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小坂正則の個人ブログ

安倍政権崩壊の序章が始まった「名護市長選で稲嶺勝利が辺野古埋立を許さない」

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安倍政権崩壊の序章が始まった「名護市長選で稲嶺勝利が辺野古埋立を許さない」小坂正則

1月19日には沖縄県名護市長選の投開票があります。今年最大の注目を集める選挙選の1つです。もう1つは東京都知事選です。
朝日新聞での予想では現職の稲嶺氏(辺野古埋立反対派)が有利で、新人の自民党もと県議末松候補が追い上げているとありました。気を緩めれば一気に逆転されかねない情勢ですが、この市長選は日米地位協定や安保条約まで影響する安倍政権のアキレス腱でもあるのです。そして集団的自衛権を認めさせて実質的な憲法解釈改憲で9条をなし崩しにするためにも「辺野古への米軍移転」は何としても安倍政権は実績を作りたいのです。
そんな安倍政権を追い落とすためにも、名護市長選で「辺野古埋立反対派」の稲嶺氏の勝利が欠かせないのです。そして東京都知事選に、名護市長選の勝利の勢いで勝ち進んでほしいものです。


■稲嶺進氏「沖縄の自立は遠のいてしまった」
YouTube「稲嶺ススム市長"必勝"総決起大会 パートⅠ」より

稲嶺氏は1月8日の総決起大会で、2013年の11月に沖縄県選出の自民党の国会議員団が、それまで県連が独自で唱えてきた「辺野古移設反対」から、自民党が掲げる移設容認へ意見を変えたことを指摘し、ヤマトの力に脅かされて「おまえたちは、親のいうことをきかないのか」とでもいうように恫喝されて、屈服してしまったと述べている。
石破幹事長の後ろに座らされていた、あの5名の姿が新聞に出ておりました。あんなに恥ずかしい思い。カメラの前に惨めな姿をさらされて。あれを見て、ワジワジー(腹が立つ)というよりも、悲しくなっちゃった。
そういう状況を、これまで我々は68年間、ずっと煮え湯を飲まされるような形で、虐げられてきた。68年後に今、改めて琉球処分を思い起こさせるような、そういう姿が映し出された。
そこまでやりますか。
でも、それが、今の日本の姿なんです。
4/28の(サンフランシスコ講和条約が発効した「主権回復の日」に行われた)記念式典、靖国神社参拝、集団的自衛権、特定秘密保護法。どこへ向かっているんですかね。私たちの日本は。
このような状況を、私たちは、がってん、ならん。この状況から早く脱する手立てを我々は見つけ出して、それを追求していかなければいけないと思っています。

「琉球処分」は「明治政府が琉球に対し、清への冊封関係の廃止を求め、武力を背景に強制的に日本へ統合した過程」とコトバンクに説明がある。
稲嶺氏は、政府が2021年度まで毎年3000億円台を確保するという沖縄振興費と、安倍晋三首相と打ち合わせをした仲井真知事に対して、悲しく、虚しい思いがこみ上げる状況だったと述べた。さらに、仲井真知事の言動が、誤ったメッセージを伝えることになったと憤る。
最初ウチナンチュは、(仲井真知事が)入院したというから、みんな心配していたんですよ。大丈夫かと。ところが、蓋を開けてみたら、あれは本当に、病気だったのかね。本当に情けなくなりました。
そしてその後、官邸に行ってその帰り、「驚くべき内容を提示いただいた。よい正月を迎えられる。140万人の県民を代表して感謝申し上げる」と。誰がお願いしましたか。そんなことを。
本当に何が驚くべき内容ですか。驚いたのは、ワッタ、ウチナンチュ(私達、沖縄県民)ですよ。
3000億円とかなんとかわかりませんけど、ワッタ、ウチナンチュ、そこまで卑屈になる必要があるんですかね。ネーランヨーヤサイ(ないですよね)。
「結局、沖縄はお金か。反対するのは、その金を引き上げるためにやっているのではないのか」
誤ったメッセージを一番のティース(家の主)がやった。同じウチナンチュとして、とても許されるものではない。
いつも、沖縄の自立、経済ということをいいます。しかし、あの瞬間、沖縄の自立は遠のいてしまったと思います。
(YouTube「稲嶺ススム市長"必勝"総決起大会 パートⅠ」より)




YouTube「稲嶺ススム市長"必勝"総決起大会 パートⅠ」




YouTube「稲嶺ススム市長"必勝"総決起大会 パート2」
by nonukes | 2014-01-16 23:48 | 脱原発選挙 | Comments(0)

  小坂正則