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小坂正則の個人ブログ

川内原発再稼働反対集会と「再稼働反対」署名行動に行ってきました

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川内原発再稼働反対集会と「再稼働反対」署名行動に行ってきました
小坂正則

大分から車1台に4人が乗って、後からバスで2人が合流する方法で、脱原発大分ネットワークのメンバー6人が鹿児島県庁前の集会と翌日の川内原発ゲート前の抗議集会と、その後にはいちき串木野市で取り組まれている「川内原発再稼働反対緊急署名」への参加と、随分盛りだくさんの行動に参加してきました。
12日の朝早くから私の運転で先発隊の4人が大分を出発して、その日は指宿温泉に泊まってゆっくりしました。私はまだ行ったことがないので、知覧特攻平和館という戦時中に繰り広げられた特攻隊の資料館へ足を運びました。随分田舎の知覧という場所なのに、多くの観覧者がいました。百田とかいう作家の作ったウソだらけの映画の「永遠のゼロ」効果ではないかとみんなで話しました。展示内容も「若き特攻隊兵士の犠牲の上に今の日本の繁栄がある」といった英霊をたたえるといった展示内容でした。私は飛行機、特に昔の戦闘機が大好きなので、特攻はどうでもよくて、そこに展示されている本物の戦闘機に見とれていました。飛燕(ひえん)と疾風(はやて)などです。零戦(ぜろせん)は残骸でした。隼(はやぶさ)はレプリカだったのが残念でした。ただ本物は1つ1つビスを手で打ったり、翼の湾曲を木槌で打ち出したような手作りの雰囲気に感動しました。

13日、14日の「再稼働反対」強行軍

翌日の13日は朝9時から県庁前で集会が開らかれていました。炎天下の中、昼過ぎまで集会が開かれていました。
集会では広瀬隆氏の発言が印象に残っています「私たちは再稼働反対の闘いから廃炉に向けてのたたかいを提案しなければならない。それは電力会社との間での取引だ。電力会社はお金の問題だけが問題なのだ。このまま廃炉になったら債務超過に落いることが明らかだから彼らは何とか再稼働させたいのだ。だったら、原発の廃炉の費用や負債分は電気料金で賄ってやろうじゃないか。高々1家庭で毎月たばこ1箱分くらいの負担だったら私たちは受け入れようではないか」という話でした。私は広瀬さんに挨拶したら、「もうそういう時代に突入したのだよ。このまま電力会社が原発にこだわっていたらガス会社に本当にうまいところをかっさらっていかれるよ」と話していました。
その後はデモ行進に移ったのですが、デモ出発時の集会参加者は1100人と主催者が発表していました。その後九電鹿児島支店までデモ行進の行いましたが確かに長いデモの隊列が続いていました。3時からは「再稼働阻止全国連絡会」主催の全国交流会に参加しました。ちょっと早めに私たちは抜け出して、私の友人のお宅にお邪魔しました。そこで楽しい交流会です。
翌日の14日は早朝の7時過ぎには友人宅を出発して、川内原発現地へ向かいました。12時半からはいちき串木野市へ向かい、署名行動に参加。炎天下、しかも集会では立ちっぱなしだったので、汗びっしょりで与えれれた地図を片手に1軒1軒、署名のお願いです。すでに2度まわって署名のお願いをしている町で、その地図に書かれている留守宅を集中して訪問したのですが、留守宅や空家が多くて、串木野市も過疎の町なんだと実感しました。アパートでも軒並みにチャイムを押して、訪問しましたが、私1人で1時間半回って書いてもらった署名が4名分でした。「全然取れなかったらどうしよう」という不安と暑さで、心が折れそうになっていたところで、すでに署名をしてもらっている方の家に行ったときに「ご苦労様ですね。頑張ってください」と言われたら、またまた元気が出て、時間までやり遂げることが出来ました。私たち4名の成果は約20名分の署名を取ることが出来ました。いちき串木野市3万人の住民の過半数の15000名まで後一息だそうです。22日まで行うそうですから、ぜひみなさんも一度参加してみてはどうですか。現地の住民と話をするのも厳しい視線を浴びるかもしれませんが、逆に励まされることもありますよ。こちらが心を開いて話しかけたら署名してくれない方も本心を話してくれたりもしましたよ。
3時には全ての行動は終わって、一路大分へ向かったのですが、運転手は私だけです。これからが私の本当の仕事が始まるのです。後ろの女性陣のおしゃべりの騒音に耐えながらの5時間でした。
by nonukes | 2014-06-15 14:00 | 原発再稼働は許さない | Comments(0)

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