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小坂正則の個人ブログ

引きこもり状態の私は1日一冊のペースで読書してます

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引きこもり状態の私は1日一冊のペースで読書してます
小坂正則

この夏は異常なほど暑かった。だから毎日起きてから、今日はどうしようと考えても、明日に出来ることは明日しようと先延ばしをして、毎日過ごしてきた。まともな仕事などしていない。もちろんそんなにやらなければならない仕事などないのだけど。
「そんなにのんきな毎日を過ごして優雅なもんだ」と言われたら、その通りなのだが、ただ、貧困生活だが暇なのだ。それでも7月中旬までは請負仕事などがパラパラあったので、結構真面目に仕事はしていた。
ところがここに来てピタッと仕事が無くなってしまったのだ。私は自営業みたいなものだから、お客様からのご依頼があれば仕事をしなければならない。どんな仕事があるかと言えば、まずは薪の注文。これは今からが本番だから10月からフル回転で忙しくなる予定だ。次にペレットストーブの工事や相談。今年はまだ1件もない。次が講演の依頼だ。これはパラパラとあるのだが、でも講演原稿とプレゼンテーションを作るのは部屋にこもって書くだけだから仕事をしているという実感がない。だって趣味の延長線のようなものだからだ。もちろん月に1回から3回くらいの講演に行くときは頑張って仕事をしたという実感は持てるんですが。でも、これはほとんどお金にはならない。交通費プラス1万円くらいだ。その原稿を作るのに3日から下手をするともっとかかる。先日は福岡のアウトドア-ショップのパタゴニアに呼ばれて行ったんだけど、パワーツーザピーピルという映画の後に講演するというので楽しかったのです。だから私のようなプラプラしている半失業者にとってはたまに講演の仕事があるというのは恵まれた失業者だと思う。
一番嫌な仕事は報告ものだ。環境省や県やNEDOなどへ様々な報告ものが私を毎月のように追っかけてくる。これと会議だ。会議だけは行かないわけにはいかないから。

引こもり状態の私でも悩みはいろいろあるんです

そんな自由な生き方をしているわたしなのですが、ちょっとこの夏は本当に暑かったから本を読むことにしたのです。何とこの10日ほどは毎日1冊のペースで本を読んでいるのです。もともと出不精だし、ほとんど私は引きこもりか独居老人状態なので本が一番私に取っては暇つぶしに最適なのです。それから毎日の日課はヤギの餌やりと散歩です。これが本当は一番の私の仕事のような気がします。毎日朝夕の散歩のついでの餌やりなのです。ヤギというやつは気まぐれで、大好きな餌でも食べ過ぎたら見向きもしない。今度は別の餌を欲しがるのです。
先週から今週にかけて読んだ本の一部を紹介しますと、「年収150万円で僕らは自由に生きていく」イケダハヤト著、 「格差と貧困のないデンマーク」「世界一幸福なデンマークの暮らし方」千葉忠夫、「裸でも生きる」「裸でも生きる2」山口理恵子、「年収100万円の豊かな節約術」山崎寿人、「独立国家の作り方」坂口恭平、「アメリカに潰された政治家たち」孫崎亨、そして今読んでいるのが 「里山資本主義経済は安心の原理で動く」藻谷浩介とNHK取材班だ。今日はこの本で2冊目突入だ。さっき読み上げた孫崎さんの本は実におもしろかった。こんなおもしろい本は久しぶりに読んだ。彼は日本の政治家や官僚やマスコミはアメリカのCIAに乗っ取られているという。そしてアメリカの言いなりにならない人間は必ず陥れられると。その代表的な人間が田中角栄であり、小沢一郎であり、鳩山由紀夫だという。官僚や政治家の中にも米国追従派と日本独立派がいるという、親中国派で反米派の人間は必ず米国の息のかかった政治家や検察庁や官僚から攻撃されて陥れられてきたと。私もそう思う。小沢は自民党幹事長のころアフガニスタン・イラク攻撃のころは親米派だったので130億ドルの肩代わりや自衛隊海外派兵などを積極的にやったが、民主党党首になって、反米路線に切り替えたことろで、政治資金規正法違反で失脚させられたのだと。私もその通りだとおもう。原発再稼動も米国に意志だと。米国追従の首相しか日本では続けられないのだと。石原某元都知事はCIAのエージェントだと孫崎はいう。は私もそい思っていた。石原の売国奴め!奴がアメリカの意の元に尖閣列島の買収などという日中関係をこじらせる問題を持ち込んだのだから。石原のバカがもと青嵐会とかいって右翼のような愛国者のような振りをしていて、何てことはない。金のためかアメリカCIAのために行動する売国奴だったのだ。本人はそれでもアメリカのために動くことが天皇制を守るための最善の方法とでも思っているのだろうか?バカな奴だ。天皇を守るなら米国の言いなりにならないで、日中・日韓友好のアジア外交を優先しろ。それとも中国と戦争でもする気なのか。とまあ、1人怒っている。私のような公安が付けまとってた「過激派」の方がよっぽど石原よりも右翼だ。だって天皇に放射能被曝させるわけにはいかんだろう!放射能に汚染した食べ物を天皇にも子どもたちにも食べさせたくはない!日本のふるさとを守るのも鎮守の森を守るのも日本の海を守るのも「過激派」の私の方だ。天皇のために命を賭けてるような振りをしている「右翼」たちしっかりしろ!といつも怒ってる。だから毎晩酒の量が増えてならない。明後日とその次の日は講演なので、そのために本でもあるんだけどね。
13日は福岡で、私は生まれて初めての3回講演だ。おまけに真ん中はワークショップだからただ話せばいいだけではない。ワークショップのテーマは「幸せに生きる」か「マイナス経済社会を楽しく生きる方法」か「地域を元気にする方法」などなど。皆さんが決めるというから、これは行き当たりばったりの真剣勝負です。でも、講演は、一応のストーリーはあるんだけど、ほとんどその場の真剣勝負なのです。皆さんの反応を見ながらストオーリーを変更するんです。だって、おもしろくなかったらもう私を二度と呼んでくれませんから。だから近頃はめっきり講演の依頼が減ってきたのですかねえ?それとも311から2年半も過ぎると、皆さんの意識からエネルギー問題や原発のことなどかまってはいられないのか?さあ仕事仕事。
こんな自堕落な引きこもりの自由人なのですが、それでも苦労は少しはあるんです……。
by nonukes | 2013-09-10 21:33 | 小坂農園 薪ストーブ物語 | Comments(0)

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