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小坂正則の個人ブログ

私には夢のような「脱原発革命」が東京で起きようとしている その3

私には夢のような「脱原発革命」が東京で起きようとしている その3
小坂正則
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最後は有権者が一本化させる

私は宇都宮氏を尊敬しています。大分出身の良心的な弁護士です。ただ弁護士として優秀だからといって政治家として大局的な政治の流れを捕まえられるかどうかは分かりません。細川氏は立候補の記者会見で「桶狭間の戦いで敵軍2万5千に対して織田信長が2500の兵隊で戦って勝利を収めた」例に話していました。戦争や政治は大きな潮目を読む力がなければならないのです。残念ながら革新政党や宇都宮氏にはその力が欠けているようです。「脱原発のたたかいはこれから長く続くのです。今回限りなどではありません」と話しています。しかし、この全ての原発が止まっている今という絶好のチャンと国民の脱原発意識の盛り上がりと、これから3年間は国政選挙がないという現実の中で「革新政党の支持を増やすために都知事選を利用する」などという人たちには「桶狭間の戦い」の芸術的な勝利で天下をとることなど絶対にできないでしょう。私は「原発ゼロ」を掲げて都知事選をたたかって、勝利すれば日本の政治の流れは一気に変わって、原発再稼働も止められて、まさに「桶狭間の戦い」を現代に再現できるのです。

一本化で接戦のウルトラC
ゲンダイネット2014年1月31日

 目下の情勢では苦戦している細川陣営だが、選挙最終盤で同じく脱原発を訴えている宇都宮健児候補の支持者が細川に流れるウルトラCがささやかれている。
正確に言うと、支持が高い候補者への一本化の動きが自然発生的に出てくるのではないか、というものだ。
 そうなれば、舛添候補を追って2位につけている細川候補の支持率はほぼ倍になって、4割近くになる。4割弱の舛添とガ然、接戦になっていく。
 さて、「脱原発都知事を実現する会」は、脱原発候補者の一本化を断念し、細川護煕の支持をいの一番に表明した。脱原発弁護団全国連絡会代表の河合弘之氏はその理由をこう言う。
「細川氏は脱原発に対して、明確かつ最優先にしていること。段階を踏むのではなく、再稼働をさせないで廃止すると言っています。また、脱原発を都政テーマのトップに持ってきている。そこが、宇都宮氏との違いです」
 そのうえで、河合氏は「都知事が脱原発を最優先課題に挙げるのは当然のこと。都知事こそが原発政策に大きな影響力を持っていて、その権限は法的にも明らかだ」と言った。
「東海第2、柏崎刈羽、浜岡原発が事故を起こせば、都民生活はめちゃくちゃになる。特に、浜岡からの卓越風は基本的に東京方面に吹いている。原発事故があれば、東京がやられるのです。オリンピック、待機児童、消費税に社会保障など、それぞれは重要だけど、原発事故が起きれば、それ以前の問題です」
 小泉純一郎元首相が支援しタッグを組んでいる点も、細川支援の一因だという。
「これまで、脱原発というと革新、左翼だといわれてきた。細川候補、小泉元首相のような『保守の大物』が身をもって脱原発という考えに行き着き、訴えていることはさまざまな人に影響を与えています。彼らの存在が、歴史的転換期をつくっている。だから支持しているのです」
 都知事が「全国で脱原発」を進めれば、確実に現実になっていくという。
「都知事は地方自治法に基づいて開かれる全国首長会議で、リーダーシップを発揮できます。都知事が脱原発の意見をまとめて国会や政府に持っていけば、無視できない。もちろん、事故の際の被害自治体として、原発差し止め訴訟を起こすことも可能です」
 近々、函館市長が大間原発差し止め訴訟を起こすとされる。脱原発は荒唐無稽な話ではなくて、首長が本気になれば、すぐそこの現実なのである。

(日刊ゲンダイ2014年1月30日掲載)
ゲンダイネット2014年1月31日
http://s.news.nifty.com/item/detail/gendai-000202666_1.htm

確かに思ったように細川票は伸びてはいない
いよいよ都知事選も中盤に差しかかって来た。細川候補は出だしでつまずいてしまったらしい。何でも鳩山邦夫の元秘書をどういう理由かは知らないが選対事務局長として全面的に頼っていたそうです。その秘書がとんでもない人間で、多くのボランティア志望の方々が細川選挙事務所に来ても「必要ない」と断っていたそうです。それに「9万枚の選挙はがきを出す名簿を自分は確保している」というウソをついていたそうです。私は鳩山由紀夫氏は好きなのですが、弟の邦夫は大嫌いです。第一顔が悪い。「顔が悪い」と言っても、「ハンサムではない」という意味ではありません。リンカーンが確か言った言葉に「人間40歳過ぎたら自分の顔には責任がある」と。鳩山邦夫は「信用できる顔ではない」から嫌いなのです。まあ、これは聞いた話なのでここまでにしておきますが、選挙突入後、4日か5日になって、選対事務局長を解任して、新しい事務長で事務所は動き出したそうです。
「脱原発都知事を実現する会」略称(脱原発勝手連)が全快で動いています。ここは「脱原発勝手連」2人の共同代表で弁護士の河合弘之氏とルポライターの蒲田慧氏を中心に活動しているそうです。

文化人やタレントなど有名人が応援記者会見を

菅原文太さんや作曲家のなかにし礼さんなどが今日記者会見を行いました。吉永小百合さんや宮崎駿さんなども支持を表明しているそうです。どんどん支持の輪が広がってくれば大きなうねりになるかもしれません。反骨の写真家福島菊次郎泣いても笑っても残すところ投票まで8日です。


1月31日 細川候補国会官邸前「金曜行動の参加者に挨拶」




.細川護熙を応援する有志記者会見1/31 iwj-tokyo4 .
Commented by 竜虎 at 2014-02-01 03:40 x
秘書うんぬんはデマだろうと思います。
まったく別の話がでていますし
by nonukes | 2014-01-31 22:52 | 脱原発選挙 | Comments(1)

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