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小坂正則の個人ブログ

石油連盟会長は石油が余っているというのは間違いだと認めました?

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6月15日の九電大分支店で白井広報グループ長は私たちにウソを言った

6月15日、私は白井広報グループ長(写真左の人)に「九電の社長が石油がないから火力を動かせないというのは石油連盟の会長にウソだと言われて立つ瀬がないね」と言ったら、彼は「あの記者会見は間違いだったと石油連盟から九電に謝りの知らせがありました。充分あるのは震災した東北で九州には十分には石油は供給されていないことを知らずに石油連盟の会長が喋ったのです」と。私は「それなら謝罪広告を出せと抗議をしないのですか。九電の社長の名誉毀損じゃないですか」と言ったら、彼は笑っていました。
ところがその白井さんの話までが作り話だったことが判明しました。6月17日の西日本新聞です。彼が作り話を私に言ったのか、それとも誰か九電の上司が彼に作り話を言ったのか私には、現時点では確認できていませんが、月曜日にでも白井さんに確認します。

このウソは徹底的に追求します

私や一緒に説明を聞きに行った人々はみな白井さんの話を信じました。ところがそれが真っ赤なウソだったことが分かったからには、私はこのまま黙ってはいませんよ。徹底的に追求します。そして白井さんには詫び状を書いてもらいます。

九電はウソを言っても平気なの?

大林さん(写真の右側のひと)に私は訪ねました「九電社内で,原発の議論はないのですか」と。すると彼は「そんな話はしませんね」と。これもきっとウソでしょうねえ。私にメールをくれる九電の社員は「九電の社員の中では原発を支持する人はほとんどいませんよ。私たちもバカじゃないですからね。社員仲間ではどうするべきかいつも議論してますよ」と。先日居酒屋で隣合わせた九電の社員が酔った勢いかもしれないが、「原発にみんな反対ですよ」と言っていたと、一緒に座り込みをした仲間から聞きましたが。これは私が直接聞いたわけではありませんので、確信はもてませんが。

「九電の燃料確保可能」と石油連盟会長再度見解

九州電力の火力発電用燃料調達不足問題で、石油連盟の天坊昭彦会長(出光興産会長)は16日の記者会見で「問題になることはないだろう」と述べ、需給全体に問題はなく、九電の夏用の燃料確保は十分可能という見解をあらためて示した。ただ、定期検査中の原発を運転再開できず、来年春までに原発が全面停止した場合の燃料供給については「需要がどれぐらいになるかも分からないので、大丈夫とか、足らないとかいう話はできない」と述べ、国や電力業界に石油需要見通しを示すよう求めた。

 「(火力用燃料は)全体的に足りている。夏の手当てができないとは考えられない」と5月の会見で明言した天坊氏は、この日も「(状況は)変わっていない」と供給に自信を示した。

 5月の会見後、原発代替の火力用燃料調達が困難として夏に最大15%の節電要請を示唆していた九電側は「話を聞いてみたい」(真部利応社長)と反応。その後、九電の燃料調達が進み、今月9日時点では9月末までに必要な燃料約150万キロリットル(石油換算)のうち、8月上旬分までの約100万キロリットルを確保し、残り50万キロリットルは交渉中と説明。節電の目標設定は見合わせている。

=2011/06/17付 西日本新聞朝刊=
by nonukes | 2011-06-17 21:55 | 脱原発大分ネットワーク | Comments(0)

  小坂正則