ブログトップ

小坂正則の個人ブログ

伊方原発再稼働に対して各地のたたかいとマスコミ報道

伊方原発再稼働に対して各地のたたかいとマスコミ報道
小坂正則
d0174710_10502176.jpg

d0174710_10503727.jpg

昨日は早朝から伊方現地を中心に各地で伊方原発の再稼働に対する抗議行動が繰り広げられました。大分からは伊方現地へ私たちの仲間3名が早朝から駆けつけました。大分では帰宅途中の通勤客へのアピールを狙って、夕方5時半から6時半過ぎまで街頭でアピールとビラ撒きを行いました。お盆の時期だけに主婦の皆さんはなかなか参加出来ずに参加者は10名でしたが、テレビは全社が来ていましたし、マスコミ各社が集まっていて、私たちを遙かに上回る人数でした。
今朝の大分合同新聞と朝日新聞だけですが切り抜きを添付します。そのほかの新聞は見ていませんが、各紙とも一面トップに取り上げているようです。2紙とも再稼働に対して批判的な内容でした。
上の写真は街頭で訴える仲間たちです。お盆の前で忙しい中、参加してくれた皆さんありがとうございました。

3号機再稼働 ゲート前、抗議の声
大分合同新聞8月12日夕刊

伊方原発のゲート前で再稼働に抗議し、仲間とシュプレヒコールを上げる中山田さつきさん。「止めるまで、諦めずに訴え続ける」と誓った=12日午前9時11分
d0174710_1534486.jpg


【大分合同・愛媛伊方特別支局】大分県に近い四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)が12日、再び動きだした。東京電力福島第1原発事故後の定期検査で全3基が停止して以降、原子炉が起動するのは4年7カ月ぶり。伊方原発のゲート前には愛媛、大分など全国から再稼働に反対する人たちが集まり、「住民の命と暮らしを無視した再稼働だ」と抗議活動を展開。「本当の闘いはこれから。諦めずに運動を続ける」と誓った。
ゲート前の道路には柵が設けられ、警備の警察官がずらりと並んだ。そばでは「再稼働絶対反対」などののぼりを掲げた約150人が「原発止めろ」とシュプレヒコール。その中には、今夏に伊方3号機の運転差し止めを求める仮処分を大分地裁へ申請した杵築市の農林業中山田さつきさん(62)の姿もあった。
中山田さんは1979年に起きた米スリーマイルアイランドの原発事故をきっかけに、原発の危険性を知った。86年にチェルノブイリ、そして2011年には福島―。「ついに起きてしまった」と衝撃を受けた。
「原発と命は共存できない」と反対運動を続け、「伊方原発をとめる大分裁判の会」では原告団の共同代表になった。九州電力川内原発(鹿児島県)、玄海原発(佐賀県)の差し止め訴訟の原告にも加わる。
空気が澄んだ日には、国東半島から伊方原発がはっきり見える。「とても近いし、遮る物は何もない」。事故で放射性物質が漏れれば大分への影響は計り知れない、と感じている。
大分は原発立地県とは違い、再稼働に必要な「地元同意」の手続きで「かやの外」だった。「何かあれば被害を受けるのに、そんなふざけた話はない」。大分の住民が声を出すのは当然のことだと思っている。
伊方3号機を巡っては大分、松山、広島の3地裁で運転差し止めを求める仮処分が申し立てられており、司法判断に注目が集まる。大分裁判の会はできるだけ多くの県民に原告になってもらい、9月までに訴訟も起こす予定だ。
ゲート前で拳を上げた中山田さんは「古里を守りたい。再稼働は悔しいが、絶対に諦めない。止めるまで訴え続ける」と力を込めた。

d0174710_10512110.jpg
d0174710_10515662.jpg
d0174710_10521623.jpg
d0174710_10523044.jpg

上の4枚は大分合同新聞です
d0174710_1053419.jpg
d0174710_10532549.jpg
d0174710_10534387.jpg

d0174710_1148493.jpg

d0174710_10535761.jpg

上の5枚は朝日新聞です
by nonukes | 2016-08-13 10:56 | 原発再稼働は許さない | Comments(0)

  小坂正則