2011年 05月 07日
原発とめよう!九電本店前ひろば18日目報告
写真の説明
1ひろばでビラを配っていてのひとコマ
2激励のはがきと新聞切り抜き(ひろばはますます充実)
3九電本店に立ち向かうかわいい戦士たち(ソーラークッカーとソーラー発電)
4私らの横断幕
5本も売っています(脱原発の学習もできるひろばです)
明日は福岡市天神にて「脱原発サウンドデモ」です。皆さん明日は天神の道路をサウンドデモで埋めつきしましょう。詳しくはhpを確認してください。
今日は連休中日の疲れも出ることで人通りも少なく静かな1日でした。お客さんもたくさんではなく、ゆっくりとした日をすごすことができました。夜は上関のカヤック隊の皆さんが見えられました。明日のサウンドデモに参加するために来てくれたようです。力強い応援に力が入るでしょう。明日は頑張って澁谷に負けない元気なデモにしましょう
ありがとうございます。
昨日のデモでも、電力は足りているという声が上がっていましたし、脱原発側からはそのようによく聞くのですが、以下の記事を読むと電力不足を思わせるようなものになっています。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/240874
夏のピーク時を考えてのことかもしれませんが、実際は本当に足りているのですか?
勉強不足ですみません、このような記事を見るとよく分からない区なるので真実を教えて欲しくてお尋ねしました!
どうなんでしょうか?
ちなみに「日本熊森協会」の森山会長の本や講演は笑えて感動する、というもので、人に訴えかける良い手本になるのかと思います。参考まで^^
さて、私が原発に気づいたきっかけは、当協会から送られてきた「原発について知って欲しい」という平井憲夫さんの話をコピーしたものなんですが、あれはとても分かりやすいと思いました。
でもあれは間違いの情報だ、という反論もネットにはありました。
本当のところはどうなのでしょうか。
もしご存知でしたら教えてください。
よろしくお願いいたします。