島原子力発電所事故後のエネルギー政策の再構築(但し、今現在は拙速に決めすぎないことが重要)
(3) 命、生活、産業・雇用を守るため、安全性確認の原発を再稼動。長期的には原発依存度を低減。
(4) 放射性廃棄物の中間貯蔵・永久処分の道筋をつける。
(5) 原子力に替わるベースロード電源の現実的な確保(高効率石炭火力、LNG焚複合発電、地熱発電等)。
(6) 再生可能エネルギー(太陽光、風力、バイオマス発電)の技術開発、普及促進。
(7) 蓄電池、燃料電池、家庭用燃料電池コージェネレーションシステムの普及促進。
つまり、これは脱原発ではありませんね。だから私はこの男を応援する気は一点もありません。それに私の周りの方々は、「吉良は自民党候補と政策がほとんど同じなんだから吉良に投票する必要はないよね」と会う人会う人から言われます。
確かに政策は同じですね。しかも下半身の問題で週刊誌にも書かれた、実に郷土の恥のような候補です。対する野党統一候補は共産党の小手川さんです。私もよく知っているいい方です。でも、それでも私は吉良に投票しましすし、大分県1区の皆さんには吉良へ投票して自民党の議席を減らすように訴えます。今回の選挙は安倍政権をつぶす選挙です。それだからこそ、前原や細野などによる小池新党の動きは実に腹立たしものがありました。でも、ここで自民党にみすみす勝たせたら何のための選挙かわからなくなります。それに3区の希望の党の浦野さんとかいう候補は希望の党の指示に反して、立候補を取りやめてくれたのです。これは吉良など大分の希望の党の作戦などではなくて、浦野候補の個人的な判断で決めたことでしょう。でも潔い判断に私は感謝しています。そんなこともあり、ここは希望の党の吉良を何とか小選挙区で勝たせてやろうではありませんか。ただ、「お前になんか決して次はないぞ!」と言いながら。私は投票用紙に向かって、「お前なんか決して入れたくはないんだからな。覚えておけよ」と、いつも捨て台詞を言いながら投票用紙を投票箱に投げ込んでいます。
議員など所詮頭数です。誰がどんな考えであるかなど二の次です。だから今回も私たちの望む候補ではないけど吉良に入れましょう。
まだまだ、全国で140選挙区で自民党と立憲民主党など、与野党は激しい競い合いを繰り広げているそうです。残り数日でひっくり返ることもあり得ます。立憲民主党がいない選挙区では「希望の党」を応援しよう。対自民党候補を落選させる唯一の方法だからです。そして安倍政権の暴走を止めようではありませんか。

立憲民主潰しに血眼 安倍自民が苦戦する「激戦74選挙区」
日刊ゲンダイ2017年10月19日

 大手メディアが「自公300議席」と報じている10・22総選挙。しかし、289選挙区のうち、自民党候補が「当選圏内」に入っているのは、せいぜい150程度だ。残りの140議席は、どうなるかまったく分からない。自民党は51の選挙区で野党候補と接戦となり、23人の無所属候補にリードを許すか接戦となっている。
 安倍自民党は立憲民主つぶしに血まなこになっている。16日夜、安倍首相も出席した選対会合では、49の激戦区を重点区として指定。投票日まで残り4日。自民党はこの重点選挙区を徹底的にテコ入れする方針だ。激戦区の多くで立憲民主と戦っている。政治評論家の山口朝雄氏が言う。
「自民の最大の敵は、勢いを失った希望の党ではありません。安倍政権が恐れているのは、立憲民主旋風の背後にいる市民の力です。組織票ではありませんから、立憲民主の候補がどれだけ伸ばすのか読めないのです。安倍自民はなりふり構わず総力を挙げて立憲民主をつぶしにくるでしょう」
実際、北海道や東京など、自民が激しく競り合っているのは立憲民主だ。自民がことごとく競り負けると、議席は激減する。
 自民は立憲民主の勢いに戦慄しているという。何しろ、動員もしていないのに、枝野代表の街頭演説には1000人単位の人が集まり、党のツイッターフォロワー数は数日で第1党になって、現在約18万人で独走中。個人献金も1日余りで900人超から、計1700万円が集まった。応援する有権者の熱気が、自民とはまったく違うのだ。
 さらに、自民が立憲民主を“目の敵”にする大きな理由がある。山口朝雄氏が続ける。
「選挙後の政権運営を考えると、なにがなんでも立憲民主の議席を少なくしたいのだと思う。改憲や安保法制で同じ立場の『希望』や『維新』は仲間のようなものです。一方、立憲民主は筋を通す本物の野党です。政権にとって目障りな勢力が力を持つことはどうしても避けたい。立憲民主さえいなければ国政を自由勝手にできる。それに立憲民主に躍進されてしまうと、トータルの数字で与党が圧勝しても、勝利がかすんでしまいます。もし立憲民主が50台に乗せたら、勝者は立憲民主のようになってしまう。何としても最小限の躍進で食い止めたいのです」
自民VS立憲民主――この戦いが選挙を決める。



by nonukes | 2017-10-19 13:05 | 脱原発選挙 | Comments(0)

脱原発を掲げる、立憲民主党を中心にした野党候補に投票しよう!

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衆院選大分小選挙3区は横光克彦氏へ投票しよう
小坂正則

大分県の小選挙区の1区は希望の党と共産党が立候補して自民党有利の情勢です。しかし、2区と3区は保守と野党の一騎打ちとなりました。特に3区の希望の党の候補が公示直前に立候補を取り下げてくれたために、自民と立憲民主党の横光克彦氏との一騎打ちとなりました。またとない絶好のチャンスです。何としても安倍一強の政権を倒さなければなりません。そうでなければ、このまま政治の私物化と憲法を無視した法律をどんどん作って、この国を無法状態に陥れてしまいます。集団的自衛権を行使したいのなら、憲法9条を改正して、第2項を削除して、「軍事力を持って、集団的自衛権も行使することができる」と、改正すべきです。これは中曽根氏や石破氏などが唱えている改正案でしょう。しかし、なし崩しで安保関連法を成立させて、米国の使い走りとして、米国が行う戦争に着いてくことを可能にしたのですから、これから自衛隊の隊員は中東や朝鮮半島に出かけて戦争をしに行くことになるでしょう。

戦後、米国が行ってきた戦争は全て間違った戦争

ベトナムやイラクで行った米軍の戦争は全く道理のない一方的な侵略戦争でした。米国による暴力支配のための戦争だったのです。実際に韓国軍はベトナム戦争では韓国軍は5万人が参戦して死者4,968名、負傷者8,004名だったそうです。全くの無駄死にでした。イラクのフセイン大統領が「大量破壊兵器を隠し持っている」というニセ情報でブッシュ政権はイラクへ侵攻してフセイン大統領を殺害しましたが、どこにも大量破壊兵器はありませんでしたが、言い訳がふるっています。「大量破壊兵器はなかったが、独裁政権を倒して民主主義を実現したからいいんだ」と、開き直ったのです。それはおかしいでしょう。
確かに大量破壊兵器=核爆弾をフセインが持っていたら、米国を攻撃するかもしれない」から、その前にフセインを倒したと100歩譲って言えるかもしれませんが、大量破壊兵器がなかったんですから、「攻撃してイラクの街や人々を殺したり破壊したのでその損害を賠償して撤退いたします」と言うべきではないですか。独裁政権は確かに悪いですが、その国の内政干渉をする権利は米国といえどもありませせん。
そんな戦争好きな米国の子分として安倍政権は自衛隊員を世界中で米国の戦争に参加させようとしているのです。
確かに安倍晋三首相は「中東の紛争地に自衛隊を派遣することはありません」と説明していますが、トランプ大統領が「シンちゃん一緒に中東に自衛隊を出してよ」と、頼まれたら安倍首相は「自衛隊は絶対に中東には出せません」と、断る勇気があるでしょうか。絶対にないでしょう。韓国軍は自国を守ってくれているから、仕方なしにベトナムでもどこでも米軍の行くところにはついて行ったのです。これから日本も必ずそうなることでしょう。「自衛隊員を地球の裏側まで行かせて死なせてもいい」という、その覚悟が私たちにあるのでしょうか。

横光克彦氏を3区で当選させよう

大分3区は与野党対決選挙です。ここで野党が勝てば、野党が1議席増えて与党が1議席減りますから総数で2議席の変化があるかもしれません。ですから小選挙区で勝ち抜くことは非常に大切なのです。安倍政権による好き勝手な改憲などさせないためにも横光候補には何が何でも勝ってもらわなければならないのです。そして立憲民主党を中心にして野党が議席を増やしてもらわなければならないのです。
みなさん、投票に行きましょう。大分1区のように入れる候補がいない選挙区もあるでしょうが、少なくとも比例区だけは好きな政党に投票できます。絶対に棄権はいけません。選挙を棄権することは民主主義の崩壊を招く行為です。選挙に行かなくて安倍政権に白紙委任してしまえば、この国が戦争へと突き進んで行っても文句は言えませんよ。誰に入れるかは別として投票だけは行きましょう。まだこの国は国民が自由に選挙ができるのですから。独裁国家になれば自由に選挙もできなくなりますよ。

横光・吉川候補が勝って伊方原発反対の県民の意思をしめそう!

