ブログトップ

小坂正則の個人ブログ

大分県知事選は反自民・反広瀬・安倍政権打倒を込めて釘宮磐氏を応援しよう

大分県知事選は反自民・反広瀬・安倍政権打倒を込めて釘宮磐氏を応援しよう
小坂正則
d0174710_1481593.png

d0174710_14102584.jpg


広瀬さん!12年もの長い間ごくろうさまでした
後は釘宮さんに任せてゆっくりお休みください


この春の統一地方選挙は自民党と安倍政権の「戦争の出来る日本」を作るための地方選挙です。この選挙で自民党の推薦首長や議員がぼろ負けすれば、安倍政権の崩壊が進むかもしれないのです。とにかく、何としても安倍政権の暴走にストップをかけるための出来るだけ行動を私たちは行わなければなりません。
緑の党の仲間や推薦者が今度の選挙にはたくさん立候補しています。彼らの当選に向けて全力で取り組むことは当然なのですが、やはり政局を大きく左右するような県知事選での勝利は欠かせないでしょう。
2年前の参院選と昨年の衆院選で圧倒的な勝利を勝ち取った自民党ですが、決して盤石なわけではありません。なぜなら、この1年間に行われた県知事選挙では奈良県知事選挙から沖縄県知事選と自民党は連敗しているのです。そして4月12日投票の県知事選挙の10選挙区の内、自民・民主相乗りの8選挙は無風ですが、北海道と大分は自民対民主激突選挙になるのです。
北海道は泊原発の再稼働推進の自民党現職と慎重派の民主新人との真っ向対立となっています。そして大分県知事選挙は、原発策の対立は残念ながらありませんが、自民党推薦の現職広瀬知事の再選を阻止することは安倍政権への反撃にもなりますし、大分県政の改革にもなるでしょう。ぜひ大分県民の皆さんは釘宮もと大分市長を応援しましょう。

広瀬知事は何をしたのか

大分県民の皆さんは思い出してください。2012年2月20日の定例記者会見で広瀬知事は「東日本復興の絆として大分県内の自治体などで震災ガレキを受け入れたい」と表明したことを。そしてそれから私たち市民の反対運動が始まったのです。そして、各市町村への県当局からの打診や議会による受け入れ表明などの動きによって大分県は積極的に動くことになったのです。そして一番の受け入れ先に指名されたのが大分市でした。大分市の自民党系議員などによる釘宮市長へ「なぜ受け入れを表明しないのか」という圧力をかけたと言われている。
大分県議会は共産党を含めて全会一致で「震災ガレキ受け入れ」を決議したという状況の中で、大分市長は「受け入れたいが安全が確認できなければ難しい」というような表明で積極的な受け入れ表明はしなかった。ここが実に県と市の大きな違いだったのです。
一見したら、ほとんど変わらないように思えるかもしれないのですが、市長の立場で「受け入れ反対」など言える市長はほとんどいないでしょう。受け入れしたくないと思っている市長は「私は受け入れたいが市民や焼却場周辺の住民の了解が取れなければ受け入れは困難」というほうが、実質的に受け入れを拒否できるからです。
釘宮大分市長は本心は分かりませんが、結果として余計なお荷物など受け入れたくないという思いがあったのだろうと思われるような発言と行動を取ったのです。
もう皆さんの記憶からすっかり消えてしまっただろう人、民主党政権時の横光代議士は市長へ電話か面会かは忘れましたが、「何とかして大分市が受け入れてもらいたい」と働きかけたそうなのです。それは釘宮市長が会見で喋っていました。
そして大分市は受け入れることはなかったのですが、大分県知事は津久見市長を口説き落として、太平洋セメントへの受け入れへと動き出したのです。
そして私たちは津久見市長への申し入れや、津久見市民説明会への傍聴や大分県との話し合いなどで「放射能汚染の危険性のあるガレキの受け入れは認められない」という反対運動を繰り広げたのです。その活動の中心的な人たちは、これまでの反原発運動とは無縁の普通の主婦や若者たちでした。そして私にはある確信があったのです。
それはある新聞記者からの情報でした。「小坂さんあと半年で県外搬出用の震災ガレキはなくなってしまいそうですよ」と教えてもらったのです。だから、私は「とにかく半年ガレキ受け入れを遅らせればいいぞ」と直感したのです。
そして「安全性をどのように確認するのか」と県へ申し入れや議会への働きかけで2月から5カ月遅らせた結果、7月25日に受け入れ断念したのです。その時に広瀬知事は会見で「一部の心ない人たちに反対で震災ガレキの受け入れが出来ない結果になった」と悔し涙にくれたのです。
私たちは一部ではありますが「心ない人びと」とは、広瀬知事にそこまでほめていただいて非常にうれしいかぎりです。

なぜ釘宮もと大分市長を応援するのか

広瀬知事は「放射能ガレキの受け入れが絆」だと主張したのです。私たちは「東日本復興はガレキではなく避難者を受け入れよう」と主張したのです。
震災ガレキの受け入れだけではありません。広瀬知事は311以後、私たちが伊方原発の危険性を訴えたら、彼は「伊方原発で事故があっても大分まで放射能が来ることはけっしてない」などと言い放っていました。
まあ、実際には「どっちがいいか」と言うよりも「どっちがより悪いか」という比較結果で釘宮氏を応援するのです。
そのほか広瀬知事は経産官僚でした。経産省事務次官までやった官僚中の官僚です。そんな知事が3期12年もやって4期目の挑戦をするというのです。そんな長期政権は百害合って一理なしです。よって私は釘宮県政の実現のために多くの友人や知人に「釘宮氏」の応援を呼びかけます。

大分市長は椋野美智子さん当確
d0174710_149482.jpg

ついでと言ったは何なのですが、大分市長へ広瀬が呼んできた経産官僚で自民党推薦の佐藤某が立候補していますが、それに対して釘宮氏の後継者といわれる元大分大学教授でこっちも元厚生官僚なのですが、椋野美智子さんが立候補しています。大分初の女性市長の誕生のようですね。何せ連合と平和センターに民主や社民も推していると思います。私はよくは知りませんが、女性というだけでも広瀬が引っ張ってきた佐藤よりも何万倍もいいでしょう。こちらの椋野さんは当確間違いなしのようです。なにせ連合が一本化すれば民主・社民候補は大分市では圧倒的な勢力だからです。
そこで、何としても反自民安倍政権への反撃の意味も込めて、釘宮氏の当選のために全力で私は勝手に応援します。
by nonukes | 2015-04-03 14:10 | 小坂農園 薪ストーブ物語 | Comments(0)

  小坂正則