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小坂正則の個人ブログ

『つゆくさ通信』122号を発行しました

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『つゆくさ通信』122号を発行しました

本日みんなで印刷、発送作業をおこない、『つゆくさ通信』122号を発行しました。写真の表紙は東京の画家きよしげのぶゆきさんお作品です。きよしげさん、ありがとうございます。
122号の『つゆくさ通信』は11月10日に福岡で行われただ「さよなら原発パレード」の報告と12月1日に愛媛県松山市で開催される「no nukeseえひめ」集会の案内などが中心です。12月1日の脱原発集会は広瀬隆さんが「一生のお願いだから松山に集まってほしい」というメールを転載させてもらいました。私たちもできる限りの力で、この集会を史上最大の規模の集会にして、中村愛媛県知事をアッと驚かせるほどの人数で県庁を包囲して、私たちの力を見せつけてやろうではありませんか。
そのほか、以下のような記事で18ページ立ての通信となっています。
紙の通信のご希望の方はご連絡ください。見本誌を無料で送りいたします。通信購読料は年間2000円です。年6回発行です。

目次
1p  12月1日全国から松山に集まろう 
2p  国民の大半が反対すれば原発再稼働はできない
3p  小泉元首相による日本記者クラブでの会見内容
4p  私なりの脱原発 その2 科学は大衆のもの
6p  原発再稼働に向かう荒波の中で 東海村村長の脱原発論
8p  情報短信 甲状腺がんの疑い含め59人 福島県は被曝影響否定
        原発ゼロへ共闘 細川・小泉元首相「国民運動を」
9p  情報交差点
10p 上関原発予定地の埋立免許取り消しを求めた裁判にて
11p 福岡集会報告 ひとりじゃない 仲間がいる ハハパレ福岡進出
12p 母的脱原発魂 其の六 ハハパレの役目
14p 特定秘密保護法は戦争反対や反原発運動つぶしにも使われる
15p 下郷有機農業祭 シネマ&マーケット
16p 「311いのちのわ」にみなさんも参加しませんか
17p 原発がとまったことによる「効用」はとてつもなく大きい
  
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編集後記

▼脱原発大分ネットワークの再結成が1993年10月です。そして同年の11月20日に『つゆくさ通信』創刊準備号を発行して今月でちょうど20年になりました。私はチェルノブイリ原発事故の1986年の8月から91年12月まで5年間『伊方原発とめよう!おおいたネットワークニュース』というミニコミ誌を36号発行しました。ですから1986年から2年間の休憩をはさんで25年間、シコシコとミニコミ誌を発行し続けたことになります。あっという間に30年近くの歳月が過ぎていきました。その間、多くの方との別れもありました。私たちの脱原発の師である原子力資料情報室の高木仁三郞さんに大阪大学の久米三四郎さんや中津の作家、松下竜一さんや、広島の大庭里美さんや杵築の岸田佳宣さんなどなどです。どなたも個性ある素敵な方たちでした。そんな昔のことを回顧しているということは私も随分歳を取ったということでしょう。自分はいつも若い気でいるので、老けたという感じはあまりしないのですが、久しぶりに会うと、老けた方と、まったく元気そのものの方とハッキリ分かれているのです。やはり女性の方が歳を取ると男よりも全体的に元気ですね。好奇心が元気の源だというそうです。だから私も好奇心を持つように心がけているのですが……。やり残した仕事を完成させるまでは老いる暇はありません。皆さんもしっかり体操とジョギングや散歩などで足腰を鍛えて、いつまでも若い気持ちで生きていきましょう。▲今月の通信には、会費のお支払いが随分ない方へお願いのお手紙を同封いたしました。もう、『つゆくさ通信』が必要ないという方は、ファックスやお電話でもいいですので、直接私の方にお伝え願います。ミニコミ誌のネックは郵送料です。郵便局をみすみす儲けさせる必要もありません。でも、できれば皆さんが封を開けて読んでいただけるのが一番うれしいのですが。それから原稿を書いてもらえればなおうれしいです。次号はお正月号です。原稿募集しています。(小坂)
▲国民の反対を完全に無視する形で、政府は伊方原発をはじめ九州内の原発再稼働を強行しようとしています。来年の再稼働が目前に迫ったいま、近い将来必ず起きると言われている南海トラフ大地震による原発震災が現実味を帯びています。目にも見えず臭いもなく襲いかかってくる放射能雲から子どもたちを守るため、何ができ、何ができないのか、専門家を招いて3月8日の予定で学習会を企画します。詳細は追ってお知らせしますので、ぜひご参加ください。(河野)
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by nonukes | 2013-11-17 22:48 | 脱原発大分ネットワーク | Comments(0)

  小坂正則