脱原発を訴える横光候補が勝って、2区も吉川候補が勝てば、少なくとも大分県民の大半が原発再稼働に反対という意思表示ができます。大分県民の大半が伊方原発の再稼働に反対もしくは不安を抱いています。その県民の意思を行動に表しましょう。それは投票に行って、原発反対の候補に投票することです。伊方原発仮処分のたたかいもいよいよ大詰めを迎えようとしています。これまで広島でも松山でも仮処分では負けました。何としても大分で勝たなければなりません。その大分県民の心意気をこの選挙で示してやろうではありませんか。投票所に足を運んで原発反対の候補に一票を投じよう。





by nonukes | 2017-10-18 12:20 | 脱原発選挙 | Comments(0)

立憲民主党を勝手に応援する勝手連を作ろう!

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小坂正則

今回の総選挙、安倍晋三による森友・加計疑惑隠し解散で、北朝鮮危機を利用した北朝鮮挑発解散です。そんな1ミリも大義のない選挙に、口先三寸の小池百合子都知事による、これまた安倍と同じ政策を掲げた「希望の党」が出てきました。しかも、民進党は解党して全員が小池に合流するという話になったのですから、前原と小池が組んで安倍を倒してくれるのかという期待感を多くの国民は持ったのかもしれません。マスコミは連日小池新党の話で持ちきりでしたから。小池人気のボルテージは上がる一方でした。
しかし、小池の「リベラルは排除します」という発言により、一気に国民の期待は萎んでしまいました。しかも、前原は「『立憲民主党』の立候補している選挙区には刺客を送り込む」といい、実際に昨日公表された希望の公認候補名簿によると、枝野氏など立憲民主党候補の居る選挙区には刺客が放たれました。これって何かおかしくはないですか。
もともと、安倍を倒すために希望の党へと合流したはずだし、枝野氏は「こちらからは希望の党には対抗馬は出さない」というのに、なぜ前原は枝野の立憲民主党の候補に対して刺客を送り込むのでしょうか。それで一番喜ぶのは自民党ではないですか。ひょっとして「希望の党」は維新と同じで、隠れ自民党ではないかと疑いたくなります。もし、希望の党と立憲民主党が選挙区調整して、そこに共産党も乗ってくれば、それでも変則的な野党共闘は実現できたかもしれないのです。小池・前原の魂胆が見えた気がします。

リベラル派市民はこれでやっと投票先ができた

民進党が全員で小池新党の「希望の党」に行ったのでは、比例区はどこに入れればいいのかヤキモキしていた有権者も多かったのではないでしょうか。小池を応援したくはないが自民党には負けて欲しいし、かといって私は共産党に入れたくないと思っている多くの有権者が、ここに来て民進党の中の自民党より右と言われる人や、細野のような自分ファーストなど大嫌いな有権者はホッとしていると思います。実分かりやすいからです。民進党が2つに割れてよかったのではないでしょうか。
枝野氏が街頭演説していますが、実に若者の聴衆が多いそうなのです。若者が進んで選挙に関心を持つことができたことは何よりです。後は若者がスッキリして好感の持てる分かりやすい政策を早く発表してください。その時には脱原発を具体的に起源を区切って、再稼働問題にも現実的な政策を出してください。
そうすれば、今までくすぶっていた有権者の思いが爆発して、「希望の党」を上回る得票を得ることも可能なのではないでしょうか。

安倍自民党が窮地に追い込まれている

7月3日発売の週刊朝日に、「自民党単独で100議席減と情勢調査」という記事が出ています。国民の多くが今回の解散が疑惑隠しだということを分かっているからでしょうし、小池ブームの影響もあるのかもしれません。ただ、ここに来て小池新党のニュースから小池よりも、前原×枝野の死闘というニュースが話題の中心になっています。安倍が出る幕はほとんどありません。民進党の分裂の話題が出れば出るほど「立憲民主党」への共感が広がるでしょう。選挙戦告示の10日からは公職選挙法の縛りが掛かって、テレビも新聞も堅苦しい均等報道に変わってきます。マスコミが騒ぐのは残り5日間です。その間に如何にして「立憲民主党」の話題を作り、テレビや新聞に週刊誌を賑やかすかにかかっています。コマーシャル以上の宣伝効果です。それにSNSも大事です。枝野「立憲民主党」の公式ツイーターが1日で5万件のフォロアーが付いたそうです。3日には8万件を越えていました。自民党11万件を抜くのも時間の問題です。
もしかして自民党が100議席も減れば安倍首相の責任問題が浮上します。すると、安倍政権は自滅するのです。次に出てくるのは石破首相か小泉進次郎かもしれませんが、安倍よりは少しはましでしょうし、当面の安倍を倒すという目的だけは達成できるのです。

小選挙区で立憲民主党投票できないでも比例区には投票できる

ひょっとすると、立憲民主党は比例区では大化けするのではないかと思います。小選挙区で立憲民主党投票できないでも比例区には投票できるのです。「立憲民主党」はまだできたばかりで事務局も満足に機能していないでしょう。当然のこと地方には事務所などないことでしょう。民進党の事務所はありますが、ここは希望と立憲の両方を応援しないと行けないので動きが取れないことでしょうし、地方の民進党は個人事務所か労組中心の事務所です。だから、どこの馬の骨かも分からないものが「応援したい」と、訪ねても気持ち悪く思われるのが関の山です。ですから、勝手に民進党を応援する「立憲民主党勝手連」を各地に立ち上げて、独自の運動を行おうではありませんか。できることは立憲民主党のロゴを持って駅前などに立つことや、リーフレットを撒くことなどできることは山ほどあります。目立つことはイヤな方はSNSで呼びかけることだって重要です。SNSは若者への影響力が大きいのですから、SNSで若者へ投票に行こうと呼びかけたり「立憲民主党の公式ツイーターをフォローしよう」と呼びかけるのです。これなら誰でもできます。
さあ、みんなで「自分のできること」を今からやりましょう。



立憲民主党のTwitter、1日あまりで8万フォロワーを突破 一方「希望の党」は…
どちらもできたばかりの政党だが、フォロワー数に大差。その理由は?
(この記事からもツイターのフォローができます)



