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小坂正則の個人ブログ

大分から伊方原発を止めるための大きな第一歩を踏み出すことができました

大分から伊方原発を止めるための大きな第一歩を踏み出すことができました
小坂正則
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本日の大分合同新聞朝刊の記事です。「河合弘之弁護士大分合同単独インタビュー」
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6月4日17時から開催した弁護団結成のための弁護士説明会
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弁護士説明会に参加した弁護士の皆さんと私たちの懇親会
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会場一杯に大分県民が参加してくれた、河合弁護士講演会の模様です

伊方原発を大分から止めるための第一歩として、伊方裁判を支える弁護団結成のために大分の弁護士への説明会を6月4日にコンパルホールでの参加弁護士13名で開催しました。その中で河合弁護士事務所の甫守弁護士より「大分訴訟に向けて~原発差し止め訴訟のこれまでとこれから」というテーマで1時間の説明を受けて、その後、河合弁護士による説明や質問などの質疑応答を1時間行いました。その後は会場を移して大分の弁護士を含む12名で場所を移して懇親会が開催されました。
翌日は午前中は徳田弁護士事務所にて、今後の裁判の方向性などを河合弁護士と大分の徳田弁護士等による打ち合わせをおこないました。
12時半からはホルトホール大分にて「河合弘之講演会」を開催しました。開演前から続々と会場を埋め尽くす市民で開演時には満員の状態になりました。
始めに松本文六氏の挨拶で講演会は始まりました。河合弘之弁護士の熱も籠もった話に会場の市民はぐいぐい引きつけられてアッという間の1時間が過ぎてしまいました。河合さんは「これまでの日本の原発中心のエネルギー政策の矛盾や「原発ムラ」といわれる利権構造の話や自然エネルギーが普及することで、やがてはどんなに不当な裁判長が原発は必要という判決を出そうとも、再エネ電力が原子力よりも発電コストが安くなれば、そんな判決も出せなくなる。だから決して悲観する必要はない」と話していました。「そのために私は第3作目の映画を今作っているということで、『自然エネルギー~未来の光と希望(仮題)』という映画を作成中だ」というお話しなどもしてくれました。 最後に「大分で伊方の裁判をやる大きな意味は,大分は被害だけ地元なんだから、ここで裁判を行えば必ず大分の裁判長は日々新聞やテレビニュースなどを見ているはずだから、大分合同新聞を読んでいれば、皆さんと同じように原発は動かしてはならないという思いが沸き起こってくるはずだ」と話してくれました。「私たちはこれから大分でも仮処分を申し立てるので、広島、松山、大分と3箇所で仮処分をたたかうわけですよね。極端に言えば私たちは3カ所の中のどこか1カ所でもいいから勝てば伊方原発は止めることができるわけです。しかし、四国電力は3戦3勝しなければ伊方原発を運転できないわけなんですから、私たちの方ががでん有利なわけですよ。だから私たちは自信を持って闘えるのです。このよな仮処分のたたかいを全国で巻き起こそうと考えています。全国のそれも原発現地ではない、周辺県で運転差し止め裁判を起こすことを今後は取り組んでいきます。まずは大分で伊方原発運転差し止め決定を勝ち取りましょう」という力強い言葉でお話しを終わりました。

伊方裁判の原告募集中。裁判を支える会の会員も募集します

大分にお住まいの方々で伊方差し止め裁判にご興味のある方はぜひ、「伊方原発をとめる大分裁判の会」へ参加してください。この中には原告団と裁判を支える会の2つが結成される予定です。随時原告と裁判を支える会の会員を募集いたします。まだ加入条件や原告団参加申込用紙などを早急に作りますが、ひとまずは下記まで後連絡をください。6月中に弁護団と原告団の結成を予定しています。多くの県民のご支援と参加をお待ちしています。
裁判を支える会の会員は大分県外の方でも参加出来ます。
お問い合わせ 090-1348-0373(小坂正則)
Commented by kazuno taichi at 2016-06-06 11:37 x
「伊方原発をとめる大分裁判の会」へ参加を希望致します。数野太一
Commented by nonukes at 2016-06-06 11:58
数野先生

ありがとうございます。
小坂正則
by nonukes | 2016-06-06 01:45 | 原発再稼働は許さない | Comments(2)

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