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小坂正則の個人ブログ

伊方原発を大分でとめる仮処分及び裁判の原告や応援団を募集します

伊方原発を大分でとめる仮処分及び裁判の原告や応援団を募集します
小坂正則
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朝日新聞6月6日号
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大分合同新聞6月9日号

6月5日の河合弘之弁護士による講演会を大分での裁判のスタートとして取り組ましたが、講演会参加者の皆さんは大分県内各地から来て頂いたようです。アンケートに答えてくれた54名の皆さんの中には日田、佐伯、宇佐、国東、などに福岡県豊前市からも参加して頂きました。本当にありがとうございます。その中には20名以上が原告や裁判の支援をしたいという方がいました。私たちに取っては何よりも力強い味方を得た気持ちです。今後も裁判の原告および応援団を募集します。

スピードアップで仮処分の準備を行います

「運転差し止め仮処分は一刻も早く申し立てるべき」という東京の弁護士の意見もありまして、8日の裁判の会準備会議で今後の日程などを決めました。7月2日または3日に弁護団と原告団と応援団の3団体を「伊方裁判の会」として立ち上げることが決まりました。そして原告の参加条件として、大分在住者とする。そして参加者は1人1万円を頂く。ただし、家族で参加する場合は全員で1万円とすることなども決めました。応援団はカンパして頂くメンバーですので、全国に応援団の参加及びカンパを呼びかけることなども決めました。郵便振り替え番号は早急に作って全国へ呼びかける予定です。
そして、仮処分は7月中にできれば再稼働前に申し立てをめざすことなどが決まりました。
振り返れば、3月11日に広島の皆さんが広島地裁へ仮処分申請を行ったという新聞記事を3月12日に読んで、それからスタートした裁判の準備が3ヵ月で結実する一歩手前までこぎ着けられたのです。その間に4月14日、16日の熊本大分地震などがあり、人びとの関心も急速に拡大したと思います。その関心をこれからもっともっと大きくして、大分県民全員がこの裁判に何らかの関心を示してもらい、何が何でも大分地裁で伊方原発をとめることを勝ち取りたいと思います。

政府の地震調査委員会も「日本は世界一の地震国」と危険性を強調

下記の日経新聞記事によると「政府の地震調査委員会(委員長・平田直東京大学教授)は太平洋側の「全国地震予測地図」によると太平洋側が軒並み高い確率になる」と伝えています。しかも、この予測は熊本・大分地震が起こる前に作られた想定なので、本当はもっと地震の確率は高くなることでしょう。「地震調査委の平田委員長は『日本は世界的に見ても非常に地震の多い国だ。強い揺れに見舞われる確率がゼロとなるところは存在しない』と強調」とあります。そんな国に原発を建てるなど狂気ですし、ましてや日本一の活断層である中央構造線の真横で、南海トラフ地震の震源域の中にある伊方原発を動かしていいという決定を出した規制委員会は無責任そのものです。私たちは大分地裁の仮処分を必ずや勝ち取ります。
原告及び応援団の募集は7月2日か3日から正式に始める予定ですが、2日または3日の結成集会に参加出来ない方やお急ぎの方は、その前でもお問い合わせ頂ければ資料などでき次第にお送りいたします。
お問い合わせ先 携帯090-1348-0373(小坂)


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大地震の確率、太平洋側で軒並み高く 予測地図16年版
日経新聞2016/6/10 17:00

政府の地震調査委員会(委員長・平田直東京大学教授)は10日、全国各地で今後30年内に震度6弱以上の大地震に見舞われる確率を示した2016年版の「全国地震動予測地図」を発表した。太平洋側が軒並み高い確率になるなど全体の傾向は14年12月に公表した前回と同じだった。長野県北部から山梨県南部に延びる断層帯の評価を見直した結果、長野県とその周辺で確率が上がったり下がったりしたところが出た。
根室沖や十勝沖、三陸沖北部、南海トラフなど太平洋側の海溝型地震が懸念される地点で、14年版より確率がわずかに上がった。北海道根室市は63%、静岡市は68%、高知市は73%で、それぞれ2ポイント上がった。
評価が見直されたのは糸魚川―静岡構造線断層帯。中北部の一部区間は比較的高い確率で地震を起こす可能性があるとする一方、それ以外の区間は確率が低いと評価した。この結果、長野県安曇野市内で14年版に比べて10.4ポイント上昇し29.5%に、同県小谷村内では12.6ポイント下降し3.9%になった。
今回の地震動地図は16年1月1日を基準にしているため、4月に発生した熊本地震の結果は反映していない。地震の原因となった活断層の評価が終わり次第結果を反映する方針だ。
地震調査委の平田委員長は「日本は世界的に見ても非常に地震の多い国だ。強い揺れに見舞われる確率がゼロとなるところは存在しない」と強調。そのうえで、建物の耐震化や家具の固定など地震に対する備えの重要性を指摘した。
by nonukes | 2016-06-10 20:01 | 原発再稼働は許さない | Comments(0)

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