立憲民主党公式ツイーター
https://twitter.com/CDP2017




自民党単独で100議席減と情勢調査 安倍首相退陣が現実味、どうする小池都知事?
2017.10.3 12:11週刊朝日

「やっぱり安倍首相の退陣は避けられないかも……」。

10月2日午後、官邸・自民党内に衝撃が走ったという。全国47都道府県の選挙区、比例区の情勢調査で「自民党単独100議席前後減の可能性濃厚」という信じられない数字が上がってきたためだ。
新聞各紙(3日付)では民進党左派の離反による「立憲民主党」結成で、「自民・公明」VS「希望・維新」VS「民進リベラル系新党・共産・社民」の3極が争う構図になり、安倍政権に対する批判票が分散されるので、「自民党有利」と解説している。
しかし、その実態は「森友、加計疑惑のイメージがこびりついた安倍さんでは駄目だ」(自民党ベテラン議員)という厳しい空気だという。
ある現職閣僚は「与党で過半数どころではない。自民単独で100を落とせば、安倍首相は即退陣表明だ」と明言。自民党幹部は「不謹慎な言い方だが、末期に近い状態」と自虐的に評した。
自民党の竹下亘総務会長は解散当日の9月28日、本誌に対し「小池百合子都知事が希望の党代表に就任したので、9月末から10月頭と公示前の10月6~8日の2回に分けて、過去最大規模の世論調査を行い、情勢を精査したい」と語った。
9月末の大規模調査は見送られたというが、自民党は世論調査会社3社と契約していることもあり、「常時、サンプル数の差異はあるが毎週調査を実施している」(自民選対関係者)という。
今回の「100減」はそうした情勢調査の上に、全国47都道府県連や各県警などの情報機関や分析を積み上げたもので、自民党幹部は「小池氏による『排除の論理』で、うちに潮目が変わったとの感触を得ていた。しかし、結果はまさかの数字。地方でここまで自民の印象が悪いとは想像できなかった。93年の政権交代時、大惨敗した7月の都議選がまた再現されてしまう。本当にまずい」と強い危機感をにじませた。

公示前の今週末には過去最大規模の調査が行われるという。
閣僚経験者は本誌に「自民党が圧勝した過去2回と比べて厳しいことは間違いない。野党の動きはなんとも言いようがない」と述べた。
官邸と自民党では安倍退陣を前提とした対処法が早くも協議され始めたという。
予測された数字通りであれば、公明党(現有35議席)とあわせ、与党単独過半数を割れとなる。そうなれば、政権交代が現実のものとなるが、小池都知事は今のところ(3日現在)、メディア各社のインタビューでは出馬を否定している。
「与党単独過半数微妙なギリギリの数字になった場合の連立をどうするか。小池氏が出馬しない場合、首班指名投票の際に反安倍勢力が石破茂元幹事長で固まり、石破氏に票が流れるのではないか。安倍首相が退陣すれば、周辺は全員干され、党内政治が大きく変わるだろう」(別の自民党幹部)と強い警戒感を抱いている。

政治アナリスト、伊藤惇夫氏はこう分析する。
「小池氏が政権交代を目指すと明言している以上、希望の党が過半数を取った場合、現実問題として希望の総理候補は小池氏以外見当たらない。小池氏の口癖は『イッシュ・アッラー(神の思し召し)』。つまり昨日、言ったこと(出馬しない)と今日は違うということもあり得る」
3日午後にも衆院選で擁立する第1次公認候補者を発表する予定の希望の党。小池氏の動向からいよいよ目が離せなくなった。 
いみじくも、自民大惨敗の予測が駆け巡った2日午後、安倍首相は公明党の山口那津男代表と並び、盟友の太田昭宏前代表の地盤である東京・北区で自公共闘をアピールした。
「官邸も情報は共有している」(自民党幹部)というが、その胸中はいかばかりか……。

by nonukes | 2017-10-04 12:13 | 脱原発選挙 | Comments(0)

「希望の党」小池をのさばらせたら安倍以上の独裁国家になってしまう

小坂正則
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民進・辻元清美氏「私は行きません」
民進党の辻元清美幹事長代行は「わたしは、リベラルの力と重要性を信じています。ですから、わたしは行きません」と述べた。そのうえで辻元氏は、「保守の立場の小池新党と、わたしのリベラルの立場から、安倍政権を挟み撃ちにして倒せばいい」と語った。

このままでは国会が大政翼賛会に変質してしまう

9月28日に安倍晋三によって行われた大儀なき解散かあら、今度は小池と知事の大義なき新党と前原代表の民進党解党と「希望の党」合流というドタバタ三文芝居が繰り広げられています。安倍政権の解散は「疑惑隠し解散」であり、「北朝鮮危機利用解散」ですから、1ミリの大義もありませんが、舌先三寸の安倍晋三の「消費税2%増税分は全額社会保障費に使うことを問う」解散だそうです。そんなこと決めるためにわざわざ解散しなくても、この秋の臨時国会で、その案を国会で審議すればいいだけのことです。そもそも解散までして国民に真を問う必要などありません。自民党単独で過半数の国会議員がいるのだから。
この解散の目的は民進党の離党続出という危機と、「小池新党」が立ち上がる前に解散しておけば一番自民党に有利だという、党略以外のなにものでもありません。「今だけ、金だけ、自分だけ」の安倍特有の解散劇なのです。

「希望の党」実は「絶望の党」だった

民進党代表の前原氏は29日に開催した両院議員総会で「名を捨てて実を取る」といい、「全員で希望の党から出馬させる」と演説して、満場一致で「希望の党」への合流が承認されたが、蓋を開けたら、「全員を受け入れるなど約束はしていない」と小池都知事はいい、「憲法改正に反対する者と、安保法制に反対する者は推薦しない」と言い出したのです。ただ、この話にも裏があります。前原と小沢と小池がこの話の出る前に会って、このストーリーを三者で了解したという報道があるのです。つまり前原は民進党のリベラル議員を自分から切り捨てたら国民のバッシングを受けるから、小池に切り捨ててもらうことが事前に打ち合わせていたと、まことしやかに流れているのです。私にはその真意はわかりませんが、前原が「民進党」と「野党共闘」を破壊した張本人だということだけは確かでしょう。
小池新党は「日本のこころ」というネオナチ残党の中山のバアサンを拾ってきて、仲間にしました。それに維新の会とも協力することが決まりました。そして、民進党内から「希望の党」へ行けない者のリストが出てきたとマスコミは伝えています。これらのことは小池劇場の演出でしょう。小池は10月5日まで民進党の議員の誰を推薦するか結論は出さないと伝えられています。5日の発表で推薦されなかった候補は、それから無所属で出るか、新党を立ち上げるかを決めるなどできっこありません。これも小池流のリベラル派追い落とし作戦です。つまり、明日2日の月曜日までには遅くとも「希望の党」に行けないと思われる候補は結論を出すでしょう。既に辻元清美氏や阿部知子氏に枝野氏などは無所属か新党を立ち上げると話しています。
ただ、このような動きに対して、小池からはこれらの落ちこぼれ候補には刺客を立てるという噂も出ています。なぜなら小泉が行った郵政選挙で、郵政民営化に反対した自民党候補へ小泉劇場の刺客第一号が小池百合子だったのですから、間違いないでしょう。すると、それで利益を得るのは安倍自民党なのです。すでに、共産党は小池新党を第2自民党で安倍政権の補完勢力だから、原則として「希望の党」の立候補する全選挙区に共産党は候補を立てると宣言しています。またしても安倍は野党の分裂で漁夫の利を得ることでしょう。

民進党リベラル候補を応援しよう

民進党のリベラル派で、小池新党に行けなかった人や行かないことを決意した候補は数十人になることでしょう。しかも、「希望の党」は選挙が終わった後にはファシスト議員からリベラルまで幅広い議員の集まりになるのですから、うまくいくわけはありません。選挙が終わった後には分裂が待っていることでしょう。結局、自民党が議席を減らして100人くらいの「希望の党」の議員が誕生したとしても、そこから再分裂して自民党補完勢力が元の自民党に戻るだけです。そして憲法9条改悪が現実問題として実施されることでしょう。どう考えても「希望の党」の小池が自民党を上回るとは考えられません。つまりはこのドタバタ劇は安倍の思う壺にはまってしまうことでしかないような気がします。
元々民進党という選挙互助会的な政党が淘汰されて、言うこととやることが一致する共産党ではないリベラル政党が小池劇場の「絶望劇」から誕生できることを私は願っています。




希望の党の「リベラル排除リスト」を入手
「排除リスト」を入手! 民進・希望合流騒動はリベラル勢力潰しが目的だった! 今からでも遅くない、安倍にも小池にもNOの野党共闘を
LITERA2017.09.30
http://lite-ra.com/2017/09/post-3483.html

