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小坂正則の個人ブログ

新電力「放射能ゼロの電気」に乗り換えて、私は快適な暮らしを始めました

新電力「放射能ゼロの電気」に乗り換えて、私は快適な暮らしを始めました
小坂正則
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私は30年間に渡って反原発運動を続けてきました。これまで原発の電気を使いたくないので太陽光発電を自宅に設置したり、公共施設に太陽光発電「てるてるちゃん」を設置して太陽光発電の電気の産直運動も12年以上にわたって続けてきました。
何とかして原発を止めたくて、デモや座り込みや広瀬隆さんや小出裕章さんの講演会など何十回と行って来ました。しかし、それでも私は一基の原発もとめることはできていません。そんな不甲斐ない私にも今日は記念すべき1日となったのです。まずは皆さんにその報告をしたいと思います。
本当は今日ではないのですが、私が5月の中旬に新電力への乗り換え手続きを行ってから
2ヵ月余りが経って、今日やっと丸紅新電力から「ご契約内容通知」という1通の手紙が届けられたのです。上の写真の通り、7月15日から私の自宅は九電から丸紅新電力へ切り換えられたのだそうです。ただそれだけのことなのですが私には涙の出るような感激に胸躍るような夜のなのです。昼間はもう10年以上前から我が家の太陽光発電で電気を賄っているのですが、夜はあの忌々しい九電の放射能たっぷり入りの電気を使うしかなかったのです。ところが何と今月の15日から、丸紅新電力の放射ゼロの電気に変わっていたそうなのです。私だけがクリーンな電気で生活できればいいとは思いませんが、ひとり一人が、新電力に乗り換えて、人に優しい電気を使えば、あなたは心も和やかに幸せな気分になれて、その上電力会社への大きなプレッシャーとなるのです。

あなたは原発の電気を使いながら原発をとめるつもりですか?

さあ、まだ新電力に乗り換えていない方は早急に下のチラシの新電力に電話して、クリーンな電気に変えましょう。特に反原発を脱原発を願っている方、そうです。あなたのことです。川内原発をとめたいなら、あなたは九電の電気を使いながら川内原発をとめるのですか。九電の電気の不買運動をまずはやってみましょう。放射能ゼロの新電力へ乗り換えて、九電へ「原発やめたらまた九電に帰って来ますよ」と宣言しましょう。そして九電の顧客の半分が新電力へ乗り換えたら、九電の経営者も少しは分かるかもしれません。分からなければ九電が倒産するだけです。私たちに取ってはどっちでもいいことです。
まあ、私の部屋の電気をまじまじと眺めてみると何だかいとおしくなって来ました。やはり放射能ゼロの電気は心が豊かになって来ます。無駄な電気など使うのはもったいない気になって来ます。本当に幸せな気分になれますよ。まだ乗り換えていない方は明日にでも新電力へ電話して乗り換えましょう。



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放射能のゴミを出さない新電力へあなたも乗り換えませんか?

手軽にチャレンジ『原発の電気おことわり』
 発行責任 NPO法人 九州・自然エネルギー推進ネットワーク

新電力乗り換えは無料。いつでも再乗り換えも可能


今年の四月から一般家庭の電力も自由に買える「電力自由化」が始まりました。私たちはこれまで原発の電気はいやだと思っても、電力会社から電気を買うしかなかったのが、これからはどの会社の電気でも自由に買えるのです。でも、四月から1ヵ月で電力会社から新電力へ乗り換えた方は全国で僅か2%で、九州電力管内では0.3%です。皆さんは電力会社を乗り換えましたか?残念ながらほとんどの方がまだ新電力へ乗り換えていません。私の周りの友人・知人もほとんどが乗り換えていませんでした。なぜなのでしょうか。その理由として考えられるのは、①乗り換え手続きが面倒じゃないの?②変な会社に電力を乗り換えて停電になるのではなかと不安。③どの会社を選べばいいかよく分からない、などでした。
乗り換え手続きは簡単です。あなたの電力会社が倒産しても電力は供給されます。電気料金の請求書を見ながら必要事項を書類に記入するだけです。さあ皆さんも勇気をだして新電力へ乗り換えましょう。

新電力に乗り換えたら料金以外にも大きな2つのメリット

新電力は既存の電力会社よりも料金が少し安い場合もありますが、そのほかに2つの大きなメリットがあります。メリット①実際に多くの消費者が電力を乗り換えて、電力会社の顧客がどんどん減ったら、電力会社の経営に大きな影響を与えるでしょう。これまで既存の電力会社は未来の人びとに処理もできない放射能のゴミを作り続ける無責任な企業です。「原子力の電気はいりません」という声が経営者を動かすのです。
次に、これまでの原発裁判では「電力安定供給のためには原発は必要」という理由で住民側は裁判に負け続けて来ました。そこでもう一つのメリット②電力乗り換えで原発の電気のシェアが減って、多くの消費者が原発以外の電気を使うようになったら「原子力の必要性」や「公益性」の根拠はなくなり、裁判長は「原発事故のリスクを住民は受け入るべきだ」という判決を出せなくなるのです。さあ、みなさんも新電力へ乗り換えて放射能を出さない電気を使って安心・安全な暮らしを実現しましょう。

「どこに乗り換えたらいいの?」あなたの疑問に答えます

私たちが電力会社に「原発をやめてほしい」と願っていても、思うだけでは何も変わりません。あなたの直接行動が大きな影響を与えるのです。「どこに乗り換えたらいいのか分からない」という方。どうか遠慮なく左記へお問い合わせください。私たちは特定の企業からお金をもらっている業者ではありません。新エネNPOや脱原発NGOや生協組合員などの集まりです。ですから、皆さんのご希望に添った、そして一番適した新電力会社をご紹介します。どうぞ、お電話やメールなどでお気軽にお問い合わせください。


以下は私たちが推薦する主な新電力です。ほかにもありますよ。

東京ガス (東京ガス管内のみ)
03-6735-8787
大阪ガス (大阪ガス管内のみ)
0120-000-555
東邦ガス (東邦ガス管内のみ)
0570-019104(ナビダイヤル電話料金課金に注意)
西部ガス (西部ガス管内のみ)
092-633-2440
丸紅新電力
03- 6703- 8909
イーレックス
0120 -124 -862 
みやまスマートエネルギー株式会社
0120-173804

お問い合わせ先 
電話 097-529-5030
NPO法人九州・自然エネルギー推進ネットワーク
代表 小坂正則
E-Mail nonukes@able.ocn.ne.jp
by nonukes | 2016-07-26 22:34 | 市民電力会社をつくろう | Comments(0)

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