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小坂正則の個人ブログ

九電大分支店に回答をもらい、新たな申し入れを渡しました!

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今年のクリスマスと来年のお正月は脱原発が実現します!

私たちが4月26日に申し入れをした質問書に対しての回答を6月15日に九電大分支店からもらいました。質問書は8人で口頭での質問や要望は4人くらいいました。その回答は全部で8項目です。

①全ての原発をすぐ止めてほしい

回答:私どもは原子力安全保安院より「運転可能」という回答をもらっているので一日も早く運転再開をしたいと思っています。

会場意見:
「保安院は国民誰も信用していない。そんな保安院が安全だなどと言ったところで何の保障にもならない」や、「事故があったら九電は責任を取れるのか」など、この回答に対する質問や抗議が一番多かったです。

②自然エネルギーへの転換をしてほしい

回答:当社は3000kwの太陽光発電を一カ所に、今年度中に大村にもう一カ所設置予定。

会場意見:そのようにはちっとも思えない。なぜなら風力発電はドイツの10分の1以下で、解列枠などの制限をしているではないか。九電は小型風車の系統連携もしていないし、本当は風力など買いたくないのでしょ。だって原発の電気が余ってるから。

③オール電化キャンペーンをやめるべきだ。また、④公取委から2008年に除命令が出た「不当表示」を行っていないか。

回答:現在当社は「省エネ快適ライフ」というキャンペーンをやっています。オール電化キャンペーンはやっていません。そのほかコンプライアンス教育は徹底しています。

会場意見:省エネ快適ライフとオール電化はどう違うの?回答「同じ」です。会場:昼間電気を使うIHクッキングヒーターなど使ったら電気が足りなくなるではないですか。キャンペーンはすぐやめるべきだ。

⑤、⑥は省略
⑦企業向けの「使えば使うほど電気料金が安くなるというのは本当か」

回答:そのようなことはありません。使えば使うほど高くなりますが、一般家庭のような逓増方式ではありませんので契約電力によって電気料金は変わってきます。大口電力は小口よりも安いです。
会場意見:じやあやっぱり使うほどやすくなるんじゃないですか

⑧玄海原発は本当に60年も運転するのですか

回答:当社では60年運転するとは一言も言っていません

会場意見:西日本新聞によると東大名誉教授が玄海原発は日本で一番危険な原発だと書いていました。そんな危険な原発は1日も早くとめてください。

以上のような回答でした。会場からは「事故が起こったら責任を取れるのか」や「電気ぐらいに命をかけて生きて行くなどまっぴらです」などの意見が出ました。「九電内部で原発をどうするかという議論はないのですか」と私が聞いたら「ないです」と、大林副長(写真左側の職員)が言うので、私は「もし本当にそんな議論がないのなら、やはり九電という会社は三流企業ですね。自由な議論が出来ない会社なら将来性はありませんね」と。そのほか新たな質問書と要望書を4名の方が手渡しました。また、新たな質問への回答をするという約束をしました。このように皆さんもお近くの営業所や支店に行って質問や要望書を渡しましょう。そして原発を1日も早く止めてくれるようにお願いしましょう!多くの方の意見や声が実は大きな力になるのです。反対の声を上げなければ、賛成と見なされます。皆さんも支店まで行ける方は行って、行けない方は電話でもいいので声を九電に届けましょう!
いい話も聞きました。九電の残りの3基の原発も12月17日に定期点検に入り、それ以降は全ての原発が止まります。私たちも後半年頑張って節電すれば12月のクリスマスと来年のお正月は脱原発で過ごせるのです。もうしばらくみんなで節電しましょう!
Commented at 2011-06-17 15:38 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by nonukes | 2011-06-17 11:29 | 脱原発大分ネットワーク | Comments(1)

  小坂正則