昨日、「(リベラル派は)排除する」と明言した小池百合子・希望の党代表。小池新党は「打倒安倍政権」と打ち出しつつ、実際はリベラルの分断を図り、極右政党として自民党の補完勢力を目指していることはこの発言からもあきらかだ。
事実、永田町では、小池代表の「リベラル排除」宣言の前から、民進党議員を選別するために希望の党が作成したという「排除リスト」が出回っている。
「これが本物かどうかの裏は取れていませんが、最初の段階で小池と、若狭勝と細野豪志が“絶対にこのメンバーは外す”としてリストアップした第一弾のリストと言われているものです。各社政治部はどこの社も入手していますよ」(全国紙政治部記者)
すでに一部民放のニュース番組もその存在を報じているが、実際に誰の名前が載っているかは明らかにされていない。そこで、本サイトはそのメモを独自に入手し、公開することにした。そこに並んでいたのは、以下のような名前だった。
《野田佳彦/菅直人/手塚仁雄/辻元清美/赤松広隆/近藤昭一/長妻昭/枝野幸男/岡田克也/阿部知子/安住淳/海江田万里/櫛渕万里》
計13人。ほとんどは民進党の代表経験者とリベラル色の強い議員であり、ある意味、予想通りとも言える。ただ、現職ではない海江田氏や櫛渕氏の名前も入っているうえ、そもそも公認を申請していない人の名前も含まれていることからも、排除の徹底ぶりがうかがえる。唯一意外なのは、希望の党への合流に向け「前から憲法改正に賛成」とアピールしていた安住氏が入っていることだが、これは小池が安住のことを嫌っているためではないかと言われている。
小池とともに選別を担当しているのは産経OBと極右の中山成彬?

もちろん、このリスト自体は前述したように各社政治部も本物かどうか裏を取れておらず、真贋は定かではない。ただ、希望の党で、こうした「リベラル排除」の選別が進んでいることはたしかだ。
「実際は出回っているリストよりもう少し多い30人ほどが排除されると言われています」(前出・全国紙政治部記者)
しかも、それは小池と側近だけで独断的に進められているのだという。朝日新聞はこう書いている。
〈排除するかどうかの実態は、小池氏の一存による選別となりそうだ。党関係者によると、28日に民進側から候補予定者のリストをもらった小池氏は都内のホテルにこもり、「それは左だからダメ」などと日本地図を片手にスタッフに指示を飛ばしたという〉
ちなみに、小池代表とともにその作業にたずさわっているのは、元産経新聞の記者なのだという。希望の党関係者がこう証言する。
「小池さんの右腕となって選別を仕切っているのは、Oという産経の元記者らしいですね。大臣時代からのお気に入りの番記者で、小池都知事の政務担当特別秘書Mさんの夫です。ちなみに、O記者はまだ産経を辞めていなくて、休職中という説もある。いずれにしても、このO記者がかなり強硬に“リベラル排除”を主導して、マスコミにもバンバン情報を流している。もうひとり、有名なジャーナリストも選別スタッフに入っているんじゃないかと言われていましたが、こちらはほとんど排除されつつあるようです」
また、一昨日の夜には、日本のこころを離党し希望の党に合流した中山成彬氏が、〈小池さんに頼まれて私が保守かどうかチェックする〉とTwitterに投稿。この投稿はすぐに消されたが、中山氏は〈憲法改正反対、外国人参政権推進派派民進党の左は無所属で立候補するしかない〉(原文ママ)と述べていた。
日本会議のみならず在特会関連の団体とも関係してきた極右の中山氏が選別にかかわっているとしたら、希望の党はまさしくヘイト政党ではないか。
しかも、中山氏は上述のツイートで、〈私が予想したより早く民進党が瓦解した〉〈前原代表はまるけ民進党は希望の党に来れない〉(原文ママ)ともツイートしている。これでは、民進・希望合流騒動は、最初から民進党解体、野党共闘潰しが目的だったのかと思わざるを得ない。そして実際、そうなっている。
中山氏のこのツイートが自分を大きく見せるための吹かしだったとしても、同党が“極右の吹き溜まり”であることは間違いないし、「俺は昔から安保法制に賛成だった」などと平気で変節を口にするような民進党議員だけが公認されることは目に見えている。
新党結成、もう一度民進党を立て直し、希望の党移籍組を追い出せ!

そういう意味では、もはや「希望の党」に誰が公認されるかどうか、などと語っている場合ではない。
民進党のリベラル派はそんな邪な色気を捨てて、極右政党たる小池新党には、さっさとNOを叩きつけるべきだ。
そして、リベラル勢力を結集して新党をつくればいい。いや、民進党のまま、リベラル政党として野党共闘を立て直すという選択肢もあるだろう。
有田芳生参院議員がFacebookで明かしたところによると、両院議員総会では〈民進党から希望の党に移籍しても当選する多くの候補者は前者です。したがってこれまでの政策や理念に大きな変更はない〉と説明されていたのだという。
「希望者は全員受け入れ」にくわえて「政策や理念に大きな変更はない」。前原誠司代表自身がこんな甘い見通しを本気で信じていたのか、議員たちを納得させるための方便だったのかはわからないが、いずれにしても虚偽の説明により、一瞬にして民進党を破壊し、野党4党共闘もぶち壊したことは紛れもない事実だ。良識ある民進議員候補者たちは、いますぐ前原氏を解任し、参院議員とともに民進党を継続。そしていまからでも遅くない「安保法廃案」「立憲主義の回復」という原点に立ち返り野党共闘をあらためて立て直すべきだ。
それでも、希望の党から出馬したいという輩は、政党交付金などビタ一文渡さずに叩き出せばいい。
幸いなことに、衆院候補者の20人あまりは最初から希望の党との合流を拒否している。北海道8区の逢坂誠二氏も「希望の党とはどうしても肌が合わない」として、すでに無所属で出馬する意向を固めている。
さらに、枝野代表代行についても、無所属での出馬で動きはじめ、本日未明の共同通信の報道によれば、〈考え方の近い前議員らとの新党結成も視野に入れている〉という。
また、ここにきて、リベラル組が民進党に残留して、民進党から出馬を目指すという動きも出てきた。
一方、社民党と候補者一本化で合意している共産党の志位和夫委員長は「勇気を持って、共闘の立場に立つ政党・議員・候補者とは連携をしっかりしていきたい」と断言し、希望の党に合流しない候補者との共闘を打ち出している。
本サイトでは何度も言及してきたが、希望の党はたんなる自民党の別働隊にすぎない。そして、民進党の合流騒動の裏で小躍りしているのは、ほかでもなく安倍首相なのだ。排除されるかどうかに右往左往するのではなく、いますぐにでも正々堂々と極右と手を結ぶことを拒否し、小池代表の言う改革がいかにハリボテであるかを暴き、真の「安倍政権打倒」を掲げて選挙の構図の切り崩しに動き出すべきだ。
by nonukes | 2017-10-01 11:22 | 脱原発選挙 | Comments(0)

小池百合子は安倍以上「自分ファースト」の独裁者だ

私たち日本の有権者は小池百合子に瞞されようとしている!
小坂正則
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小池にリセットされて肩を落とす若狭と細野


小池百合子は民進党を潰すために新党を立ち上げた

小池百合子東京都知事が昨日、「小池新党『希望の党』の代表に就任する」と東京都庁で記者会見をしました。これまで、若狭と細野の2人が作った新党では、代わり映えがしないので、総選挙に出ようかどうしようかと悩んでいた候補予定者が「これなら勝てる」と、わんさかと小池新党に雪崩を打って参加するのではないかとマスコミは伝えています。
確かに民進党の選挙に弱い候補者は心が揺れ動いていることでしょう。事実民進党の松原仁という元々民主党右派で産業廃棄物のようなヘタレ議員が、さっそく、その話を聞いて民進党を離党して小池新党へ駆け込んで行きました。
なにせ、マスコミは当分の間は、小池新党の話題で沸騰するでしょう。すると、民進党の票はどんどん小池新党に流れて行ってしまうのです。本来なら自民党と小池新党が保守同士で食い合い、保守の票を分断すれば、野党共闘で1議席を確保できるはずでした。しかし、悪知恵のある、姑息な小池百合子は、保守の政策をかなぐり捨てて、安倍批判を繰り返し、自身は思ってもいない「脱原発」を掲げることで、左派の票を取りに来ようとしているのです。これは実に緻密に考え抜かれた戦術でしょう。
このようなことは以前にもあったそうです。それは日本新党が創設された時に細川氏が自民党を批判して新党を立ち上げたら、自民党の保守票にはほとんど影響がなくて、これまで革新票を集めていた社会党の票がごっそり奪われたそうなのです。新党を立ち上げたら目立つような派手な政策を掲げなければマスコミも大きく取り上げてくれないし、自民党など保守に対抗するような左派的な政策を掲げなければ有権者の心をキャッチできないのです。

