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小坂正則の個人ブログ

さよなら原発おおいた集会&パレード 参加の呼びかけ

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10月29日は大手町公園へ集ろう!

3月11日の東日本大震災により福島第一原発は冷却水喪失と全電源喪失という二重の事態に陥り、4基の原発がメルトダウンと水素爆発という人類史上最悪の事故に発展しました。そしていまだに大量の放射能を環境中に出し続けています。福島の子どもたちを中心に甲状腺への放射能被害などが出ています。私たち日本人にとってフクシマ事故は終わったどころか、フクシマ事故は始まったばかりなのです。しかし、国は放射能の除洗を行えば立ち入り禁止区域へ避難者が帰ることも可能だといい、放射能による健康被害は何ら気にする必要はないかのような言いぶりです。
そして、これまで国も電力会社も資源小国の日本では石油代替エネルギーとして原発はなくてはならない発電手段だと説明してきましたが、原発事故による何十兆円にも及ぶといわれる経済的損失と、これから何十年にもわたり放射線によるガンや白血病の恐怖と共に生きなければならない人々の暮らしは、お金には換えられない苦しみが続くのです。
 しかし、日本中にはいまだに54基の原発が存在し、その多くは稼働しています。フクシマの人々の痛みは、四国電力伊方原発が目と鼻の先に存在する私たち大分県民にも決して他人事ではありません。一刻も早く、このような原発の恐怖から全ての県民・国民が解放されることを私たちは強く願っています。

大分県は県民の安全・安心を確立する積極的対応を
 8月5日、国東市議会は山口県上関原発の建設計画に対して「建設反対」の決議を採択しました。そのほか大分合同新聞によると、「臼杵市や大分市は四国電力伊方原発の安全性の確認のため、担当者を四国電力に向かわせて情報収集を行った」と報じているように県内の市町村でも様々な取り組みが始まっています。
 また、長崎県知事や福岡県知事を含む多くの原発立地県以外の県知事は電力会社に対して安全協定の締結を求めています。原発の再稼働という国民の生命を左右する問題は、立地県以外の自治体の首長も交えて審議するべきだと私たちは考えます。その意味からも、広瀬大分県知事の「伊方原発は大分から離れているので問題ない」という消極的な姿勢が私たちには残念です。

大分県民の脱原発の思いを結集させよう
 マスコミの世論調査でも脱原発を求める国民は80 %以上といいます。そのような県民の思いを一同に集まって共有し「県民の安全・安心」のために大分県知事はもっと真剣に取り組んでほしいという思いを知事に伝えようではありませんか。また、脱原発の政策を推進するように政府にもお願いしましょう。そのため秋の穏やかなひとときに、家族や友人や職場の仲間と集って県民集会とパレードを10月29日(土)に行いたいと考え「さやなら原発をおおいた集会&パレード」実行委員会をつくりました。より多くの県民が参加する「県民の集い」とするために、実行委員会への参加及び賛同団体及を募集しています。

呼びかけ人代表
奥田 富美子(グリーンコープ生協おおいた理事長)
首藤 淳  (九条の会うすき代表)
諌山 二朗 (おおいた有機農業研究会事務局長)
丸山 武志 (大分大学経済学部教授)
山本 三知子(新日本婦人の会大分県本部会長)
佐藤 秀樹 (大分県医療生協理事長)
                   日野 詢城 (真宗大谷派見成寺住職)



「さよなら原発」おおいた集会&パレード実行委員会事務局
小坂正則(NPO法人九州・自然エネルギー推進ネットワーク代表理事)
大分市田の浦12組 電話097-529-5030 FAX097-532-3772
E-mail nonukes@able.ocn.ne.jp
by nonukes | 2011-09-22 11:29 | 脱原発大分ネットワーク | Comments(0)

  小坂正則