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小坂正則の個人ブログ

「脱原発依存」というまやかしのエネルギー政策の化けの皮を表した野田首相

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大飯原発3,4号の再稼働を容認する関電のご用聞き野田首相

本日夕方野田首相は大飯原発の再稼働は国民の生活を守るために必要だと記者会見でしゃべった。そして、原発を動かさなければ電気料金が上がり、中小企業の経営や国民生活の負担も増えて社会経済が大変なことになる、と言う。しかし、これら全ては金の亡者の大飯町長の「何が何でも動かしてほしい」というわがままと、西川福井県知事の「再稼働の責任を国に押し付けようとする」責任転嫁の無責任人間のすり替えによって、さも再稼働が徹底した議論の元で決まったことであるかのようなパフォーマンスでしかない。
何のことはない。大飯原発の再稼働は「関西電力の経営を守ること」と「このまま全ての原発が止まったまま夏を乗り切ってしまったら二度と原発は動かせなくなる」という経産省と電力会社の危機感から、官僚の操り人形の野田首相発言だ。

大飯再稼働は橋下大阪市長の責任が大きい

京都府知事や滋賀県知事の再稼働反対の動きに対して、威勢のいい言葉遊びが得意な橋下大阪市長は経産省の官僚との間で裏取引を行ったと言われている。結局橋下も官僚の操り人形だったのかどうかは私は知らないが、言葉だけが威勢のいい小泉元総理大臣の真似をする姑息な橋下の化けの皮が剥がれたのだろう。

関西電力という会社は「北朝鮮以上の嘘つき会社」だ

大飯原発の再稼働が決まったというのに、関西電力はそれでも計画停電の準備に取りかかったという。その理由は、早くても7月2日までは大飯原発のフル稼働はあり得ないので、計画停電の準備が必要だという。関西の人々を騙して恐怖に陥れて、今頃、関電の社長はほくそ笑んでいることだろう。「まんまと騙し終えたぞ」と。

脱原発依存というのは結局は「脱原発なんか知っらない」と舌を出す野田首相

私は脱原発は理解できるのだが、「脱原発依存」などは、単なる言葉遊びだと思っていた。やはり案の定だ。「原発ムラ」の操り人形の野田首相は着実にその責任を果たしている。官僚依存の消費税10%の導入と原発再稼働。そして「原発ムラ」の利権を守ること。私たちは一刻も早く民主党と野田内閣を打倒する以外に方法はない。ただ、その後に待っているのが同じ穴のムジナの自民党では何の意味もない。どっちに転んでも救いようのない私たち日本国民のこれ以上ない不幸だ。早く脱原発を真から掲げる環境政党を作り出そう!
by nonukes | 2012-06-08 22:55 | 原発再稼働は許さない | Comments(0)

  小坂正則