小池百合子は安倍以上「自分ファースト」の独裁者

小池百合子東京都知事はどんな政策を実現させようとしているのかを予測するしかありませんが、これまでに彼女が歩んできた足跡を辿ってみるとある程度は予測できます。彼女は1992年に日本新党から、参議院議員に立候補して、細川氏の金魚のフンのような存在だったのが、94年には新進党結党に参加し、後の新進党党首となる小沢氏の側近となる。1997年の新進党解党後は小沢率いる自由党に参加。1999年、小渕第2次改造内閣で経済企画政務次官となり、第1次森内閣まで務める。2000年の自由党分裂に際して小沢と決別して連立与党に残留、保守党結党に参加した。2002年、民主党を離党した熊谷弘らの合流に伴う保守新党結成を前に保守党を離党し、保守クラブ(自民党へ合流するため、一時的に結成した形式上の政治団体)を経て自由民主党に入党。清和政策研究会に入会し、昨年、自民党を離党しないで無所属で都知事選に立候補し今日に至ったのです。
これだけ政党を渡り歩いてきた政治家も珍しいのではないでしょうか。彼女は常に強いリーダー政治家の後ろについて行きながら、自らの野望(総理大臣になること)を実現させようとしてきた人間です。だから彼女の理念や政治姿勢は雲を掴むように曖昧で自由変化するのです。
ただ、これまでの発言などを拾ってみたら、ある程度は分かります。日本会議の会員であり、都民ファーストの代表を務めていた男などからして、右翼政治家であることは間違いないでしょう。東京都議会の「都民ファースト」は小池独裁で彼ら都議には何の発言権も自由もないのです。東京都政は小池独裁政権です。東京都職員も、これまでに最低な都知事だと評判だそうです。小池知事は石原慎太郎よりも都職員には人気がないそうです。
ちょうど彼女のような嘘つき政治家がもう1人います。橋下徹です。
橋下が大阪府知事のころ、脱原発を掲げて選挙に挑戦しましたが、彼は原発問題などどうでも良かったのです。だから今では脱原発の旗を降ろしています。橋下には選挙スローガンなど有権者に人気があるかどうかが一番の関心だったのです。小池新党が脱原発を掲げるそうですが、これは間違いなく橋下の二の舞でしょう。
昨夜の安倍晋三はインタビューで、「小池とは考え方はほとんど同じだ」と話していました。肝心な所はどこも変わらないのです。それが、安倍と争おうというのです。皆さんおかしいとは思いませんか。東京都議選のように安倍と小池が争って、民進党がはじき飛ばされて、選挙が終わったら自民党と小池新党は仲良く改憲に協力し合うのでしょう。
彼女の狙いは安倍の後釜の首相の席に座ることだけです。そのためなら、憲法をずたずたにされても知ったことではないのです。恐ろしい「自分ファースト」で最大の女独裁者です。

小池独裁者の化けの皮が早く剥がされなければこの国はお終い

橋下徹が率いる維新の党はすっかり影を潜めています。大阪府民や市民は橋下に振り回せれて大変な迷惑を被ったことでしょうが、嘘つきのつくウソはそう長くは人々を騙せません。ところで、小池都知事も築地移転問題を両方にうまいことを言って、決断を先延ばししにして、結局はどっち付かずの解決で膨大な税金だけがかかることになるのです。だからうまいこと早く都知事を逃げだそうと狙っているのでしょう。今回の選挙で一定数の議席が獲得できたら、さっさと東京都知事を降りて、総理の席を狙う気なのでしょう。
安倍晋三首相が昨日の記者会見で、消費税は教育に使うや国難解散とか言って「森友・加計疑惑隠し」の解散を行って誤魔化す記者会見をしましたが、ひょっとしたら、小池の方が安倍よりも1枚も2枚も上手なのではないかと私は思います。
なぜなら、この「小池新党」作戦は安倍と小池が打ち合わせた上でのパフォーマンスなのではないかとさえ思えるからです。瞞されてはなりません。

小池と安倍のウソを見破って野党共闘で両独裁者を葬り去ろう

小泉純一郎元首相が昨日都庁内で小池と会ったそうです。小池を小泉元首相が応援するという噂もあります。そればかりではありません。小沢一郎氏も小池と裏で話し合っているという週刊誌情報もあるようです。これは噂の域を出ていませんが、小泉さんが応援すれば小池の舌先三寸の「脱原発」が本物かと信じ込む有権者も出てくるでしょう。
そんなことにならないように、しっかりと小池の舌先3寸に注意しましょう。
それに、何よりも心配なのは民進党の前原代表です。彼は小池に比べれば百倍も真面目で誠実ですから、小池に瞞されて、小池と一緒に選挙をたたかいたいという心の動揺が走って、小池と選挙区調整を行おうとして出遅れる可能性があります。それがなくても小池を意識して共産党との選挙区調整が進まない可能性があるでしょう。すると小池新党の思う壺です。残り僅かな時間しかありません。前原代表は大きな犠牲を強いられることは覚悟をして、ここは共産党など野党4党共闘をしっかり進めるしかないことを1日も早く自覚してほしいものです。そして小池に対しては毅然とした姿勢で対決してほしいものです。民進党を逃げ出した輩はカスばっかりなのですから。しかし、このような小池の策謀を誰が考え出したのでしょうか。なぜ、権力者は私たち民衆を自由に操って、戦争へと突き進ませることなどたやすいのでしょうか。北朝鮮しかり、米国のトランプしかり。排外主義と損得でしかこの世の中が動かなくなってくることに、私は21世紀が絶望の世紀のような気がしてなりません。
by nonukes | 2017-09-26 16:33 | 脱原発選挙 | Comments(0)

現代版「ええじゃないか」!前川喜平さんに衆院選挙へ出てもらおう

小坂正則
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毎日新聞2017年9月22日 

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野党統一候補として勝手連で担ぎ出そう

前川喜平氏(前文科省事務次官)は「あったものをなかったとは言えない」や「黒を白とは言えない」に「行政が歪められた」と、加計学園疑惑に対して、勇気ある証言をしてくれました。今回の衆院選は「森友学園事件と加計学園疑惑隠し解散」とマスコミが伝えるように、今回の安倍の解散総選挙は「疑惑隠し選挙」であることを全面に押し出して野党はたたかわなければ、また安倍晋三の思う壺にはまってしまいかねません。
そのためには「総選挙とモリカケ疑惑」を選挙の争点として新聞や週刊誌に取り上げてもらう必要があります。だからこそ、前川喜平さんに何が何でも総選挙に出てもらわなければならないのです。
実際には前川喜平さんには各政党からオファーがかかっていると、先輩であり、大の親友でもあると言われる、寺脇研氏から直接私は「前川さんに国会議員になってほしいのですが」と、お聞きしたのですから間違いありません。しかし、「彼は、頑なに拒否していますので、絶対に国会議員になることはないでしょう」と、話してくらました。
その理由として、「私は政治家にはなる気はありません。政治家とは違う方法で関わって行きたい」と、仰っていたそうです。寺脇さんの周りでは、寺脇さんにも国会議員になるように声がかかるそうです。だから彼から前川さんに政治家になれとは言えないのかもしれませんね。

