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小坂正則の個人ブログ

「つゆくさ通信」第116号を発行しました。

脱原発大分ネットワークの機関誌「つゆくさ通信」116号を発行しました

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脱原発大分ネットワークの第116号の「つゆくさ通信」です。年会費2000円でどなたでも読むことが出来ます。表紙は東京のプロのイラストレーターのきよしげのぶゆきさんが描いてくれました。きよしげさんは九州に一時避難していて今月の中旬に我が家に一時滞在していた時に描いてくれました。そのほか、11月3日の「きょうはゆっくりECOがいい」の会場で使ったポスターなども描いて頂きました。きよしげさんありがとう!
「つゆくさ通信」ご希望の方は下記まで連絡ください。
870−0802
大分市田の浦12組 
脱原発大分ネットワーク
電話 097−532−3772
郵便振替 01940−2−30218
振り替え名 脱原発大分ネットワーク
メール:nonukes@able.ocn.ne.jp
年会費 2000円

目次

①国民の生活が第一と共産・社会などは脱原発で選挙協力を
②日本共産党にも選挙区調整のお願いをしよう
③消費増税は必要ない
④東京都知事選で宇都宮健児氏都知事を誕生させるために「脱原発派」は結集しよう
⑤情報交差点
⑥12月2日、福島の声を聴いてください
⑦南海トラフでの海底掘削への懸念(その3)
⑧「もう騙されるな」by アーサー・ビナードさん
⑨母的脱原発魂
⑩橋下氏「脱原発」は?

新連載  母的脱原発魂  by kazumi  
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皆様こんにちは。
ハハパレード月イチ実行委員会 副委員長の安岡です。
わたくしたちは、ここ、大分の地で、「原発やめよう!」と声をあげるため、毎月一度、パレードすることを主な活動としています。
発起人は、子育て真っ最中の30代から、孫育てに突入した50代までの、母親のグループです。
日本のすべての原発が廃炉になる日まで、月イチでパレードを続けるつもりです。

さて、わたくし達がパレードを始めたきっかけは、ある女性(現ハハパレ委員長の秋月)の話を聞いたことでした。
彼女は、チェルノブイリ事故から8年後に、ベラルーシへ行き、実際に現地の様子を見て、感じて、「人類は、原発とは絶対に共存できない」という思いを強く抱きました。
8年後といえば、甲状腺がんや白血病がどんどん増えてきた時期でもありましたが、その他の子供たちも皆、全体的に免疫力が衰え、さまざまな病気にかかって苦しんでいたそうです。
それは、とりもなおさず、ここ日本の、5年後、6年後の姿です。
これは、福島だけの問題ではありません。
特に、子を持つ母親達にとっては、全く、他人事ではないのです。

ここ大分は、自然に恵まれ、子育てするには絶好の土地だと、わたくしはつねづね思っています。
二人の子どもがまだ小さかったときは、毎日二度三度と散歩に出かけ、四季折々の草花を摘み、野いちごや桑の実などを食べました。
川では、小魚を網ですくい、涼しい風に吹かれて遊びました。
海では、貝殻はもちろん、波と砂に洗われて丸くなったガラスやお茶碗のかけら、その他、さまざまな漂着物を手にとって、潮の満ち干の不思議に思いを馳せました。
そのような自然の中でこそ、子どもたちの五感は磨かれ、大人も子どもも、のびのびと晴れやかな気持ちで大地に抱かれる幸せを感じるのだと確信いたします。

福島第一原発の事故により、たくさんの放射能が降り注いだ地域は、雄大な自然がたっぷりと残る、素晴らしい土地でした。

豊かな自然の懐に抱かれ、のびのびと遊んでいた子どもたちが、あの日を境に、外へ出ることもかなわなくなってしまったのです。

もしも、あの事故が、伊方原発だったら?それとも、玄海、川内だったら?

たまたま、それが福島だった、というくじ引きのような偶然に、わたくしたちは、あぐらをかいているわけにはいきません。

福島をはじめとする汚染地域に、今なお、住み続けざるを得ない人々の、特に、幼い子を持つ母親たちの心中を思うと、とても冷静ではいられません。
奇跡的に汚染を免れた九州は、避難してきた人々を受け入れ、安心できる食べ物を生産するという義務があるのです。そのためにも、原発は止め、がれき焼却はやめさせなくてはなりません。

原発を推進しようとする闇の力は大きくてとらえどころがなく、責任者の顔はみえません。だから、事故が起こっても、誰も責任を取ろうとしません。

もう、脱原発以外に選択肢はないのです。

わたくしたちにできることは、志を同じくするもの同士、つながり、力をつけていくことだと思います。
細かな違いをあげつらっている場合ではありません。
つながりましょう。
声をあげ続けましょう。

選挙では、自分の目で見極め、貴重な一票を無駄にすることなく使いましょう。

わたくしは人生を後悔するのはまっぴらです。
何もしないで「どうせダメだ」と言う人は、ただのインチキ占い師です。
行動する人になりましょう。

次回、おかあちゃんパレードは、11月25日(日曜日)13時から、
県庁前の、大手公園集合です。
次々回は、12月16日(日曜日)時間は未定です。
日時等、変更の可能性もありますので、ブログでご確認ください。
 http://ameblo.jp/hahapare/ 「原発やめようえ おかあちゃんパレード☆」
真剣に、でも楽しくパレードして、祈りを届けましょう!
皆様のご参加を、心からお待ちしています。
by nonukes | 2012-11-24 08:52 | 脱原発大分ネットワーク | Comments(0)

  小坂正則