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小坂正則の個人ブログ

公安警察が私たち反原発派を陥れようとすれば簡単にできる?

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私たちが自由にモノが言えるのは決して当たり前のことではない
小坂正則

私の毎日の楽しみは朝一番に新聞受けから新聞を取ってきて、 朝日新聞の「プロメテウスの罠」と「原発とメディア」を読むことです。朝日新聞の唯一の読み応えのある記事を読んだら、あとはほとんどどうでもいいような、相変わらずの経済記事ばかりです。株価が上がっただの下がっただの。中国の経済成長が8%を切っただの、そんなことは私にとってはどうでもいいこと。そこで原発とメディアをじっくり読んでいたら、凄まじい電力会社のマスコミ買収とタレントや反原発学者への買収攻撃が繰り広げられてきたという記事がありました。背筋が寒くなるような内容です。高木仁三郞さんへ3億円の研究費を用意するという誘いや、タレントに新聞記事の取材に500万円をだすというような話や、「ヒロセ現象」というほど有名になった広瀬隆さんへの全面攻撃など。、まだ出てないけど、国際勝共連合がやったという噂ですが、全国の反原発派の仲間へカミソリの刃と一緒に集会などで映った本人の写真を送りつける個人攻撃など。どれも卑劣な個人攻撃が26年前には日常的に行われていました。警察権力による謀略もありました。松下竜一氏への赤軍派容疑による家宅捜査なども反原発運動つぶしの一端でしょう。

自由や権利は与えられたモノではなく闘い取ったもの

私に対してもありました。郵便局の職場への嫌がらせなどです。「私が過激派の一味で虫も殺さないような顔をしているが夜な夜な人殺しをしている」などの噂を流したり、私の行動の裏を取るために職場に来て当局や組合事務所の幹部にいろいろ調べ回るなどです。私が中小企業の社員だったら社長から首にされていたでしょう。私たちが享受している基本的人権や言論の自由など、北朝鮮や中国に比べたら少しは日本の方がましかもしれませんが、この権利は天皇が与えてくれたものでもなければ、そこらに落ちていてたまたま拾ったものでもないのです。それは戦前の軍国主義や国家独裁社会に対して世界中の人びとの闘いで勝ち取った自由なのです。だから支配者は私たち民衆の自由などは一時も許す気はないのです。できれば反抗しない家畜のような従順な奴隷でいてほしいのです。
その証拠にイスラムでは罪もない女子どもが「自由のため」という理由でイスラエルや米軍の爆弾の餌食になって殺されているのです。こんな不正義なことが地球上では未だに許されています。いつ何時日本の私たちの自由が奪われるかも分かりません。しかし、そんなことにならないためには日常的に権力の暴走を監視しなければならないし、橋下大阪市長のようなファシストの台頭を許さないたたかいを日常的に構築して行かなければならないのです。でも、このたたかいは世界中の心ある友人たちと一緒に求める愛と平和と協調という共通の社会理念があれば実現可能です。国境をわざと作って戦争をしかける一握りの戦争好きな支配者の野望を打ち砕けば実現できるでしょう。日本と中国と韓国が無人島の領有権をめぐって軍事力で争おうとする石原都知事や自民党安倍総裁の解決策ではなく、共同管理を提案して、話し合いのテーブルに着けば簡単に解決できるのですから。

脱原発・反原発は民主主義を実現するための学校

原発を動かしている国は非民主主義の国だとよくいわれます。そういえだそうです。アメリカ・中国に日本やフランス、それに第三世界の独裁国家が原発を積極的に進めています。国民の自由度の高い国は原発からの撤退という民衆の意志が直接政治に反映する国だから、原発から撤退できるのでしょう。だから日本などはまだまだ当分原発からの撤退は難しいかもしれませんね。でも、官邸前では毎週金曜日に民主主義のフリースクールが開校しています。私たちは全て平等です。国会議員が偉くて農民が主婦が年金生活者がしたではありません。世界中の心ある友人たちと一緒に民主主義を一日も早く日本に、世界中に実現しよう!
by nonukes | 2012-10-15 21:33 | 脱原発大分ネットワーク | Comments(0)

  小坂正則