前川喜平氏は一切の党議拘束をかけない約束で国会へ

また、前川喜平氏の妹さんの旦那が、中曽根康弘氏の息子の衆議院の中曽根弘文氏だそうですから、兄弟で与野党というのも家族の溝を作ることになるので一般的には難しかもしれません。また、彼は仏教徒ですし、思想的には保守か革新かと問われたら保守でしょう。だから共産党や社民党から出ることは全く考えられません。出るなら、民進党か自由党です。しかし、無所属という手もありますし、できれば民進党から出てもらって、党議拘束を一切行わないので、好きにやってもらうという約束を交わせばいいのではないでしょうか。以前、参院選比例区で大橋巨泉さんが立候補して、確かトップ当選で参議院議員になったことがありましたよね。すぐやめましたが。だから今回も民進党比例で、出てもらって新聞や週刊誌にどんどん、安倍と前川の対決と書いてもらい、安倍・前川対決を演じてもらうのです。そして、国会議員になったら、国会で堂々と安倍を追及してもらうのです。民進党は前川さんが出たら確実に実力以上の票を獲得するでしょう。それ以上に「どうせ自民党が勝つだろうから選挙には行けない」という、無党派の選挙に関心のない人が投票所へ足を運ぶか可能性があるのです。

前川喜平氏が総選挙に出たら、投票率が上がる

まだ前川喜平氏が総選挙に出ることの効果があります。それは投票率が上がると言うことです。選挙に行かない50%の支持政党なしで選挙に関心のない人をどうして投票所へ足を向けさせるかということが重要です。7月の東京都議選では小池ブームで投票率が上がりました。今回の総選挙で前川氏が立候補したら、前川ファンが投票所へ足を運びます。それに野党共闘が実現できたら、安倍で政治をよく思っていない無関心派も投票所へ足を運ぶでしょう。投票率が10%上がれば、自民党の得票率24~25%で5割の議員を当選させている小選挙区制度では反安倍票が10%近く出たら自民党はボロ負けです。そんな小選挙区制度の矛盾を当の安倍に仕返ししてやれる可能性があるのです。
選挙はお祭りです。アメリカの大統領選挙を見たら分かります。だから私たちの腐りきった政治をお祭りで変えさせるのです。現代版「ええじゃないか」です。

安倍昭恵を証人喚問「ええじゃないか」加計孝太郎も証人喚問「ええじゃないか」

ええじゃないかは、日本の江戸時代末期の慶応3年(1867年)8月から12月にかけて、近畿、四国、東海地方などで発生した騒動。「天から御札(神符)が降ってくる、これは慶事の前触れだ。」という話が広まるとともに、民衆が仮装するなどして囃子言葉の「ええじゃないか」等を連呼しながら集団で町々を巡って熱狂的に踊った。
伊勢神宮に御札が降るおかげ参りと違い、ええじゃないかの御札は地域で信仰されている社寺の御札が降ったため、現地で祭祀が行われる事が多かった。降札があると、藩に届け出た上で屏風を置く、笹竹で家を飾る、酒や肴を供えるなどして町全体で札を祀った。名古屋の場合、降札後の祭事は7日間に及び、その間は日常生活が麻痺した。
その目的は定かでない。囃子言葉と共に政治情勢が歌われたことから、世直しを訴える民衆運動であったと一般的には解釈されている。これに対し、討幕派が国内を混乱させるために引き起こした陽動作戦だったという噂を紹介するものもある。(ウィキペディアより)
だから私たちは「安倍晋三にお灸をすえてええじゃないか」と言ってみんなに投票へ行こうと呼びかけるのです。

「前川喜平氏の衆院選立候補を願う勝手連」を立ち上げましょう

皆さんの多くは「何というバカなことを言うのか」と、お思いでしょう。しかし、現在のこの国は、戦争に突き進もうとするバカがこの国の実権を握っているのです。このままでは戦争に突き進む可能性が大です。金とトランプと、日本の同類の3者がいつ地球が破滅するか分からないほどの戦争を起こすか分かりません。当事国の韓国は元より中国もロシアもドイツもフランスも首相と大統領は「冷静な話し合いで解決を」と、訴えています。
だからこそ、北の脅威を利用して、「政治の私物化」と、我が独裁政権を延命させようとする安倍政権に「NO!」を突きつけなければならないのです。これは民衆一揆です。だから、「ええじゃないか」と歌と踊りで政権を転覆させるのです。
SNSで「前川喜平国さんが衆院議員でええじゃないか」を広めてください!
by nonukes | 2017-09-24 12:41 | 脱原発選挙 | Comments(0)

選挙のためなら何でもありの安倍政権は9月28日臨時国会開催冒頭解散へ

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小坂正則

今の時期に衆院解散?
北朝鮮の核とミサイルは日本の政治に何の影響もない証拠


今朝の朝日新聞は1面トップに「首相、衆院年内解散検討」という見出しと共に、「早ければ9月28日秋の臨時国会開催と同時に衆院解散を安倍政権が決断した」とありました。
米朝が北朝鮮のミサイル発射で一触即発の状態だといい、安倍首相は「更なる制裁へと強化が必要」といい、今にも戦争を始めそうな強硬姿勢を連呼している中で、そんな時に1月も選挙に明け暮れて,政治的な空白を作っていいのだろうかと、私は疑ってしまいました。でも、この方は,選挙に勝つためならなんでもありの方でしたね、何の争点もないのに、勝手に「消費税引き上げ延期を問う」とか言って、自分で争点をぜっちあげて解散したり、今年の北朝鮮のミサイルが打ち上がられるのではないかという緊迫した状況で花見を開催したり、その前後にはお得意の外遊にさっさと出かけていって、ODAを世界中にばらまき廻ってもしました。だから、本心では北の脅威など全く感じてはいないのでしょう。

石破元防衛大臣はブログに以下のように書いています

2017年09月15日 17:37
石破 茂 です。
本日7時前に北朝鮮がミサイルを発射した際の報道の混乱ぶりはよく理解が出来ません。
NHKニュースは政府の発表として「ミサイルが午前7時4分頃、日本の領域に侵入し、午前7時6分頃、領域から出て、午前7時16分頃、襟裳岬の東およそ2000キロに落下した」と伝えました。
「領域」とは領土・領海・領空の総称であるため、高度500キロ以下を飛翔したのかと思っていたら、その後の発表ではこれをはるかに上回る高度であったようで、我が国の国家主権の及ぶ「領域」も「領空」も侵犯はされていないはずです。

民進党は離党が相次ぎ野党統一が整わず、小池新党ができる前の今しかない

北朝鮮のミサイルが北海道を通過した後にけたたましく鳴るJアラートの警報音と国営放送NHKの「速やかにに地下か強固な建物へ避難してください」というプロパガンダで洗脳されたバカな国民は、「北朝鮮に対して断固とした態度の安倍政権でなければ私たちの暮らしは守れない」と洗脳されてしまって、9月8日の時事通信の世論調査では安倍政権の支持率は41%へと上昇したと伝えています。
そして、民進党は離党が相次ぎ、前原代表の力が削がれている今、野党統一もできていないし、小池ファーストの国政版は結成されていない「今しか、解散のチャンスはない」と、安倍は思っているようです。ここで、解散したら、少なくとも衆院過半数は間違いないし、衆参で与党2/3を割ったとしても維新と小池新党へ流れていった者のガラクタを集めたら何とか2/3は確保できるのではないかと読んだのでしょう。
それに、東京都議選で見たあの悪夢を忘れることができないのです。少なくとも来年の春に衆院解散・総選挙を行えば、小池新党は関東で相当数の候補を立ててくるだろうから、東京で自民党は苦戦を強いられるが、「いま解散したら、さすがの小池新党は手も足も出ないだろう」と、読んだのでしょう。しかも、臨時国会が開催したら野党は待ってましたとばかりに、またまた森友学園だの加計学園だのと安倍を攻撃してくることは間違いないので、国会召集の冒頭解散で、総選挙を受けて、「これでミソギは済んだ」として、野党の追及をかわして憲法改正国会を主導することができると踏んでいるのでしょう。

