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小坂正則の個人ブログ

みんなで節電運動をやれば計画停電の必要はない

東京電力の福島第一原発3号炉が1号炉に続き、14日に水素爆発が起きた。破局的な事態へ一歩一歩素進んでいるようだ。しかし、このような緊張した中で、東電の技術者や関連の下請け職員などの運転員は中央コントロール室で大量の被曝を受けながらまさに命がけで、原子炉を止めるために闘っている。日本の運命は彼らの腕にかかっているのだ。そんな彼らを信じて、私たちはただただ成功を祈るしかない。
そのような技術者に対して、国と経営者の無能さにはただただ腹立たしいだけだ。なぜなら、輪番制による計画停電を14日から実施すると前日発表し、やめたり、やはり実施すると発表したりと混乱するだけの失態を露呈した。しかし、まず3100万キロワットアワーの能力に対して需要予測は4100万キロワットアワーで、1000万キロワットの不足が見込まれるからだというのが理由だ。だから輪番制で計画停電を実施するという。
日本中の人々は固唾をのんで、一人でも多くの被災者が生存して助け出されることを願っている。また、避難所に避難している方々が1日でも早く普通の生活に戻れるよいうに願っている。そのためならみんな何らかの協力や自分にできることは何でもする覚悟だ。省エネや節電をするなど被災した人々の苦労に比べれば屁でもない。むしろ節電することで少しでも役立つことができるという体験がむしろ一緒に生きているといった喜びこそ感じるだろう。だから国民に「これまでの電気の半分を節電してください」と訴えればいいだけだ。もちろん節電できない老人や障害者や病院など必要なところにはそれこそ今までどうり使うべきだ。また、デパートやホテルに娯楽施設などはまぶしいほどの照明を使っていた。その電気を半分にして、省エネしたら多くの消費者がそのデパートが何とすばらしいデパートであるかと感心するだろう。つまり、こんな非常時に進んで協力する企業や人々こそ消費者に支持されるのだ。企業や工場もしかりだ。企業の電気の供給を3割削減するようにお願いするのだ。協力しない企業は消費者に見放されてしまう。電車も若干の間引き運転をすればいいし、ホームの電気も昼間は不要だ。自動販売機も半分はこの際止めてもらおう。そのような知恵を使えば停電など邪道だ。私たちの知恵で1000万キロワット位は楽に節電できる。

勝手に節電プロジェクトを作ろう

私は東電消費者の皆さんに提案したい。上記のようなアイデアをみんなで出し合って東電に提案しませんか。私たちのアイデアで1000万キロワットなんか楽々節電案できるだろう。省エネに協力して対前年比30%以上節電した市民には東電から感謝状を贈ってもらおう。そのほか様々なアイデアを今こそ出し合おう。そして電気のありがたさを初めて味合うことが可能になる。こんなに楽しくてお金が儲かり、仲間意識が芽生えて、オール電化なんかやめるキャンペーンもできて、一席四丁のアイデアだ。
そしてこれが成功した暁には「このまま原発やめて」と東電にお願いしよう!

東電の本当の狙いは刈羽・柏崎原発を動かすためではないか

東電刈羽・柏崎原発2、3、4号炉は新潟沖地震で止まったままだ。このような計画停電を実施して早く停電をやめてほしいという消費者の声を高めて、柏崎原発の稼働を許す機運を盛り上げようとしているとしか私には思えない。それこそ官邸と東電の首脳がどさくさに紛れて、こそくな手を打ったと私は疑っている。だからこそ、私たちは楽しく明るく、その野望を打ち砕こう。
この際だからガス会社にも協力してもらおいう!エネファームなどの宣伝をして、ガスを使おうキャンペーンを一緒にやろう。そのほかペレットストーブの代理店(僕らのこと)も全面的に協力する用意がある。そのよな様々な人々が東電の危機を乗り越えるために「わたしたちは電力の代替エネルギー供給に協力します」というキャンペーンを行うのだ。これは電力と代替エネルギーとの関ヶ原決戦だ!
by nonukes | 2011-03-14 12:27 | 脱原発大分ネットワーク | Comments(0)

  小坂正則