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小坂正則の個人ブログ

自民圧勝だったら安倍独裁政治が待っている!まだ間に合う選挙に行こう!

自民圧勝だったら安倍独裁政治が待っている!まだ間に合う選挙に行こう!
小坂正則

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こんな悪夢のような結果を私は予想したくはないがこれが現実

2日の公示から2日が経って、選挙結果の予想を各紙が行っています。今朝新聞は各紙一斉に「自民単独で300議席うかがう」とありました。これらの各紙の予想はほとんど同じです。自民は300議席。民主は70議席前後の微増。維新は議席を減らし、共産は倍増。これまで、無党派層の票の行き先だった維新やみんなが票を減らした分が自民へ雪崩を打って集まっていると朝日は分析しています。つまり、本来、政治への不満層や無党派層の票を野党第一党の民主が吸収仕切れていない結果、自民党へと流れて行っているようなのです。

アベノミクスに騙されてはならない

アベノミクスという経済政策は先々のことなど考えずに、刹那的に「今がよければ、後は野となれ山となれ」の政策です。借金を湯水のように増やして、赤字国債の発行で公共工事をどんどんやっていくという自民党の従来型土建政治です。いえ、それどこどころか、日銀を僕にして、円を市場にジャブジャブ刷り増してばらまくのだから、一時的には景気回復したような気になるだけです。こんなインチキ経済政策に騙されてはなりません。無党派層のみなさん。政治に興味のないみなさん。安倍政権の真の狙いは経済成長なんかではありません。この国を戦前のような全体主義国家に逆戻りさせることが安倍晋三の本当の狙いです。それが「戦後レジームからの脱却」なのです。
そしてその戦略が見事に成功しそうな勢いなのです。今度の選挙が終わって、自民党300議席を確保出来たら、もうこれまでの自民党政権のような、現実主義的な経済優先の政治とはおさらばです。これからは憲法改正から、自衛隊の海外派兵から、世界中に自衛隊が出ていって、米軍と一緒に戦争をする、安倍晋三のいう「強い国」に日本もなるのです。そのかわり、私たちのリスクも増大します。自衛隊志望者が減れば徴兵制も敷かれるでしょう。今ある原発も全て再稼働させるでしょう。新規の原発もどんどん作って、海外にも原発売り込むことでしょう。そして、そんな政治に文句をいうような人間は公安警察が逮捕して監獄にぶち込まれるような時代になりかねないのです。12月10日から、いよいよ特定秘密保護法が施行されるのです。これでマスコミはみなNHK並の政府広報機関に成り下がるかもしれません。自民党が選挙の報道にイチャモンを付けたのも、今回の秘密保護法の先取りでしょう。そんな危険な悪夢のような政治が今回の総選挙の後には待っているのです。

まだ間に合うかもしれない。とにかく政治に関心を持とう!そして選挙に行こう

私は本当は、どんなに揺り戻しがこの10日間にあったとしても、安倍晋三のスキャンダルでも出てこない限り、300議席超えが290議席くらいに減る程度だと思います。だって、無党派層の受け皿がないからです。無党派層は安倍が嫌いだけど、いきなり共産党とは行かないでしょう。ここはぐっと我慢して、野党第一党の民主をもっと勝たせようではありませんか。特に民主の中の脱原発派で平和勢力の議員を応援しよう。
民主でも共産でも社民でもいいので、自民(公明)以外の野党に投票して、「日本を軍国主義国家にだけはしてほしくない」という意思表示をしようではありませんか。
無関心層の若者には「あなたが選挙に行かなければ戦前の軍国主義国家に日本は進んでいくよ」と訴えよう。「こんどの選挙で自民党が圧勝したら憲法は改正されて健保9条の戦争の放棄はなくなって、若い男性は徴兵されるよ」と訴えよう。
「今度の選挙で自民党が圧勝したら、原発からの撤退などかなぐり捨てて、原発をどんどん日本中に作るようになるよ」と訴えよう。
「あのときの選挙で自民党に入れるんじゃなかったと、後悔する前に、いま反自民の投票行動を取ろう!」と若者に訴えよう。


故・菅原文太さんに続き、声をあげる俳優・宝田明(80)さん、タレント・大橋巨泉(80)さんの覚悟と決意

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上のブログから一部をコピーして転載します。全てをお読みになる方は以下のアドレスに行ってみてください。
http://blogs.yahoo.co.jp/moritakeue/12321558.html

大橋さんは、「なぜ解散なのか」について解明し、安倍首相が「多少減らしても、過半数以上が固い。それなら、今選挙をすれば、あと4年間は多数派でいられる。その間に、本当の目的である憲法改正や集団的自衛権が確立できる、と踏んでいるのだ。つまり日本が攻められたケースでなくても、遠く離れた外国においても戦争に参加できる国にしたいのだ。それを隠して、やれ『税制』だの、『アベノミクスの評価』だのと、争点をスリカエている。実に狡猾で汚いやり方である。」「4年間の絶対安定多数を得た上で、衣の下の鎧を見せて目的を果すというやり方は、断じて許せない。」と安倍政権を批判。
そして、「要するに、日本の選挙民の質はこの程度のトリックで十分だと、ナメ切っているのである。こんな風に見くびられて良いのですか?皆さん。理由も政策もいらない。こんな選挙を許さない唯一方法は、『野党に投票する』ことです。」と訴えている。
その上で、「こんな書き方をするのも、この選挙が、ボクにとって最後の選挙になるかも知れないからだ。」と述べ、この間の3度目のがんの発症を打ち明ける。
これまで大橋さんは、最初は胃がんにかかり、05年に摘出手術を行い完全復帰、昨年は中咽頭がんにかかり、放射線治療で復帰した。ところが、あまり日も経たずに3度目のがん発症ということになった。

自身の3度目のがん発症についてショックを隠さない大橋さんだが、自分人生も振り返りながら、さらに安倍政権を痛烈に批判し、以下のように述べている。
「(腫瘍を)今のうちに叩けば治療の可能性はあるらしいが、とに角相手はがんである。ある程度の覚悟は出来ている」「少なくとも3度目のがんとは戦う。しかし何と言っても3度目だし、年齢ももうすぐ81歳である。それほど長い人生が待っているとも思えない。
 何回も書いたことだが、それ程才能にも恵まれた訳でもないのに、こうして安穏な後半生を送れたのは、ボクの番組を見てくれた諸兄姉のお蔭である。まことに幸運に恵まれたと思う。ただそうした皆さんが、そしてその子孫が、不幸になるのは看過できない。どんなに優しく見えても、巧いことを言っても、安倍晋三の野望は恐ろしいものである。日本を戦争のできる国にしたいのだ。しかし彼は銃を取らない。銃をもって戦場におもむくのは、貴方の子孫です。これだけは何としても喰いとめたい。今回の選挙で勝ったら、4年の間やりたい事が出来る。それだけはストップをかけたいのだ。」
by nonukes | 2014-12-04 11:36 | 脱原発選挙 | Comments(0)

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