野党統一は一夜にして出来上がる

そうは問屋が卸さない。本日17日に国会内で野党3党首会談が開かれると言います。民進党の前原氏と自由党の小沢党首と社民党の吉田氏が衆院選に向けて統一会派を組むそうです。日刊ゲンダイによると、小沢氏が民進党に合流するか、流れ解散で、全員が民進党に参加すると伝えられています。社民党はそこまではまとまっていないそうですが、それは前原代表のまずは成果です。3党が一本化して、次は共産党と選挙協力の話し合いを行えば、10月22日か10月29日投開票には充分間に合います。前回の総選挙が野党では最低の議席数です。ここに野党統一でたたかえば、与党2/3を阻止することは十分可能です。そして、その接着剤は「与党2/3を阻止する」市民です。また、共産党と野党3党の選挙協力の協定書は「安倍政権による憲法改正を阻止する」で充分です。「憲法改正の議論は静かな環境でお尻を切らずに超党派で理性的な議論の場が保障されなければ、戦争できる国へ突き進もうとする安倍政権の元では憲法議論はやってはならない」で、充分です。消費税をどうするかとか、少しの違いを持ち込めば野党共闘が空中分解してしまいます。そして「森友・加計問題の真相解明」は統一の条件に入れられます。また、消費税をいれるなら、「格差是正や累進課税など不公平税制を改善した上で諸費税を上げる」くらいなら、共産党も乗れるかもしれませんが。
野党3党と共産党の共闘を自民党や公明党は野合と罵りますが、そんな心配はありません。安倍政権の国会軽視と権力を自分の友達など、自分に都合のいいように使うような安倍官邸の暴走をとめることが何よりも必要なのです。与党が野党を「談合」と批判したところで、その是非を決めるのは有権者です。おまけに最たる談合は自民党と公明党です。水と油のような政党が党利党略で一緒にやっているのですから。
全ては有権者が「OK」と信任投票してくれたらいいのです。少しの違いでいがみ合うよりも大きく団結してこの国の民主主義を守ることの方がどれだけ大事か。

民進党を逃げ出した輩たちは大海のモクズと消えてしまう

民進党の船出に泥をかけるように、民進党を脱退していった数名の議員たちは惨めです。小池新党は彼らを助けるとは言っていません。彼らを受け入れるだけの約束もしていないのです。だって、日本ファーストの代表の若狭勝衆院議員は何を血迷ったのか、国会一院制を綱領に盛り込むと会見で述べていました。それに年内の結党と選挙を僅か1月でやるのは時間的に無理です。若狭は諦めるでしょう。やつ自体は小池のバックアップで再選は可能でしょうから。道州制とか大阪都構想の橋下よりも過激です。そんな寝言のようなことを掲げて選挙をやったとしても誰も支持してはくれません。私は名前も知らないような議員ばかりですが、彼らの誰一人としてまた、国会の赤絨毯を踏むことができる人は居ないでしょう。でも、それは自業自得です。自分ファーストは自分勝手だから、仲間からも有権者からも見放されるのです。

安倍政権の解散総選挙を野党統一候補で受けて立とう

安倍政権が解散の準備をしろと号令をかけたそうですから、もう今日から代議士センセたちは選挙事務所探しに奔走していることでしょう。一度号砲が鳴ったらもう後戻りはできません。年内総選挙は間違いありません。何としても自民党と野党の1対1の真っ向勝負で向かいましょう。民進党の原発推進派の腐った候補だったとしても自民党の横暴を止めるために一人でも多くの野党(維新は除く)の勝利のために脱原発と立憲主義を支持する市民は協力しよう。勝算は大いにあります。豪腕小沢党首の力に大いに期待しています。
by nonukes | 2017-09-17 11:56 | 脱原発選挙 | Comments(0)

私は政治家山尾志桜里をこの国から失いたくはない

山尾志桜里議員は責任を取って速やかに辞職し、次の選挙で出直せ
小坂正則
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私は山尾志桜里衆議院員は民進党にいるのはもったいないほどの逸材だと思っていた。彼女の「保育園落ちた日本死ね」で安倍晋三を窮地に追いやったり、共謀罪の国会委員会で政府を追及する言葉巧みな話し方に多くの国民は支持をしていたことだろう。おまけに彼女は原発反対を唱えて選挙戦を闘ったので、連合の支持を得ていないという。何と華々し国民的英雄のような女性議員だったか。だから、速やかに責任を取って、反省のみそぎを行って、出直して欲しいのです。
総選挙は早ければ10月22日、遅くとも1年以内には実施されます。それまでの間に国民、特に子育てママの有権者の支持が回復させなければなりません。素直に記者会見を行って、「私は女として母として一時の恋いに我を忘れていました」と、釈明会見を行って、キッパリと辞職するのです。しかし、「私は政治家として1から出直してきたい」ともいうのです。そして、まずは、菅元総理のように四国八十八カ所巡りでもやって、モーニングシューなどにもチラッとテレビに映ったりしながら、みそぎを行うのです。旦那には謝って、離婚するか、元の鞘に収まるかは個人的なことで私たちが口出しすることではありませんが、彼女は1から出直しを経験すればこれまでよりももっと大きな政治家になれることでしょう。

山尾志桜里を支持する有権者はそれでも多い

今年の初めに前原喜平氏が読売新聞に官邸からのリーク記事載せられたことは国民の多くが覚えています。そんな官邸のいやらしさを山尾志桜里氏が知ならいはずはありません。知っていながら、そんな脇の甘い行動を取っていたということは自身の大きな責任です。誰にも分からないような形で密会を行うならいざ知らず、堂々と高級ホテルで、しかも幹事長の要請電話を密会のホテルで受けるなぞ、子供じみた行動です。彼女は官邸の最高レベルの内偵対象人物でしょう。民進党の顔なのですから。これが自民党の二階俊博総務局長だったら週刊誌ネタにさえもならなかったかもしれません。だって、見るからに悪で脂ぎった助平ジジイという感じがするからです。また、彼の支持者なら、二号さんがいるなんで先生の器量だというでしょう。昔の自民党の代議士はみな二号さんがいたようです。いない方が珍しかったのです。
しかし、野党は違います。潔癖さや清潔さが有権者の支持の条件です。だから、素早くこの責任を取って、対応して欲しいのです。これは政治家の危機管理能力の問題です。そして、「この不倫疑惑が彼女を政治家として大きくなるきっかけとなった」と、言われるようになってほしいのです。「男女関係があった」と言わなくてもいいでしょう。「政治家としてのあり方や懸案事項を同じ部屋で勉強していた」と、言い逃れてもいいのです。下ネタは政治とは関係ありません。前川氏も誰が見ても「出会い系売春だ」と、思っていたのに違ったのですから、いまは男女で添い寝するだけの関係の若者も多いと聞きます。ですから、一緒のホテルだから肉体関係があったなどとは限らないのです。しかし、誤解を招く行動を取ったことだけは事実ですから、「国民に納得してもらえることが無理な行動を取った責任は大変重たいので辞職します」と言うのです。
そして、地元に帰って、有権者や支持者へお詫び行脚をおこなって、しかし、山尾志桜里さんにはぜひもう一度国会の場で活躍して欲しいという声を上げてもらい、リベンジするのです。そんな浪花節のようなことは有権者の心を打つものです。そして次の選挙はみそぎ選挙としてたたかうのです。
私は山尾志桜里さんが1日も早く潔く職を辞して、リベンジする姿を見たいと願っています。本来恋愛は自由です。フランスのオランド前大統領などは堂々と若い女優と付き合っていました。それでも国民は「大統領に仕事をちゃんとやれば私生活は自由」という気風がある国なのです。ただ、ここは日本ですから、そうも行きませんので、この国に沿った対応が必要なのです。ただ家族にとっては裏切りですから、それだけは綺麗にして、それでも私は国民のために働きたいと言えば有権者は理解してくれます。
一時の気の迷いは、有権者にとっては人間性の証明でもあり、彼女の女性としての魅力や暖かささえ感じるかもしれません。頑張れ山尾志桜里。政治家としての山尾志桜里を支持し求めている有権者は全国にたくさんいるぞ!

