ブログトップ

小坂正則の個人ブログ

原発とめよう!九電本店前ひろば14日目報告

d0174710_9562723.jpg
d0174710_9572070.jpg

d0174710_9573632.jpg

今日は私は仕事でひろばを離れています。写真は以前のものです。一番上の写真は「天使が大人の心を開かせているところです。それでも心を開かない大人の心を開かせるには?」下の2つは静かに眠っているひろばです。静寂に包まれたひろばも美しい。

私の個人的な思いです…

3月11日の前後に私の人生は3つの点で大きく変わった。その一つは郵便局を辞めたことだ。これは私にとっては大きな出来事だ。30数年間も、ここにいて、その空気を吸い続けてきた。その価値観にいやが上にも支配されて来た。「公務員としてあるまじき行為」という呪文にとらわれてきた。その呪文から解き放たれた瞬間は鳥かごから放たれた小鳥のような気分で見たこともない世界へと飛び立つ自分が、そこにはいた。
もう一つがものに捕らわれている自分がいかに愚かだということを知ったことだ。3月11日の地震と津波によって自動車が木の葉のように波にもまれて濁流の中を漂い、家が津波に引き込まれて行く映像を見て、そこには大勢の生命が瓦礫と一緒に流されているのだということを想像したとき、私が「もの」に捕らわれているのがいかにバカバカしいかと悟った。また、生きるということの不確実性ということも実感した。「今日と同じように明日がある」ということは誰にも分からない。私には明日がないかもしれないのだ。あったとしても今日と同じ明日ではないかもしれない。そんな明日が確かでなかったら私はいま何を信じて生きていけばいいのか。その解は「今日を思い残すことなく精一杯生きる」ことだろうと思う。
3つ目の変わったこと。それは友人がこの1月の間に一気に100人以上もできたことだ。私が心を開けば、友人も心を開いてくれる。私が友を求めれば、友人も私を求めてくれる。私の周りの優しい友人たちに囲まれて、私の夢は確実に実現させることができるような気がする。その夢とは「原発をとめる」ことであり、「人が人として当たり前に生きることができる社会」をつくることだ。「また小坂さんに振り回されてしまった」と私の友人たちは笑顔でつぶやくかもしれないが。
Commented by 、(菊^――^菊)にま~ at 2011-05-03 19:29 x
みんな小坂さん大好きですよ~~~^^
100人の友達に拙者も加えてくださ~~~い^^
では!~~ε=ε=ε=ε=┏( 菊・_・)┛
Commented by nonukes at 2011-05-04 07:36
菊の助様も当然100人の友人の中の1人です。友が友を呼び、心に火をつけて廻るのです。一度火がついた友人は、その火をまた新たな友へ火をリレーのように渡していくかもしれません。
by nonukes | 2011-05-03 10:05 | 原発とめよう!九電前ひろば | Comments(2)

  小坂正則