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小坂正則の個人ブログ

米国で火力コスト減で29日に古い原発の運転を停止

米国で火力コスト減で29日に古い原発の運転を停止
小坂正則
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こんな素晴らしいビッグニュースをNHKは年末年始早々に流してくれるなんて何と粋なことをやってくれるんだろうと感激しました。このニュースを見た安倍晋三はいまごろブチ切れていることだろう。ざまを見ろ。何たって安倍晋三の大好きな米国で、採算が合わなくて原発が次々に閉鎖というニュースは、安倍晋三がどうウソをつき続けても「原発がコスト高」ということを事実が証明してくれているのです。それもこの間、5基も廃炉になったなんて、私もしらなかったことです。時代は確実に脱原発へ向かっているのです。しかもこの間の石油安の動きなど、エネルギー産業にとって、良い悪いか別として、シェールガスや石油や天然ガスの価格は確実に下がっています。それに比べて原発のコストはどんどん上がっているのです。もうバカな日本の経営者や政治家や労働貴族たちも、この辺でウソがバレバレなことを認めて、原発やめてはどうでしょうか。米国でこれだけのことが証明されたんだから、日本だけが原発は安いなんて、そんなウソは通用しませんよ。
それにしてもNHKの中にもしっかり反原発派の記者やディレクターは残っていたんだ。知らなかった。あまりNHKの悪口は言わないようにしようと反省しています。これからも頑張って安倍政権に矢を放ってください。NHKの記者のみなさん。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141231/k10014372331000.html

米の古い原発 火力コスト減で運転停止
NHKニュース12月31日

米の古い原発 火力コスト減で運転停止
アメリカ東部にある古い原発がシェールガスなどで火力発電の発電コストが下がり、採算が合わなくなったとして営業運転を終えることになり、29日、原子炉に制御棒が入れられて40年以上続いた運転を停止しました。
営業運転を終えたのは1972年に稼働を始めたアメリカ東部にある「バーモントヤンキー原発」で、運営する電力会社によりますと29日、原子炉に制御棒が入れられて停止しました。
この原発は東京電力福島第一原子力発電所の1号機などと同じタイプで、福島第一原発の事故を契機に地元の州政府などが安全性への疑問から停止を強く求めても、一貫して営業運転を続けてきました。
運転を終えた理由について、電力会社はシェールガスの生産などで火力発電の発電コストが下がるなか、安全基準を満たすうえで必要な設備投資がかさみ、採算が合わなくなったためだとしていて「運転停止は経済的な判断だ」と説明しています。
原発では今後、廃炉に向けた作業が始まりますが、すべての作業が終わるのは61年後の2075年ごろになるということです。
アメリカは世界最大の原発大国で古い原発が少なくなく、ここ数年は採算の悪化を理由に5つの原発の廃炉が決まり、稼働中の原子炉は99基となっています。
by nonukes | 2015-01-01 15:14 | 原発再稼働は許さない | Comments(0)

  小坂正則