小林よしのり氏の「逃げずに正々堂々と仕事を続けろ」という意見にも賛成だ!

小林よしのり氏のブログには「山尾志桜里は国会議員にはめずらしいほどの逸材なので、離党などせずに正々堂々と逃げずに議員を続けろ」と、書いています。それも一理あると思います。
私の考えは、このままズルズルと逃げていては傷口が広がるだけで、正々堂々とは小林氏と全く同じです。要はやめるにしろこのまま続けるにしろ、中途半端な対応だけはまずいということだと思います。ただ、選挙も近いので、私はウルトラCの辞任・みそぎ選挙もありかと思ったのです。どっちにしての山尾志桜里を支持する国民の一人として、彼女はこの難局に潰されずに頑張って乗りこえていただきたいのです。

小林よしのり氏のブログ 「山尾志桜里は国家国民のために役立つ」

http://blogos.com/article/244791/

by nonukes | 2017-09-07 15:23 | 脱原発選挙 | Comments(1)

新潟県知事選で分かったこと!「投票率を上げたら政治は変えられる」

新潟県知事選で分かったこと!「投票率を上げたら政治は変えられる」
小坂正則
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上の新聞は「大分合同新聞」の社説です

一昨日行われた新潟県知事選で「奇跡」のように米山新県知事が誕生しました。泉田県知事が突然立候補を取りやめてから無投票当選かとささやかれていた中で県知事選告示が9月29日で、その6日前の23日に立候補を表明した米山隆一氏(49)はダブルスコアーで相手側候補に負けるだろうと誰もが考えていたことだったでしょう。それがいざ選挙戦となったら、意外に接戦というニュースが伝わってきました。投票日の直前には「僅かな差で米山候補は負けている」という記事でした。しかし、皆さんご存じのように蓋を開けたら6万票差の大差で勝ったのです。
本来なら自公が推薦して連合も支持か推薦か知りませんが、応援している候補など盤石な勝利を勝ちとるはずだったのです。相手候補の人気がなかったという個人的な要素もあったのかもしれませんが、知名度もさほどなかった米山候補が大差で知事の座を勝ちとったことの原因を検証して見る必要があると私も考えました。

「無党派層」の新潟県民の勝利だ

投票所の出口調査の結果は自民党支持者の3割弱が米山候補に投票していますし、民進党支持者の85%が米山候補に投票しています。この選挙は共産党と小沢さんの自由党や社民党の野党共闘で選挙戦はたたかわれたといいますが、米山さんに投票した方は圧倒的に支持政党なしの方々だったのです。前回の2012年の選挙は泉田候補と共産党の一騎打ちで選挙結果が誰にも分かっていたからだとは思いますが、投票率が43.95%だったのが、今回は52%と投票率が高くなったことで、米山候補が勝利したのでしょう。それに接戦だというニュースが投票を棄権しようと思っていた有権者の心に火を付けたのではないでしょうか。「私が行けば米山さんがかつかもしれない」と。支持政党なしの6割が米山候補に投票しているのです。もちろん共産党や自由党の森裕子さんの存在がなければ選挙自体もできなかったでしょうし、ママの会など無党派の人びとの協力も大きな力となったことでしょう。電話かけやポスティングに党に属していない方々が続々と参加したそうです。

連合の醜さが露呈した新潟県知事選

今朝の朝日新聞によると、新日鉄出身の神津連合会長は投票日直前の14日に民進党の蓮舫代表が米山候補の応援に新潟入りしたことに大変なご立腹だったそうなのです。彼ら原発推進派の連合が自公の知事候補を応援していて、「民進党は自主投票と決めたのになぜ党の代表が対立候補の応援に行ったのだ」と。また、蓮舫氏の新潟入りに連合幹部は「理解不能だ。民進党執行部を信用していいか分からない」と、のたまったそうなのです。民進党は連合への配慮で自主投票としたことに対しても不満の声が党内から出ているそうです。蓮舫代表の親分の野田など原発推進派は連合の支援で民進党は生き残ろうとしているのでしょうが、中には元維新の江田憲司代表代行は米山候補に応援に駆けつけて新潟県民へ「民進党も再稼働を認めることは絶対ない」と訴えていたのです。前原氏でさえ、連合との軋轢が起きることが分かっていても米山氏の応援に来ていたのです。それほど民進党は危機に瀕しているのです。民進党の中にも「60%以上の国民が脱原発を望んでいる」ということを政治に反映させようと努力している政治家もたくさんいるのです。
いったい連合という労働組合の寄せ集め利権集団は何を考えているのでしょうか。まるで、政党を自分たちの使用人であるかのようにあごで使えるとでも思っているのでしょうか。この夏の参院選大分選挙区候補の秘書が私との面談で「原発はなくてはならない発電手段ですよ」と、自信を持って話すありようなどから考えたらどう考えてもまともな連中ではありません。「とにかく大きな組織に依存して生き残りたい」という何の政治理念も夢もない「政治屋」連中なのです。連合とは、「政治家をうまく操って自分の会社の利益をたたき出して、そのおこぼれを自分たち労働者は預かろう」という浅ましい連中なのです。
そんな浅まし連中にこのお国の将来や未来を託すことなどできっこありません。

この国の主人公は私たちだということを知らしめよう

以前の自民党は農村党と言われていました。自民党の支持者は地方の個人商店や農家だったのです。それが今の自民党は都市部のサラリーマンや若者などへと、明らかに変化しています。その自民党を引きずり回してるのは日経連などに集まっている新日鉄など日本を代表する大企業経営者のトップ連中です。片や新日鉄の労働組合は連合を通じて民進党をコントロールしているのですから、与党の自民党も野党第一党の民進党も同じ穴のムジナにコントロールされているのが日本の現状です。
だから国民の意思と政治がかみ合っていないのは当たり前なのです。しかし、一見して鉄壁で盤石な連中のように見えますが、彼らにも弱点はあります。それは中央は押さえられても地方までその力は絶大ではないのです。なぜなら、地方が過疎化して疲弊して行く中で、市町村合併が繰り返されて自民党の地方議員も相対的に減っています。しかも地方には大手企業の労働者などもほとんど居ません。だから中央と地方のねじれ現象が生じるのです。
2014年7月には滋賀県知事選で民主党支持の三日月知事が誕生しました。10月の沖縄県知事選では自民党の仲井真知事を破って翁長知事が誕生しました。2015年1月の佐賀県知事選も自民党は負けています。統一地方選では相乗りの選挙が多かったので何とも言えませんが、今年の7月には鹿児島県知事選で脱原発候補が自民党の現職を破って勝ちました。そして今回の新潟県知事選です。このように民意は自民党と連合の相乗り候補へ「NO」を突きつけて成果を上げているのです。

私たちが諦めさえしなければ政治は必ず変えられる

民意を政治に反映しない政治家を選挙で落とせばいいのです。大企業と連合べったりのヒラメ政治家を次の選挙で落としましょう。そのためには民進党の中の脱原発の良識派を私たちは応援して、野党共闘を実現させて、来年にはあるといわれている総選挙で安倍政権に大きな痛手を食わせてやればいいのです。この国は私たちが主人公だということを示してやりましょう。
そのためには何が必要でしょうか。政治に何の期待もしないで諦めた有権者は投票に行きません。ですから1人でも多くの有権者に「とにかく投票に行って有権者の権利を行使しよう」と訴えるのです。「どうせこの世の中はどうにもならないんだ」と諦めてはだめです。新潟県知事選では新潟県の有権者は強大な相手側候補に挑戦しても無理だと諦めなかったから勝ったのです。
投票率の低下が一部の不心得者による圧政を許してしまっているのです。特権階級の労組や宗教政党や経済団体など全国の有権者の2、3割くらいしかいません。残りの7、8割の有権者はどこの組織にも属していない支持政党なしの一般市民なのです。その一般市民が立ち上がったらこの国を変えることなど簡単なことです。未来のためにこの国がめざすべき道を大いに議論して、閉塞状況の政治を投票に行くことで変えましょう。
by nonukes | 2016-10-18 22:49 | 脱原発選挙 | Comments(0)

  小坂正則