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小坂正則の個人ブログ

米軍は湾岸戦争やイラク戦争で使いまくった「劣化ウラン弾」をイスラム国でも使っていた

米軍は湾岸戦争やイラク戦争で使いまくった「劣化ウラン弾」をイスラム国でも使っていた
小坂正則
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私の脱原発運動の父である藤田祐幸さんのメールによると、悪の枢軸の親分である米軍はウクライナ攻撃のために劣化ウラン弾を装備した爆撃機10機をドイツに配備したというのですが、その中で、イスラム国攻撃にすでに劣化ウラン弾を使っているというのです。CNNのニュースによると、今回のウクラアイナ危機に便乗して劣化ウラン弾を装備したA10攻撃機をドイツなどに配備したというのです。
イスラム国がどんなに非道な連中であったとしても、そこで生活をしている人々には何の罪もありません。劣化ウラン弾がまき散らす放射能で砂漠に住む子どもたちが被曝してガンや白血病に襲われるのです。
このような卑劣な戦争行為を行う米軍には何の道理もありません。今すぐ劣化ウラン弾の使用をやめさせるために米国大使館に抗議をしましょう。



藤田祐幸さんからのメール転載です

BCCで失礼します。重なって配信される方もおられましょうが、お許しください。
ご無沙汰しております。長崎の雪浦に隠棲中の藤田祐幸です。
困難な問題が津波のように押し寄せ、皆さまはそれぞれの現場で奮闘中のこととはお札申し上げます。

昨日からいくつかの情報が飛び交っておりましたが、元がCNNから出ているようですので、おひろめさせていただきます。
「米空軍、「戦車キラー」攻撃機を独に配備、ウクライナ危機」という記事です。
これを見ますと、ウクライナ危機に乗じて米軍はA10サンダーボルトをドイツに配置し、実戦に備えるとあります。
ご承知のように此のA10攻撃機はイラクやバルカン危機の際に投入され膨大な量の劣化ウラン弾を打ちまくった攻撃機です。
もう引退したのかと思っていましたが、まだ現役のようです。
米軍はウクライナ危機に介入しようとしているだけではなく、礼のイスラム国掃討にも使っているとの未確認情報もあります。
ウラン弾問題は福島事故以降影を潜めておりますが、これ以上被ばく者を増やさないために、これからも注視していくことが必要です。




米空軍、「戦車キラー」攻撃機を独に配備 ウクライナ危機
CNN2015.02.14 Sat posted at 16:55 JST

CNN) 米国の欧州軍空軍司令部は14日までに、ウクライナ危機に伴う軍事的な対応措置の一環として、「戦車キラー」として知られる対地攻撃機「A10サンダーボルト」計10機をドイツのシュパングダーレム空軍基地に配備する方針を明らかにした。

配備は約300人の関係要員と共に2月末までに完了の見通し。同機の駐留期間は約半年とみられる。

同司令部の副司令官は声明で、米空軍は欧州安保への米国の約束は優先課題であることを欧州の同盟国やパートナー国に示すため欧州内での存在感を高めていると強調した。

A10型機は同基地の他、東欧のパートナー国にも派遣される見通し。米軍は過去1年の間、ウクライナ危機に絡みリトアニア、エストニア、ラトビアのバルト海諸国の他、ポーランドなどでも作戦を遂行している。

米軍の準機関紙「星条旗新聞」によると、同機の欧州配備は計21機がシュパングダーレム空軍基地に所属していた2013年5月以降行われていない。

地上軍の支援などに当たるA10は1970年代に開発されたもので、冷戦時代の旧ソ連の戦車や装甲車両の破壊などを想定していた。各種の爆弾、ミサイル弾や30ミリのガトリング砲などの兵器搭載が可能。

昨年末には米軍によるイスラム過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の掃討作戦にも出動していた。米国防総省は2019年に退役予定のA10型機の対地攻撃能力は開発中の最新型戦闘機F35で代替可能としているが、標的の確認がしやすい低空、低速飛行などの利点を持つA10退役への反対意見も出ている。
by nonukes | 2015-02-15 17:26 | 小坂農園 薪ストーブ物語 | Comments(0)

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